# 東邦亜鉛（5707） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20211109428721
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結業績予想を、売上高は800百万円、営業利益は300百万円上方修正した。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は据え置きで、製錬事業は下方修正、環境・リサイクル事業などは上方修正となった。

## 会社が挙げた理由

金属相場、特に亜鉛相場が高水準を維持していることから、製錬、環境・リサイクル、資源事業で増収・増益を見込む一方、下期の原油・石炭・LNGなどのエネルギーコスト上昇に伴う電力料等のコストアップが製錬事業などの利益を押し下げるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":109700,"revised_forecast":110500,"change":800,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8100,"revised_forecast":8400,"change":300,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7400,"revised_forecast":7400,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6100,"revised_forecast":6100,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":449.01,"revised_forecast":449.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年８月10日
- 前期実績: 売上高 103,469百万円、営業利益 5,894百万円、経常利益 5,419百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 5,508百万円、１株当たり当期純利益 405.67円
- 修正の理由: 金属相場、特に亜鉛相場は高水準を維持しており、製錬、環境・リサイクル、資源事業では増収・増益要因と見込む。一方、下期には原油、石炭、LNG等のエネルギーコスト上昇に伴う電力料等のコストアップ影響が見込まれ、製錬事業では前回予想から若干の下振れを見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 据え置き（＠50円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年８月 10 日に公表した 2022 年３月期通期」の業績予想を修正すると記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額800百万円、営業利益は増減額300百万円と記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高0.7％、営業利益3.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は0.7％、営業利益の増減率は3.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「通期連結業績予想数値」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は3.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益8,400百万円、経常利益7,400百万円、当期純利益6,100百万円。前期連結実績はそれぞれ5,894百万円、5,419百万円、5,508百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「経常利益、当期純利益の増減額・増減率がいずれも「－」で、前回発表予想と今回修正予想が同額。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属相場、特に亜鉛相場は依然高い水準を維持」「エネルギーコスト（原油、石炭、LNG 等）の上昇に伴う電力料等のコストアップ影響」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製錬、環境・リサイクル、資源事業では増収・増益要因」「製錬事業では前回発表予想から若干の下振れ」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「金属相場、特に亜鉛相場は依然高い水準を維持」および「エネルギーコスト…の上昇」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「製錬▲200百万円、環境・リサイクル280百万円などの事業別増減額は記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「金属相場…高い水準を維持」「エネルギーコスト…の上昇」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「下期にはエネルギーコスト…の上昇」と記載され、事業別の増減額および亜鉛LME等の予想数値も掲載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「金属相場、特に亜鉛相場は依然高い水準を維持」「下期には…コストアップ影響」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「売上高・営業利益および製錬等の事業別利益の修正表を掲載し、経常利益と当期純利益は据え置き。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は金属相場、エネルギーコスト、事業別利益について記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は金属相場、エネルギーコスト、事業別利益について記載され、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「金属価格・為替の前提表で上期を「実績」、下期を「予想」とし、開示日は2021年11月9日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回は配当予想を据え置き（＠50 円）」と記載。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収・増益要因と見込まれます」「若干の下振れを見込みます」「増収・増益効果は限定的と見込みました」と記載。」）
