# 収益拡大と事業分野の拡大｜大紀アルミニウム工業所（5702）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、さらなる収益拡大のために、事業分野の拡大を目指してまいりました。」 — 収益拡大と事業分野拡大を明示している。 (https://komori.app/company/5702/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「こうした中、当社グループは、需要の拡大しているアセアン地域への展開を図るなど、時代の変化に敏速に対応できるよう社内体質の強化に努め、社業の発展に万全を期する所存であります。」 — 収益拡大・事業分野拡大の方向性として、需要拡大が見込まれるアセアン地域への展開と社内体質の強化を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/5702/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「こうした中、当社グループは、需要の拡大しているアセアン地域への展開を図るなど、時代の変化に敏速に対応できるよう社内体質の強化に努め、社業の発展に万全を期する所存であります。」 — 収益拡大・事業分野拡大の方向性として、アセアン地域への展開と社内体質の強化を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/5702/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「当社は、インド国内におけるシェアの維持及び拡大を推進するとともに、ASEAN域を含むアジアでの事業拡大へと繋げる為、設立するものであります。」 — インドでの新会社設立を、インド国内のシェア維持・拡大およびASEAN域を含むアジアでの事業拡大につなげる施策として決定しており、事業分野拡大に向けた具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「2018年12月　ダイキアルミニウム　インダストリー　インディアを設立。」 — アジアでの事業拡大に向け、インドの現地法人設立が実施されたことを沿革で確認できる。 (https://komori.app/company/5702/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「一方、アセアン地域では、製品等の販売数量は堅調に推移しました。全体として緩やかな上昇基調となりました。」 — アセアン地域での販売数量が堅調に推移したと記載され、アジア・ASEANを含む事業拡大の方向性が継続して示されている。 (https://komori.app/company/5702/filing/2019-q1)
- FY2020 再掲 「当社グループは、＜Ｇ＆Ｇ＞を着実に展開すべく、海外に広がる活動エリア、世界に伍する競争力、地球レベルの視点をさらに育む展開、また地球環境への配慮が企業活動に求められる今、従来からのリサイクルの理念に立つ事業展開を、さらにステップアップすることに邁進する所存であります。」 — 海外活動エリアの拡大とリサイクル理念に立つ事業展開の方向性を継続して示している。 (https://komori.app/company/5702/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 前進 「アルミニウム二次合金事業は、当社グループの大手需要先である自動車メーカーの生産及び出荷が前年に比して回復傾向で推移したことにより、売上高は486億１千万円（前年同期比76.4％増）、営業損益は53億２千８百万円（前年同期比343.5％増）の利益となりました。その他の事業セグメントについては、ダイカスト製品事業が堅調に推移したことにより、売上高は12億４千６百万円（前年同期比16.6％増）、営業損益は１億９千７百万円の利益（前年同期比167.3％増）となりました。」 — 中核のアルミニウム二次合金事業とその他事業の双方で増収増益となり、収益拡大について測定可能な進展が示された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「アルミニウム二次合金事業は、大手需要先である自動車メーカーは新型コロナウイルスの影響があるものの、販売数量が前年同期に比して上回った事により、売上高は1,009億９千２百万円（前年同期比79.1％増）、セグメント損益は95億４千９百万円（前年同期比287.8％増）の利益となりました。その他の事業セグメントは、ダイカスト製品事業は堅調に推移したことにより、売上高は24億６千９百万円（前年同期比33.0％増）、セグメント損益は４億２千８百万円（前年同期比383.4％増）の利益となりました。」 — アルミニウム二次合金事業とその他事業の双方で増収増益となった。中核事業の売上高は前年同期比79.1％増、セグメント利益は同287.8％増となり、事業規模・収益の拡大実績が示された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「アルミニウム二次合金事業は、大手需要先である自動車メーカーの新型コロナウイルス感染症拡大に加え半導体不足の影響により、当社グループにおいては、生産は一進一退の状況で推移しました。この結果、前年同期に比して平均販売価格が上昇したことにより、売上高は1,596億９千１百万円（前年同期比75.7％増）、セグメント損益は133億８千５百万円（前年同期比194.6％増）の利益となりました。その他の事業セグメントは、ダイカスト製品事業は堅調に推移したことにより、売上高は35億４千９百万円（前年同期比21.7％増）、セグメント損益は５億５千９百万円（前年同期比199.9％増）の利益となりました。」 — 中核のアルミニウム二次合金事業とその他事業の双方で増収増益となった。中核事業の売上高は前年同期比75.7％増、セグメント利益は同194.6％増となり、事業規模・収益の拡大実績が示された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「アルミニウム二次合金事業は、上記のとおり当社グループは中国を中心とした海外の競合品の供給が減少したことと、アルミ相場の堅調な価格の推移が追い風となり、販売数量が順調に推移したことにより、売上高は2,326億６百万円（前年同期比71.0％増）となりました。また、製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）が順調に推移したことにより、セグメント利益（営業利益）は196億８百万円（前年同期比120.5％増）の利益となりました。その他の事業セグメントについては、ダイカスト製品事業が堅調に推移したことにより、売上高は48億５千３百万円（前年同期比17.8％増）、セグメント利益（営業利益）は７億７千２百万円の利益（前年同期比111.5％増）となりました。」 — アルミニウム二次合金事業とその他事業の双方で増収増益となり、中核事業の売上高は前年同期比71.0％増、セグメント利益は同120.5％増となった。 (https://komori.app/company/5702/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「アルミニウム二次合金事業は、当社グループの販売数量が伸び悩んだ中、前年同期に比して販売価格が上昇しました。収益面については、製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）が順調に推移したことにより、売上高は715億６千５百万円（前年同期比47.2％増）、営業損益は56億６千９百万円（前年同期比6.4％増）の利益となりました。」 — 販売数量が伸び悩む一方、販売価格の上昇とスプレッドの順調な推移により、中核事業の売上高は前年同期比47.2％増、営業利益は同6.4％増となった。 (https://komori.app/company/5702/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「アルミニウム二次合金事業は、当社グループの販売数量が伸び悩んだ中、前年同期に比して販売価格が上昇しました。収益面については、製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）が順調に推移したことにより、売上高は1,425億８千８百万円（前年同期比41.2％増）、セグメント損益は105億２千３百万円（前年同期比10.2％増）の利益となりました。」 — 中核のアルミニウム二次合金事業で、販売数量が伸び悩む中でも販売価格上昇とスプレッドの順調な推移により、売上高・セグメント利益が増加した。 (https://komori.app/company/5702/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「この結果、当社グループの第３四半期連結売上高につきましては、前年同期に比して平均販売価格も上昇したことにより、アルミニウム二次合金地金1,452億７千３百万円（前年同期比32.0％増）、商品・原料他698億５千７百万円（前年同期比33.9％増）で、これらを併せた売上高総額は2,151億３千万円（前年同期比32.6％増）となりました。」 — 平均販売価格の上昇を背景に、第3四半期累計の売上高総額は前年同期比32.6％増となり、収益拡大のうち売上規模について測定可能な進展が示された。 (https://komori.app/company/5702/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「アルミニウム二次合金事業は、前年同期と比べて製品販売価格が低下しました。収益面については、製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）が縮小したことにより、売上高は623億２千４百万円（前年同期比12.9％減）、営業利益は18億４千６百万円（前年同期比67.4％減）となりました。その他の事業セグメントについては、ダイカスト製品事業が厳しい状況で推移したことにより、売上高は９億８千５百万円（前年同期比24.4％減）、営業損失は４千５百万円（前年同期は１億８千９百万円の利益）となりました。」 — 中核のアルミニウム二次合金事業で減収減益となり、その他事業も前年同期の利益から営業損失へ転じたため、収益拡大・事業分野拡大の実績が悪化した。 (https://komori.app/company/5702/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「アルミニウム二次合金事業は、前年同期と比べて製品販売価格が低下しました。収益面については、原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小したことにより、売上高は1,306億７千２百万円（前年同期比8.4％減）、営業利益は27億６千９百万円（前年同期比73.7％減）となりました。その他の事業セグメントは、ダイカスト製品事業は厳しい状況で推移したことにより、売上高は20億２千８百万円（前年同期比18.7％減）、営業損失は４千２百万円（前年同期は２億４千万円の利益）となりました。」 — 中核のアルミニウム二次合金事業で減収減益となり、その他事業も前年同期の利益から営業損失に転じたため、収益拡大・事業分野拡大の実績が悪化した。 (https://komori.app/company/5702/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「アルミニウム二次合金事業は、国内自動車生産の復調傾向を受け、アルミ二次合金の需要は戻りつつありますが、原料であるアルミスクラップの品薄感が意識され価格が高止まりする一方で、中国や東南アジア向け部品輸出に力強さを欠いたことから、本格的な需要回復には至っておりません。収益面については、原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小したことにより、売上高は1,996億１千８百万円（前年同期比6.1％減）、営業利益は32億４千６百万円（前年同期比71.5％減）となりました。その他の事業セグメントは、ダイカスト製品事業が厳しい状況で推移したことにより、売上高は32億４千５百万円（前年同期比14.3％減）、営業利益は３千６百万円（前年同期比89.6％減）となりました。」 — 中核のアルミニウム二次合金事業が減収減益となり、その他事業も減収・大幅減益となった。本格的な需要回復には至らず、収益拡大・事業分野拡大の実績が悪化した。 (https://komori.app/company/5702/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「アルミニウム二次合金事業は、前中間連結会計期間と比べて製品販売価格が上昇しました。収益面については、原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小したことにより、売上高は1,354億９千万円（前中間連結会計期間比3.7％増）、営業利益は24億７千７百万円（前中間連結会計期間比10.5％減）となりました。その他の事業セグメントは、ダイカスト製品事業は緩やかな状況で推移したことにより、売上高は24億４千４百万円（前中間連結会計期間比20.5％増）、営業利益は１億６千万円（前中間連結会計期間は４千２百万円の損失）となりました。」 — 中核事業は増収となった一方で減益となり、全体の収益拡大は弱まった。ただし、その他事業は増収となり、前年同期の営業損失から営業利益へ転じた。 (https://komori.app/company/5702/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「アルミニウム二次合金事業は、前述のとおり、売上高は1,482億６千３百万円（前中間連結会計期間比9.4％増）、営業利益は23億３千５百万円（前中間連結会計期間比5.7％減）となりました。その他の事業セグメントは、ダイカスト製品事業は堅調に推移したことにより、売上高は29億３千１百万円（前中間連結会計期間比20.0％増）、営業利益は２億７千７百万円（前中間連結会計期間比72.8％増）となりました。」 — 中核のアルミニウム二次合金事業は増収ながら減益となった一方、ダイカスト製品事業等のその他事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/5702/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「アルミニウム二次合金地金1,979億９千万円（前年同期比3.8％増）、商品・原料他1,331億１千９百万円（前年同期比22.1％増）で、これらを併せた売上高総額は3,311億９百万円（前年同期比10.4％増）となりました。」 — 中核事業と商品・原料他の売上高がともに増加し、収益拡大・事業分野拡大の実績が前期から進展した。 (https://komori.app/company/5702/disclosure/20260513528112)
- 2026-05-28 前進 「アルミニウム二次合金地金1,979億９千万円（前年同期比3.8％増）、商品・原料他1,331億１千９百万円（前年同期比22.1％増）で、これらを併せた売上高総額は3,311億９百万円（前年同期比10.4％増）となりました。」 — 製品および商品・原料他の売上高が増加し、収益拡大の実績が示された。 (https://komori.app/company/5702/disclosure/20260527550921)
- FY2026 前進 「アルミニウム二次合金事業は、前年同期と比べて製品販売価格が上昇したことにより、売上高は3,268億２百万円（前年同期比10.4％増）となりました。国内については、製品及び商品の堅調な需要に支えられました。また、海外についても、販売価格の是正や材料転換を進め、収益の回復軌道に至りつつあること等から、セグメント利益（営業利益）は66億９千７百万円（前年同期比50.8％増）の利益となりました。」 — 中核事業が増収増益となり、販売価格の是正・材料転換を進めた海外事業にも回復軌道への進展が示された。その他事業も増収増益となった。 (https://komori.app/company/5702/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「2027年３月期の連結及び個別業績については、販売量増加及び販売価格が上昇したことにより売上高が、また、製品と原料の価格差（スプレッド）が拡大し、利益が予想を上回る見込みとなることから前回予想数値を修正するものであります。」 — 販売量増加と販売価格上昇により、2027年3月期通期の連結売上高予想を3,867億円から4,428億円へ引き上げた。 (https://komori.app/company/5702/disclosure/20260727599913)
- 2026-08-10 前進 「国内及び海外において自動車・二輪向けダイカスト材及び鋳物材の販売が大きく伸びたことや、アルミニウム二次合金価格が上昇したこともあり、アルミニウム二次合金地金617億４千１百万円（前年同期比34.0％増）、商品・原料他358億６千７百万円（前年同期比25.1％増）で、これらを併せた売上高総額は976億９百万円（前年同期比30.6％増）となりました。」 — 国内外の自動車・二輪向け販売の伸長とアルミニウム二次合金価格の上昇により、主力事業の収益拡大が進んだ。一方、その他事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/5702/disclosure/20260807514336)
