# ３Ｄプリンター分野の競争激化｜ＪＭＣ（5704）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5704/threads/702109635407
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## 経過

- FY2016 初出 「新たな競合企業が現れる可能性があります。今後、サービスレベルや製品品質で十分な差別化が図られなかったり、新規参入等により競争が激化した場合、当社の事業、経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。」 — 新規参入と差別化不足を競争リスクとしている。 (https://komori.app/company/5704/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「特に３Ｄプリンターの分野では、大手企業を含む多くの企業が３Ｄプリンターへの需要拡大の影響から事業展開を進め始めており、新たな競合企業が現れる可能性があります。」 — 大手企業を含む新規参入・競争激化と差別化不足のリスクが継続した。 (https://komori.app/company/5704/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 顕在化 「３Ｄプリンター出力事業におきましては、「短納期」・「高品質」を訴求した営業活動と製造活動に注力し、平時と変わらない体制を維持するとともに、当社他事業との連携を強化いたしましたが、顧客の開発予算の一時的な凍結・縮減による市場全体の案件量の低下に起因した価格競争が生じるなど、厳しい受注環境が続きました。」 — ３Ｄプリンター出力事業では、市場全体の案件量低下を受けた価格競争が実際に生じ、競争激化リスクが具体化した。 (https://komori.app/company/5704/filing/2020-q3)
- FY2020 悪化 「しかしながら顧客の開発進捗の停滞や予算凍結・縮減の影響から、案件数量の減少、受注価格レンジの低下など、厳しい受注環境が継続してまいりました。」 — 市場案件量の減少と受注価格レンジの低下が続き、３Ｄプリンター出力事業の競争・受注環境の厳しさが深まった。 (https://komori.app/company/5704/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「３Ｄプリンター出力事業におきましては、「短納期」・「高品質」の強みを活かした営業活動および製造活動を継続しており、一部顧客では活発な動きも見られたものの、全般で試作・開発市場での案件の減少や、屋内外での催事減少による受注減少、受注価格レンジの低下が継続し、試作品の３Ｄプリンター出力の受託は厳しい状況が継続いたしました。」 — ３Ｄプリンター出力事業では、案件減少と受注価格レンジの低下が継続し、厳しい受注環境が引き続き記載された。 (https://komori.app/company/5704/filing/2021-q1)
- FY2022 再定義 「当社は、３Ｄプリンター、鋳造工法による試作品、少量量産品及び量産用部品の作製を事業領域としておりますが、特に３Ｄプリンターの分野では、装置の価格低下や選択肢の拡大に伴って、従来顧客であった企業が試作品製造を社内で行うために装置購入に踏み切る動きがみられる一方で、いまだ多くの企業が３Ｄプリンター分野への事業展開を進めております。」 — ３Ｄプリンター分野の競争リスクが、顧客の試作品製造内製化と競合企業の増加を併せた構造として整理された。対応策として、サービス水準による差別化、協業、装置販売・原材料樹脂販売を含む総合支援が示された。 (https://komori.app/company/5704/filing/2022-fy)
- FY2023 再掲 「今後、より一層の試作品製造の顧客内製化や競合企業が増加した場合、当社の事業、経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。」 — 顧客の３Ｄプリンター内製化と競合企業増加による競争リスクが継続している。 (https://komori.app/company/5704/filing/2023-fy)
