# ＪＭＣ（5704） 2021年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5704/disclosure/20211028419782
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5704

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比8.0％減となった一方、営業損失は大幅に縮小し、経常損益は赤字から黒字に転換した。最終損益はなお赤字だが、赤字幅は前年同期から縮小した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症による移動制限や半導体供給逼迫で需要回復が限定的だった。鋳造事業では受注が回復し、第7期棟の稼働やレストア分野の売上が寄与した一方、CT事業では主要な特定顧客向け大規模プロジェクトの縮小と産業用CT装置の販売実績がなかったことが売上減少要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年１月１日～2021年９月30日
- 売上高: {"value":1612,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- 営業利益: {"value":-52,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △0.79円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"57.6%","前期末":"55.1%"}
- 総資産: {"value":3616,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2081,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2584,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":26,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":56,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6584,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":294,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却損","value":776,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":5291400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":300,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症による移動制限、半導体供給逼迫、試作・開発案件の縮減や凍結、CT事業における主要な大規模プロジェクトの縮小と装置販売実績の отсутствиеが売上減少要因となった。一方、鋳造事業の受注回復、第7期棟の稼働、レストア分野の売上増加、医療用シミュレーターなど新製品・サービスの展開が業績改善に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「第3四半期売上高は1,612百万円、通期予想は2,584百万円。「通期の業績予想」は売上高2,584百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計で△52百万円、通期予想は26百万円。売上高は第3四半期累計1,612百万円、通期予想2,584百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比8.0％減。営業損失は前年同期203,022千円から52,716千円に縮小し、経常損益は△192,299千円から1,903千円となった。四半期純損失は△143,478千円から△4,170千円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「表紙の売上高は前年同期比△8.0％、営業利益の前年同期比は「－」。営業損失は前年同期△203,022千円、当期△52,716千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失△52,716千円、経常利益1,903千円、四半期純損失△4,170千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は52,716千円、通期の営業利益予想は26百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2020年12月期の年間配当金合計は0.00円、2021年12月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金0.00円と予想修正の有無の記載はあるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は固定資産売却益6,584千円、特別損失合計は1,071千円、税引前四半期純利益は7,417千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「3Dプリンター出力事業のセグメント利益は前年同期比4.9％増、鋳造事業は前年同期の損失から86,542千円の利益、CT事業は前年同期比45.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高1,752,363千円・営業損失203,022千円、当期の売上高1,612,800千円・営業損失52,716千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年12月期第3四半期57.6％、2020年12月期55.1％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「試作・開発案件の縮減や一時的な凍結」、「大規模プロジェクト案件が終了に向けて縮小」、「産業用ＣＴの装置販売実績がなかった」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「本文では需要回復、プロジェクト縮小、装置販売実績、新棟稼働などの要因を説明しているが、要因別の増減額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「移動制限の継続や半導体供給逼迫」、自社施策として「第7期棟の稼働」、「ＪＭＣ Ｌａｂ」や「３Ｄ ｉｎｎｏｖａｔｉｏｎ Ｈｕｂ」の立ち上げが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の回復が期待されております」、「概ね当社の想定通りに推移」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2021年1月1日から2021年9月30日で、売上高1,612百万円、営業損失52百万円、通期営業利益予想26百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大による移動制限」、「半導体供給逼迫」、「特定顧客の品質保証及び検査目的での撮像サービス」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期の対象期間は2021年1月1日～2021年9月30日、前年同期は2020年1月1日～2020年9月30日。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当第3四半期累計期間での受注状況は…回復基調で推移」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上顧客数は前年同四半期比で増加いたしました」と記載されているが、顧客数の実数は記載されていない。」）
