# ＪＭＣ（5704） 大型・高品質鋳造が可能な低圧鋳造設備導入のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5704/disclosure/20230919555750
種別: その他開示
開示日: 2023-09-20
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5704

## 何が変わったか

株式会社JMCが、大型部品を製造できる低圧鋳造設備の導入を完了した。2023年10月から稼働させ、自動車メーカーの「ギガキャスト」工法向け大型試作品を受注・供給できる体制を整える。

## 会社が挙げた理由

次世代型バッテリーEVで部品の機能集約化・大型化と軽量化が進み、自動車メーカーによる「ギガキャスト」工法の量産検討が進んでいる一方、日本国内で大型鋳造部品の試作を請け負えるベンダーや設備が極めて少ないため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 大型低圧鋳造設備、自硬性砂型による低圧鋳造部品、ギガキャスト工法向け大型鋳造品
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年10月（稼働予定）
- 適用分野: 次世代型バッテリーEV、自動車部品、ギガキャスト工法による大型鋳造部品の試作・量産
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 長野県飯田市嶋（コンセプトセンター第6期棟）
- 拠点の規模: 定盤面積2,000mm×2,000mm、溶解重量500kg
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 低圧鋳造の製造実績（2019年8月より）
- 業績への影響: 本件が2023年12月期の業績に与える影響は軽微と見込む旨の記載はないため、not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「新たな生産設備として大型低圧鋳造設備の導入を完了し、2023年10月より稼働することをお知らせいたします。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「大型低圧鋳造設備の導入を完了」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2023年10月より稼働」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「大型・高品質鋳造が可能な低圧鋳造設備導入のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2023年10月より稼働する」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「導入を完了」「今後、自動車業界での導入が進むものと見込まれております。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「「自動車メーカー」との一般的な記載のみで、社名の記載はない。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「メーカーの『ギガキャスト』工法による量産に向けて」と記載されているが、相手先は特定されていない。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先企業の所在地、資本金、事業内容等の記載なし。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関連当事者に関する記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「自動車メーカー」「メーカー」とのみ記載。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「定盤面積2,000mm×2,000mm、溶解重量500kg」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「定盤面積2,000mm×2,000mm、溶解重量500kg」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「投資額：約3,500万円」「定盤面積2,000mm×2,000mm、溶解重量500kg」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資額：約3,500万円」「2023年10月より稼働」「溶解重量500kg」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「メーカーの『ギガキャスト』工法による量産に向けて、当社は大型試作品の供給体制を整備してまいります。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「新たな生産設備として大型低圧鋳造設備の導入を完了」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「所在地：長野県飯田市嶋（コンセプトセンター第6期棟）」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「当社はすでに2019年8月より製造実績を有しております。今回導入する新たな大型低圧鋳造設備」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は大型試作品の供給体制を整備してまいります。」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社JMCは…新たな生産設備として大型低圧鋳造設備の導入を完了」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本国内において大型鋳造部品の試作を請け負うことができるベンダーや設備は極めて少ない状況」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本国内において大型鋳造部品の試作を請け負うことができるベンダーや設備は極めて少ない」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「受注が可能に」とあるが、具体的な受注・導入実績の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「日本国内において大型鋳造部品の試作を請け負うことができるベンダーや設備は極めて少ない状況」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「大型低圧鋳造設備」「定盤面積2,000mm×2,000mm、溶解重量500kg」「対応素材：アルミニウム合金」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「（コード番号：5704 東証グロース）」「問合せ先 経営企画室長」「本件に関する問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「表題「大型・高品質鋳造が可能」」「圧倒的な部品点数の削減」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後、自動車業界での導入が進むものと見込まれております。」」）
