# 鋳造・３Ｄプリンターの生産能力増強｜ＪＭＣ（5704）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「砂型鋳造については、生産能力の増強を最優先課題と考えております。コンセプトセンター第５期棟の建設も進んでおり、生産能力を段階的に上げてまいります。」 — 第5期棟や伊豆木センターの新設計画があり、設備計画上、鋳造約28％・16％、3Dプリンター約34％の増加能力が示されている。 (https://komori.app/company/5704/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 前進 「このような状況のもと、当社は、鋳造・仕上・検査工程の機械装置増設による生産能力増強を目指し、平成29年３月にコンセプトセンターの拡張に着工しました。（稼働開始は平成29年12月予定）」 — コンセプトセンターの拡張に着工し、鋳造・仕上・検査工程の機械装置増設による生産能力増強を具体的に進めた。稼働開始は平成29年12月予定とされた。 (https://komori.app/company/5704/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 前進 「固定資産は1,193,353千円となり、前事業年度末に比べ339,895千円増加いたしました。これは主にリース資産が24,205千円減少したものの、建物がコンセプトセンター第5期棟建設により319,635千円増加し、機械及び装置が9,323千円増加し、その他としてコンセプトセンター第5期棟の設備等により25,945千円増加したことによるものであります。」 — コンセプトセンター第5期棟の建設・設備取得が進み、建物319,635千円、機械及び装置9,323千円、その他設備25,945千円の増加が計上された。 (https://komori.app/company/5704/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 後退 「なお、コンセプトセンターの第５期棟の稼働開始は平成29年12月から翌事業年度の平成30年１月に予定を変更しております。」 — 第５期棟の建設は進んでいるが、稼働開始予定が平成29年12月から平成30年１月へ延期された。 (https://komori.app/company/5704/filing/2017-q3)
- FY2018-Q1 前進 「鋳造事業におきましては、新工場であるコンセプトセンター第５期棟（長野県飯田市）が、平成30年１月初旬に稼働を開始いたしました。今後、増加する需要に対応するため、設備投資を鋳造工程・仕上工程・検査工程に実施し、生産能力を段階的に増強する予定であります。」 — 稼働開始予定が延期されていたコンセプトセンター第５期棟が平成30年１月初旬に稼働を開始した。一方、鋳造・仕上・検査工程への設備投資と生産能力の段階的増強は継続予定としている。 (https://komori.app/company/5704/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 前進 「新工場であるコンセプトセンター第５期棟（長野県飯田市）が、2018年１月初旬に稼働を開始し、当第２四半期累計期間は鋳造工程の製造能力が段階的に向上してまいりました。」 — コンセプトセンター第５期棟が2018年１月初旬に稼働を開始し、鋳造工程の製造能力が段階的に向上した。 (https://komori.app/company/5704/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 前進 「当社は2018年10月29日開催の取締役会において、次のとおり静岡県浜松市における新たな生産設備に係る設備投資を決議しております。加工工程の新工場を新たに建設するもので、投資予定額は約６億円であります。2018年12月土地取得予定、2019年６月着工予定、2019年10月竣工予定、2019年11月機械装置設置予定であります。新工場の稼働開始時期は2019年12月（2019年12月期）を予定しています。」 — 鋳造事業の加工工程を拡充するため、静岡県浜松市の新工場建設を決議した。投資予定額は約６億円で、土地取得から稼働開始までの具体的な予定時期が示された。 (https://komori.app/company/5704/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「新工場建設や設備機器導入等の積極的な投資を行い、高難度化する顧客ニーズに設備面・技術面において対応すべく、生産体制の確立及び生産能力の向上を実現したことが奏功し」 — 第５期棟の稼働に続き、第６期棟、浜松のミーリングセンター、伊豆木センターの建設・設備計画が具体化した。年度中の設備投資額は389,421千円であった。 (https://komori.app/company/5704/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「その一方、現在或いは将来における需要の変化を見据え、２つの新工場の建設準備に取り掛かっております。一つは、新設備「砂型３Ｄプリンター」を導入し、鋳造工程の技術能力と生産スピードの強化を目指す「コンセプトセンター第６期棟」（長野県飯田市）であり、当第１四半期累計期間に着工し、2019年８月に稼働開始の予定であります。もう一つは、高度な加工技術の内製化が今後の生産において必須であるとの見通しのもと、加工工程の強化を目的とする「ミーリングセンター（仮称）」（静岡県浜松市浜北区）の建設であり、2019年５月に着工し、2020年１月に稼働開始の予定であります。これらの新工場稼働により、「大型化、複雑化、軽量化、精緻化」という需要の多様化に対応し、より一層付加価値の高い生産を目指してまいります。」 — 第６期棟の着工・稼働予定に加え、加工工程を内製化するミーリングセンターの建設準備、着工及び稼働予定が具体化した。新工場により大型化・複雑化・軽量化・精緻化する需要への対応を目指している。 (https://komori.app/company/5704/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 前進 「また、長野県飯田市のコンセプトセンターでの新工場棟の建設（2019年７月竣工）や新機能の設備機器導入、静岡県浜松市浜北区での新工場（ミーリングセンター（仮称））建設着手など従前の計画どおりの投資を行い、より高難度な顧客ニーズに対応すべく、生産体制の確立及び生産能力の向上に努めてまいります。
当社は2016年５月13日に長野県飯田市と締結した下記の土地について、2019年７月19日付で取得しております。
土地面積　　　：21,238.81㎡
取得価額　　　：109百万円
資金計画　　　：金融機関からの長期借入金を充当
用途　　　　　：鋳造事業における新工場建設」 — 第６期棟について2019年７月竣工予定とし、新機能設備の導入を進めた。また、ミーリングセンター建設に着手し、2019年７月19日には飯田市の土地21,238.81㎡を109百万円で取得した。 (https://komori.app/company/5704/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 前進 「また、2019年７月にコンセプトセンター第６期棟（長野県飯田市）が稼働いたしました。第６期棟は自動車分野や航空分野における高付加価値製品の製造に特化した工場棟で、砂型３Ｄプリンター「Ｓ－Ｐｒｉｎｔ」（株式会社ＥｘＯｎｅ製）や低圧鋳造といった特徴的な鋳造設備を導入しております。なお、ミーリングセンターの建設工事は順調に進んでおり、2019年11月末竣工、2020年２月稼働を予定しております。」 — 第６期棟が2019年７月に稼働し、砂型３Ｄプリンター等の設備導入が完了した。加えてミーリングセンターの建設が進み、2019年11月末竣工、2020年２月稼働予定とされた。 (https://komori.app/company/5704/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「伊豆木センター（仮称）（長野県飯田市）鋳造事業　建物（第１期）　500,000　自己資金　借入金　2020年７月　2021年９月」 — ミーリングセンターの設備増強に加え、伊豆木センター（仮称）について第１期建物の投資額500,000千円、2020年７月着手、2021年９月完了予定が示され、生産能力増強計画が次段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5704/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 前進 「鋳造事業におきましては、ミーリングセンター（静岡県浜松市浜北区）を本稼働させ、加工工程の生産体制を拡充し、内製化及び技術的難易度の高い案件への対応を進め、受注獲得に注力して参りました」 — 生産能力増強計画の一環であるミーリングセンターが本稼働し、加工工程の生産体制拡充が実稼働段階に進んだ。 (https://komori.app/company/5704/filing/2020-q1)
- FY2020 前進 「伊豆木センター（仮称）（長野県飯田市）鋳造事業　建物（熱処理棟）134,000　40,000　自己資金　借入金　2020年10月　2021年４月」 — 生産能力増強計画が伊豆木センターの熱処理棟建設として進み、投資予定額134,000千円、2021年４月完了予定が示された。 (https://komori.app/company/5704/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 前進 「このような環境の中、当社の鋳造事業では、2019年に取得を完了しております伊豆木産業用地（長野県飯田市）に大型鋳造品や量産用鋳造品の熱処理工程を担うコンセプトセンター「第７期棟」を建設し、前事業年度に稼働を開始したミーリングセンター（静岡県浜松市浜北区）に続き、更なる内製工程強化のための準備を推進いたしました。なお、第７期棟の稼働開始は第３四半期会計期間の予定であります。」 — 生産能力増強の次段階として、伊豆木産業用地に大型鋳造品・量産用鋳造品の熱処理棟である第７期棟を建設し、第３四半期の稼働開始予定を示した。 (https://komori.app/company/5704/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 前進 「このような環境の中、当社の鋳造事業では、2019年に取得を完了しております伊豆木産業用地（長野県飯田市）に建設した熱処理工程を担うコンセプトセンター「第７期棟」の稼働を開始し、内製工程強化を推進いたしました。」 — 生産能力・工程強化計画の次段階として、第７期棟が稼働を開始し、大型鋳造品・量産用鋳造品に係る熱処理工程の内製化が進んだ。 (https://komori.app/company/5704/filing/2021-q3)
- FY2021 前進 「また、より大型サイズの試作・開発需要への対応と一層の内製化推進のため、伊豆木産業用地の第７期棟に熱処理設備を増設し、主に鋳造工程を行う新工場棟（第８期棟）を建設し、当面は量産用鋳造部品の専用工場棟として、2023年の稼働に向けた準備を進めます。」 — 第７期棟の熱処理設備増設に加え、量産用鋳造部品の専用工場とする第８期棟の建設を開始し、2023年の稼働目標を示した。 (https://komori.app/company/5704/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 前進 「新工場棟「第８期棟」の建設及び既存工場棟において熱処理設備、加工機（マシニングセンタ）を増設いたします。第８期棟の投資予定額は850,000千円、着工予定は2022年４月、稼働予定は2023年１月であります。」 — 生産能力増強計画が、第８期棟の建設、熱処理設備及び加工機の増設として具体化した。第８期棟は投資予定額850,000千円、2022年４月着工、2023年１月稼働予定とされた。熱処理設備70,000千円、加工機３台60,000千円の増設計画も示された。 (https://komori.app/company/5704/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 前進 「このような環境の中、当社の鋳造事業では当年４月に伊豆木産業用地（長野県飯田市）への新たな工場棟「第８期棟」の建設に着工し、ＦＡ協働ロボット部品をはじめとした量産用部品や、大型鋳造部品の生産強化を推進いたします。」 — 第８期棟について、2022年４月に建設へ着工し、ＦＡ協働ロボット部品などの量産用部品及び大型鋳造部品の生産強化を進める段階に入った。 (https://komori.app/company/5704/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 後退 「このような環境の中、当社の鋳造事業では当事業年度４月に伊豆木産業用地（長野県飯田市）で着工した新工場棟「第８期棟」が、資材・部品の供給不足の影響を受け、竣工予定が当初より延びたものの、2023年４月の稼働開始に向けて、量産用鋳造部品、大型鋳造部品の生産準備を進めております。」 — 第８期棟は量産用・大型鋳造部品の生産準備が進む一方、資材・部品の供給不足により竣工予定が当初より延び、稼働開始目標は2023年４月とされた。 (https://komori.app/company/5704/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「当事業年度においては、生産力強化のため、総額
692,945
千円の設備投資を実施いたしました。
その主なものは、鋳造事業のコンセプトセンター第８期棟建築費用555,252千円となっております。」 — 第８期棟の建築費用555,252千円を含む総額692,945千円の設備投資を実施した。第８期棟は2023年６月完了予定の建物計画と、2023年３月着手・同年６月完了予定の鋳造設備計画として進んでいる。 (https://komori.app/company/5704/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 後退 「このような環境の中、当社は伊豆木産業用地（長野県飯田市）に量産用鋳造部品、大型鋳造部品の生産を担う国内最大規模の砂型鋳造による量産工場棟「第８期棟」を建設しており、当事業年度下期の稼働開始に向けて準備を進めております。」 — 第８期棟の建設と稼働準備が継続している一方、稼働開始時期は当事業年度下期と記載された。過去に示された2023年４月稼働予定からは後ろ倒しとなる表現である。 (https://komori.app/company/5704/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「このような環境の中、当社は伊豆木産業用地（長野県飯田市）に量産用鋳造部品、大型鋳造部品の生産を担う国内最大規模の砂型鋳造による工場棟「第８期棟」を建設し、予定通り第３四半期会計期間での稼働開始に向けて準備を進めてまいりました。」 — 第８期棟は建設を継続し、予定通り第３四半期会計期間の稼働開始に向けた準備段階まで進んだ。 (https://komori.app/company/5704/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「このような環境の中、当社鋳造事業では伊豆木産業用地（長野県飯田市）に量産用鋳造部品、大型鋳造部品の生産を担う国内最大規模の砂型鋳造による工場棟「コンセプトセンター第８期棟」を建設し、2023年９月から稼働を開始いたしました。」 — 量産用・大型鋳造部品を担う第８期棟が2023年９月から稼働を開始し、建設・準備段階から生産能力の実稼働段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5704/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「このような環境の中、伊豆木産業用地（長野県飯田市）に国内最大規模の砂型鋳造工場棟「コンセプトセンター第８期棟」を建設し、2023年９月に稼働を開始いたしました。これにより、従来は不適とされてきた自硬性砂型鋳造（注３）による鋳造品の量産が可能となりました。」 — 第８期棟が2023年９月に稼働し、自硬性砂型鋳造による鋳造品の量産が可能となる生産能力上の進展が記載された。 (https://komori.app/company/5704/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 前進 「生産面ではコンセプトセンター（長野県飯田市）の新たな砂型鋳造棟「第８期棟」での柔軟な生産体制の構築に向けた設備導入の検討を進めました。」 — 稼働を開始した第８期棟について、柔軟な生産体制の構築に向けた設備導入の検討を進めた。 (https://komori.app/company/5704/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「生産面では「第８期棟」でのギガキャストをはじめとした大型鋳造品の生産設備導入を進め、ＦＡ分野の量産と並行して、受注バリエーション、受注量の増加に備えております。」 — 第８期棟で大型鋳造品向け生産設備の導入を進め、ＦＡ量産と並行した受注バリエーション・受注量の拡大に備える生産能力強化が進んだ。 (https://komori.app/company/5704/filing/2025-h1)
- 2026-03-05 前進 「８期棟用ルームブラスト
８期棟用低圧鋳造炉」 — 第８期棟について、追加工事、ルームブラスト及び低圧鋳造炉が当事業年度に完成した主要設備として記載された。 (https://komori.app/company/5704/disclosure/20260226570723)
- FY2025 後退 「設備面ではコンセプトセンター（長野県飯田市）への積極的な設備投資は控えつつも、大型鋳造部品への対応、量産専用工場化を見据えた生産体制への変更を進めることで、変化する需要の取り込みに向けた活動を継続しました。」 — 生産能力増強について、コンセプトセンターへの積極的な設備投資を控え、既存設備を活用した大型鋳造部品対応・量産専用工場化へ重点が移った。 (https://komori.app/company/5704/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 再掲 「このような環境の中、当社は原材料や製造補助材料・部品類の確保を戦略的に進めるとともに顧客とのコスト交渉も積極的に実施し、予定されている設備投資を厳選するなど、効率的かつコンパクトな事業運営を推進してまいりましたが、当初の想定に対する効果は限定的なものとなりました。」 — 設備投資を厳選し、効率的かつコンパクトな事業運営を進める方針が継続した。原材料等の確保や顧客とのコスト交渉も実施したが、当初想定に対する効果は限定的だった。 (https://komori.app/company/5704/filing/2026-h1)
