# ＪＭＣ（5704） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5704/disclosure/20240808566752
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/5704

## 何が変わったか

2024年12月期の通期予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてで下方修正した。売上高は820百万円減、営業利益は465百万円減となり、利益は従来予想からおおむね8割減る見通し。

## 会社が挙げた理由

国内自動車メーカー各社で開発スケジュールの繰り延べや見直しが相次ぎ、試作・開発市場の不透明化によって試作案件が減少したため。加えて、鋳造事業では受注量の減少や自社製作パーツの品質確立に時間を要した一方、CT事業の売上増加では他事業の減少を補いきれず、主要顧客である自動車業界の厳しい受注環境もしばらく継続する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":3180,"change":-820,"change_rate":-20.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":580,"revised_forecast":115,"change":-465,"change_rate":-80.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":572,"revised_forecast":122,"change":-450,"change_rate":-78.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":81,"change":-299,"change_rate":-78.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":70.92,"revised_forecast":14.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年12月期：売上高 3,640百万円、営業利益 536百万円、経常利益 533百万円、当期純利益 363百万円、1株当たり当期純利益 67.87円
- 修正の理由: 国内自動車メーカー各社の開発スケジュールの大幅な繰り延べや見直しなどにより、試作・開発市場が急速に不透明化し、試作案件が減少したため。鋳造事業では受注量の減少や自社製作パーツの品質確立に時間を要した一方、CT事業の売上増加では他事業の売上減少を補いきれないとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 12 月期（2024 年１月１日～2024 年 12 月 31 日）の通期に関する業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年 12 月期 通期業績予想数値の修正（2024 年１月１日～2024 年 12 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「4,000」から「3,180」、営業利益は「580」から「115」、経常利益は「572」から「122」、当期純利益は「380」から「81」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △20.5 △80.2 △78.7 △78.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△20.5」、営業利益は「△80.2」、経常利益と当期純利益はそれぞれ「△78.7」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△80.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△20.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益は「115百万円」に対し前期実績「536百万円」、経常利益は「122百万円」に対し「533百万円」、当期純利益は「81百万円」に対し「363百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想は、売上高「4,000／3,180」、営業利益「580／115」、経常利益「572／122」、当期純利益「380／81」、1株当たり当期純利益「70.92／14.47」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「試作案件の減少を余儀なくされた」および「足元の受注環境が厳しい状況はしばらく継続する見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内自動車メーカー各社」、「主要顧客である自動車業界」、「３Ｄプリンター事業」、「鋳造事業」、「ＣＴ事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「開発スケジュールの大幅な繰り延べや見直し」、「試作案件の減少」、「受注量の減少」、「品質の確立に時間を要する」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「自動車メーカー各社の…開発スケジュールの見直しによる受注量の減少」、社内要因として「一部の自社製作パーツにおいて品質の確立に時間を要する」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「中間会計期間（2024 年１月１日～2024 年６月 30 日）」および「800 百万円から 650 百万円（前期比 10.9％減）」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「足元の受注環境が厳しい状況はしばらく継続する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「他の事業セグメントの売上減少にともなう利益減少を補いきれず」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人材の確保、設備投資の実施など、新たな事業領域の拡張に向けた戦略的な取り組みは粛々と進めております」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年８月 14 日」、対象期間は「2024 年１月１日～2024 年 12 月 31 日」、中間会計期間は「2024 年１月１日～2024 年６月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 12 月期 通期業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」、「となる見込み」、「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
