# 東邦亜鉛（5707） 2021年度Q3累計決算説明及び通期業績予想修正説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20220209585565
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2021年度Q3累計は、金属相場の上昇や資源セグメントの操業改善などにより、営業利益・経常利益・純利益が前年同期から大幅に増加した。これを受け、通期の3利益予想を上方修正し、年間配当予想も50円から75円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

Q3の金属相場が11月9日時点の前提より高く推移し、製錬セグメントを中心に収支が改善したため。また、資源セグメントではメタル価格上昇とラスプ鉱山の操業改善が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 第3四半期累計
- 売上高: {"value":921,"unit":"億円","yoy_pct":24.8}
- 営業利益: {"value":88.5,"unit":"億円","yoy_pct":191.1}
- 経常利益: {"value":80.7,"unit":"億円","yoy_pct":136}
- 純利益: {"value":69.2,"unit":"億円","yoy_pct":601.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":343,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":34.1,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":34.4,"unit":"億円"},"純利益":{"value":31.1,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1240,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":97,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":83,"unit":"億円"},"純利益":{"value":70,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":140.1,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"製錬":{"営業利益":{"value":56.7,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":19,"unit":"億円"}},"環境・リサイクル":{"営業利益":{"value":12.8,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":6.9,"unit":"億円"}},"資源":{"営業利益":{"value":13,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":31.1,"unit":"億円"}},"電子部材・機能材料":{"営業利益":{"value":5.1,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":3.2,"unit":"億円"}},"その他":{"営業利益":{"value":6.6,"unit":"億円"},"前年同期差":{"value":1.3,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":75,"単位":"円","当初予想":50}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の売上高1,240億円、営業利益97.0億円等は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績は3利益とも予想の上方修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q3会計期間(10月～12月)」およびQ3実績として売上高343億円、営業利益34.1億円等を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年度通期業績予想修正」「3利益とも予想の上方修正」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「営業利益について、製錬+19.0億円、環境・リサイクル+6.9億円、資源+31.1億円等を表で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属相場が11/9公表前提よりも高く推移したことにより、製錬SEGを中心に収支が改善」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「製錬、環境・リサイクル、資源、電子部材・機能材料、その他の営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「内、加工費増▲9」「営業・操業21」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「鉛製品生産量▲2.7千t、粗鉱処理量▲96千t、Q4営業利益予想の修正差▲3.6億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「亜鉛3,193US$/t、鉛2,250US$/t、円/米ドル111.8、生産量等を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「鉱山ヘッジ費用による営業外損益の下振れ説明はあるが、リスク織り込み額としての記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「Q4予想として売上高319億円、営業利益8.5億円、経常利益2.4億円、純利益0.8億円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料の内容はQ3累計実績、通期予想修正、配当予想、感応度分析で構成されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「亜鉛・鉛・銀価格、為替、生産量、自己資本比率、D/Eレシオ、ROIC、ROE等を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「自己資本比率、D/Eレシオ、D/EBITDAレシオ、ROIC、ROEをすべて「改善」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「金属価格と生産量は別々に記載されているが、単価と数量を組み合わせた事業指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当予想を当初予想の50円から75円へ引き上げる」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROIC7.2%、ROE20.9%等の実績値は記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年度Q3累計決算説明及び通期業績予想修正説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次からもQ3累計、通期予想修正、配当予想、感応度分析が中心であることが確認できる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
