# ＪＭＣ（5704） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5704/disclosure/20231107581622
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5704

## 何が変わったか

2023年12月期通期の業績予想を上方修正した。売上高は3.9％、営業利益は19.0％、経常利益は21.0％、当期純利益は19.2％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROID」の販売拡大、FA協働ロボット用量産鋳造部品やEV向け試作鋳造部品の堅調な売上、生産効率の向上と柔軟な人員配置による労務費・製造原価の抑制が理由。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3370,"revised_forecast":3500,"change":130,"change_rate":3.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":420,"revised_forecast":500,"change":80,"change_rate":19,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":405,"revised_forecast":490,"change":85,"change_rate":21,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":310,"change":50,"change_rate":19.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"49.01","revised_forecast":"58.16","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 14 日
- 前期実績: 2022年12月期：売上高2,955百万円、営業利益351百万円、経常利益381百万円、当期純利益247百万円、1株当たり当期純利益46.66円銭
- 修正の理由: 3Dプリンター事業では心臓カテーテルシミュレーター「HEARTROID」がグローバルデバイスメーカーを中心に売上高を伸ばし、鋳造事業ではFA協働ロボット用量産鋳造部品やEV向け試作鋳造部品の売上高が堅調に推移した。また、生産効率の向上活動と柔軟な人員配置により、労務費の増加を一定程度抑制し、製造原価を低減できたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年２月 14 日に公表した 2023 年 12 月期…通期に関する業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年 12 月期 通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増 減 額（Ｂ－Ａ）」として売上高130、営業利益80、経常利益85、当期純利益50を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」は前回発表予想を上回り、営業利益の増減率19.0％、経常利益21.0％、当期純利益19.2％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「3.9」、営業利益「19.0」、経常利益「21.0」、当期純利益「19.2」（いずれも増減率％）」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2023 年 12 月期決算短信〔日本基準〕 （非連結）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増 減 率（％）」は「21.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増 減 率（％）」は「3.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」の当期純利益「310」対し、「（参考）前期実績」の当期純利益は「247」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高130、営業利益80、経常利益85、当期純利益50の各増減額を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「売上高を伸張させ」「製造原価の低減も図れており」と説明しており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「『ＨＥＡＲＴＲＯＩＤ』が…売上高を伸張」「ＥＶ向け試作鋳造部品の売上高が堅調に推移し、業績を牽引」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「心臓カテーテルシミュレーター『ＨＥＡＲＴＲＯＩＤ』」「グローバルデバイスメーカー」「コンセプトセンター（長野県飯田市）及びミーリングセンター（静岡県浜松市浜北区）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「『ＨＥＡＲＴＲＯＩＤ』が…売上高を伸張」「ＦＡ…量産鋳造部品」「ＥＶ…試作鋳造部品」「生産効率の向上活動、柔軟な人員配置」「労務費の増加を一定程度抑制」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増 減 額（Ｂ－Ａ）」を記載しているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因：「グローバルデバイスメーカーを中心に売上高を伸張」「売上高が堅調に推移」／会社側の取り組み：「生産効率の向上活動、柔軟な人員配置」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第３四半期累計期間（2023 年 1 月 1 日～2023 年９月 30 日）」と記載する一方、要因別の影響額は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「売上高が堅調に推移」「継続的な生産効率の向上活動」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益は当初業績予想を上回る見込み」「製造原価の低減も図れており」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業売上、生産効率、労務費・製造原価の記載はあるが、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に「投資」や上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は生産拠点での「生産効率の向上活動」や「柔軟な人員配置」を記載しているが、再編・撤退・整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 11 月 14 日」、対象期間「2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年２月 14 日に公表した…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期 通期業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益は当初業績予想を上回る見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
