# アルミ市況低下による販売価格・売上減少｜大紀アルミニウム工業所（5702）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 顕在化 「大手需要先である自動車メーカーの販売数量は前年より若干上回ったものの、アルミ市況が低下したことにより弱含みで推移しました。この結果、当社グループの第２四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して販売数量が減少し販売価格も低下したことにより、アルミニウム二次合金地金495億８千４百万円（前年同期比14.5％減）、商品・原料他355億３千９百万円（前年同期比15.8％減）で、これらを併せた売上高総額は851億２千３百万円（前年同期比15.1％減）となりました。」 — アルミ市況の低下により販売価格が低下し、販売数量も減少した結果、売上高総額が前年同期比15.1％減となった。アルミ市況変動が売上に影響した事実が初めて独立したリスクとして確認できる。 (https://komori.app/company/5702/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「当社グループは国内の販売価格が低下したことと、販売数量が減少したことにより、売上高は1,200億９百万円（前年同期比19.8％減）、セグメント損益は53億９千４百万円（前年同期比3.8％減）の利益となりました。」 — 国内販売価格と販売数量の低下により、アルミニウム二次合金事業の売上高が前年同期比19.8％減少した。アルミ市況低下を含む販売価格下落が売上に影響するリスクの発生が継続している。 (https://komori.app/company/5702/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「当社グループは国内の販売価格が低下したことと、販売量が減少したことにより、売上高は1,558億１千９百万円（前年同期比19.6％減）となりました。」 — 販売価格と販売量の低下により、アルミニウム二次合金事業の売上高が前年同期比19.6％減少した。 (https://komori.app/company/5702/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して販売数量が減少し販売価格も低下したことにより、アルミニウム二次合金地金175億９千１百万円（前年同期比33.4%減）、商品・原料他108億４千万円（前年同期比40.0%減）で、これらを併せた売上高総額は284億３千２百万円（前年同期比36.1%減）となりました。」 — 販売数量と販売価格の低下により、第1四半期の売上高総額は前年同期比36.1％減となり、販売価格低下による減収が継続して発生した。 (https://komori.app/company/5702/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「この結果、当社グループの第２四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して販売数量が減少したことにより、アルミニウム二次合金地金357億１千５百万円（前年同期比28.0％減）、商品・原料他221億２千７百万円（前年同期比37.7％減）で、これらを併せた売上高総額は578億４千３百万円（前年同期比32.0％減）となりました。」 — 販売数量の減少により、アルミニウム二次合金地金および商品・原料他の売上高が減少し、売上高総額は前年同期比32.0％減となった。販売価格・売上減少リスクのうち、売上減少が継続して発生している。 (https://komori.app/company/5702/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「この結果、当社グループの第３四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して販売価格が低下したことにより、アルミニウム二次合金地金591億１千５百万円（前年同期比19.2％減）、商品・原料他340億５千３百万円（前年同期比30.9％減）で、これらを併せた売上高総額は931億６千８百万円（前年同期比23.9％減）となりました。」 — 販売価格の低下により、アルミニウム二次合金地金と商品・原料他の売上高が減少し、売上高総額は前年同期比23.9％減となった。 (https://komori.app/company/5702/filing/2020-q3)
- FY2021 顕在化 「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格が低下したことにより、アルミニウム二次合金地金889億５千１百万円（前年同期比8.2％減）、商品・原料他502億４千３百万円（前年同期比19.2％減）で、これらを併せた連結売上高総額は1,391億９千４百万円（前年同期比12.5％減）となりました。」 — 平均販売価格の低下により、FY2021通期の連結売上高は1,391億9,400万円、前年同期比12.5％減となった。アルミ市況・販売価格低下による減収が通期でも実際に発生している。 (https://komori.app/company/5702/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 対処 「この結果、当社グループの第２四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金685億１千１百万円（前年同期比91.8％増）、商品・原料他343億２千７百万円（前年同期比55.1％増）で、これらを併せた売上高総額は1,028億３千８百万円（前年同期比77.8％増）となりました。」 — 平均販売価格が上昇し、アルミニウム二次合金地金および商品・原料他の売上高が前年同期を上回った。前年度に発生していた販売価格低下による減収影響が当四半期では緩和された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「この結果、当社グループの第３四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格が上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,100億８千８百万円（前年同期比86.2％増）、商品・原料他521億５千６百万円（前年同期比53.2％増）で、これらを併せた売上高総額は1,622億４千５百万円（前年同期比74.1％増）となりました。」 — 平均販売価格が上昇し、売上高総額は前年同期比74.1％増となった。前年度から発生していたアルミ市況・販売価格低下による減収影響が当四半期では緩和された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,579億９千４百万円（前年同期比77.6％増）、商品・原料他780億６千２百万円（前年同期比55.4％増）で、これらを併せた連結売上高総額は2,360億５千６百万円（前年同期比69.6％増）となりました。」 — 前年度に発生していたアルミ市況・販売価格低下による減収影響に対し、当年度は平均販売価格が上昇し、連結売上高は前年同期比69.6％増となった。 (https://komori.app/company/5702/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、前年同期に比して販売価格が上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金484億８百万円（前年同期比43.8％増）、商品・原料他240億２千３百万円（前年同期比51.5％増）で、これらを併せた売上高総額は724億３千１百万円（前年同期比46.2％増）となりました。」 — 販売価格の上昇により、アルミニウム二次合金地金と商品・原料他の売上高が増加し、売上高総額は前年同期比46.2％増となった。前年度の販売価格低下による減収影響は当四半期に緩和された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「この結果、当社グループの第２四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金972億１千２百万円（前年同期比41.9％増）、商品・原料他470億５千万円（前年同期比37.1％増）で、これらを併せた売上高総額は1,442億６千３百万円（前年同期比40.3％増）となりました。」 — 平均販売価格の上昇により、アルミニウム二次合金地金等の売上高が増加し、売上高総額は前年同期比40.3％増となった。前年度に発生していた販売価格低下による減収影響が緩和されている。 (https://komori.app/company/5702/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「この結果、当社グループの第３四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,452億７千３百万円（前年同期比32.0％増）、商品・原料他698億５千７百万円（前年同期比33.9％増）で、これらを併せた売上高総額は2,151億３千万円（前年同期比32.6％増）となりました。」 — 平均販売価格の上昇により、アルミニウム二次合金地金等の売上高が増加し、売上高総額は前年同期比32.6％増となった。前年度に発生していた販売価格低下による減収影響は当四半期では緩和されている。 (https://komori.app/company/5702/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 顕在化 「この結果、当社グループの連結売上高におきましては、前年同期と比べて製品販売価格が低下したことにより、アルミニウム二次合金地金443億８千７百万円（前年同期比8.3％減）、商品・原料他186億３千３百万円（前年同期比22.4％減）で、これらを併せた売上高総額は630億２千１百万円（前年同期比13.0％減）となりました。」 — 製品販売価格の低下により、アルミニウム二次合金地金および商品・原料他の売上高が減少し、売上高総額は前年同期比13.0％減となった。アルミ市況・販売価格低下による減収リスクが実際に発生している。 (https://komori.app/company/5702/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 顕在化 「日本国内において、中国経済の低迷により中国国内のアルミ需要が減少し、廉価のアルミ合金地金が日本に流出したこと等の理由により、前年同期と比べて製品販売価格が低下したこと等から、アルミニウム二次合金地金875億５千１百万円（前年同期比9.9％減）、商品・原料他445億６千８百万円（前年同期比5.3％減）で、これらを併せた売上高総額は1,321億２千万円（前年同期比8.4％減）となりました。」 — 中国経済の低迷と廉価なアルミ合金地金の流入等により製品販売価格が低下し、売上高総額は前年同期比8.4％減となった。アルミ市況・販売価格低下による減収リスクが実際に発生している。 (https://komori.app/company/5702/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「この結果、当社グループの連結売上高につきましては、アルミニウム二次合金地金1,311億７千２百万円（前年同期比9.7％減）、商品・原料他707億１千３百万円（前年同期比1.2％増）で、これらを併せた売上高総額は2,018億８千６百万円（前年同期比6.2％減）となりました。」 — アルミニウム二次合金地金の売上高が前年同期比9.7％減となり、売上高総額も同6.2％減となった。販売価格低下等による減収リスクが第3四半期累計でも実際に発生している。 (https://komori.app/company/5702/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「アルミニウム二次合金事業は、前中間連結会計期間と比べて製品販売価格が上昇しました。」 — 製品販売価格が前年同期比で上昇し、前年度まで発生していた販売価格低下による減収リスクは当中間連結会計期間には緩和された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2024-h1)
- FY2026 対処 「アルミニウム二次合金事業は、前年同期と比べて製品販売価格が上昇したことにより、売上高は3,268億２百万円（前年同期比10.4％増）となりました。」 — 前年度まで発生していた製品販売価格低下による減収影響に対し、当年度は販売価格が上昇し、売上高が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/5702/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 対処 「販売量増加及び販売価格が上昇したことにより売上高が、また、製品と原料の価格差（スプレッド）が拡大し、利益が予想を上回る見込みとなる」 — 販売価格の上昇により、アルミ市況低下による販売価格・売上減少リスクの影響が緩和されたことが示された。 (https://komori.app/company/5702/disclosure/20260727599913)
