# 東邦亜鉛（5707） 2021年度Q2累計決算説明及び業績予想修正(下期)説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5707/disclosure/20211109428708
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5707

## 何が変わったか

2021年度Q2累計は、営業利益54.3億円、経常利益46.2億円、純利益38.1億円となった。下期予想を見直し、通期営業利益は8月公表予想から3.2億円増の84.0億円とした一方、通期純利益は0.4億円減の61.0億円とした。

## 会社が挙げた理由

上期は資源が若干下振れたものの、環境・リサイクル、電子部材・機能材料、その他が上振れし、営業利益は上振れた。一方、非鉄スラグ処理の前倒しやCBHヘッジ評価損により営業外損益が悪化した。下期は市況影響による増益と、電力代・コークス等の加工費増がほぼ相殺する見込みで、ヘッジ影響などにより経常利益・純利益を上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 Q2累計（2021年9月期）
- 売上高: {"value":578,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":54.3,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":46.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":38.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":293,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":19.8,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":11.5,"unit":"億円"},"純利益":{"value":8.6,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1105,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":84,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":74,"unit":"億円"},"純利益":{"value":61,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":127.5,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 8月10日公表値並み／営業利益は上振れ、経常利益・純利益は下振れ
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":50,"単位":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":33,"unit":"億円（Abra鉱山向け出資分）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 技術・開発本部へのカーボンニュートラル室新設、新事業創造Laboの創設と高純度電解鉄・資源リサイクル・電池材料への取り組み、アサカ理研との廃リチウムイオンバッテリーリサイクル共同研究、Abra鉱山への出資完了と開発継続、取締役会の社内・社外取締役構成を3名・3名へ変更

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は54.3億円（予想51.8億円）、経常利益は46.2億円（予想49.7億円）、純利益は38.1億円（予想41.4億円）。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2Qの状況（収支）」に、売上高293億円、営業利益19.8億円、経常利益11.5億円、純利益8.6億円と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年度下期業績予想修正」および「11/9業績修正」の表がある。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「市況影響で+10.8億円」「加工費増が▲10億円弱」などの記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「市況影響で+10.8億円」「電力代・コークス等の加工費増が▲10億円弱」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「製錬36.0億円、環境・リサイクル9.4億円、資源3.5億円、電子部材・機能材料3.3億円など。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「在庫評価損益」「上記以外」の内訳、および「電力代・コークス等の加工費増が▲10億円弱」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業外損益が6億円強下振れ」「経常利益は3.5億円の下振れ、純利益は3.2億円の下振れ」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「通期前提として亜鉛3,077米ドル/t、鉛2,217米ドル/t、円/米ドル109.9、生産量などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「多くの不確定要因を抱えております」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期営業利益29.7億円、経常利益27.8億円、純利益22.9億円の予想を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「第12次中期経営計画進捗状況」として市況リスクテークの適正化、川下事業の強化などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カーボンニュートラル室を新設」「新事業創造Labo創設」「アサカ理研と…共同研究開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「亜鉛・鉛・銀市況、製品生産量、粗鉱処理量、自己資本比率、ROIC、ROEなど。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「亜鉛製品生産量は前年同期比8%増、粗鉱処理量は30%減、電気銀は10%減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「主要製品生産量」と「市況」の記載はあるが、単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載は確認できない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との比較の記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当予想を据え置き（＠50円）」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROIC6.8%、ROE17.3%などは「主要財務指標の変化」として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「内33億円はCBH経由Abra鉱山向け出資分」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「Q2累計決算説明及び業績予想修正（下期）説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「連結決算概況」「業績予想修正」「財務の状況」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2021年度Q2累計 連結決算概況」が始まっている。」）
