# 大紀アルミニウム工業所（5702） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5702/disclosure/20250513545779
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/5702

## 何が変わったか

連結売上高は14.1％増、営業利益は4.7％増となった一方、経常利益は10.0％減、親会社株主に帰属する当期純利益は78.5％減となった。海外子会社の採算悪化や自動車メーカーの販売不振に加え、インド子会社の固定資産減損損失14億54百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

高止まりしているスクラップ価格により、特に海外連結子会社で原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小したこと、主要需要先である自動車メーカーの販売不振に伴い生産量が減少したこと、連結子会社の固定資産減損損失14億54百万円を計上したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":299795,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}
- 営業利益: {"value":4834,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 経常利益: {"value":3749,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":699,"unit":"百万円","yoy_pct":-78.5}
- １株当たり当期純利益: 17.48円
- 売上高営業利益率: 1.6％
- 自己資本比率: {"当期末":"44.7％","前期末":"51.4％"}
- 総資産: {"value":163295,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":73712,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10043,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4203,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":14566,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7244,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":317200,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":6110,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4},"経常利益":{"value":4920,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2},"純利益":{"value":3360,"unit":"百万円","yoy_pct":380.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":55,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 314.7％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4026,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1454,"unit":"百万円","対象資産":"連結子会社ダイキアルミニウムインダストリーインディアの固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":230,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":111,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1454,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":"ダイキアルミニウム ベトナム"},"除外":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":43629235,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4056711,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 高止まりしているスクラップ価格の影響により、特に海外連結子会社における原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小したこと、主要需要先である自動車メーカーの販売不振の影響を受けた生産量減少に伴い利益が縮小したこと、及びダイキアルミニウムインダストリーインディアの固定資産減損損失14億54百万円を計上したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2025年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2025年３月期の連結業績」に通期実績が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「14.1％」、営業利益「4.7％」、経常利益「△10.0％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△78.5％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2025年3月期の売上高は「299,795百万円（14.1％）」、営業利益は「4,834百万円（4.7％）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「4,834百万円」、経常利益「3,749百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「699百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2026年3月期の業績予想は記載されているが、業績予想の修正に関する「有」の記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2026年3月期の年間配当予想は「55.00円」と記載されているが、配当予想の修正を「有」とする記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年3月期通期営業利益予想「6,110百万円（26.4％）」、2025年3月期実績「4,834百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期「合計55.00円」、2026年3月期予想「合計55.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2025年3月期の配当性向「314.7％」、純資産配当率「3.1％」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失「減損損失1,454百万円」、特別損失合計「1,566百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「連結子会社であるダイキアルミニウムインダストリーインディアの固定資産減損損失として特別損失14億５千４百万円の計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「『アルミニウム二次合金』を報告セグメントとしております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「1.6％」、2024年3月期「1.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「44.7％」、2024年3月期「51.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「△10,043百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「高止まりしているスクラップ価格の影響により、特に海外連結子会社における原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「スプレッドが縮小したこと」や「生産量減少に伴う利益縮小等」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「自動車メーカーによる認証不正やリコール問題」「家計債務比率の増加」「追加関税」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「景気は緩やかに回復いたしました」および「続くことが期待されます」「見込まれております」「大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の実績と、2026年3月期通期の各利益予想および増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「トランプ政権から繰り出されるアルミニウム製品及び自動車に対する追加関税」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「第１四半期連結会計期間より、重要性が増したダイキアルミニウム ベトナムを連結の範囲に含めております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規１社（社名）ダイキアルミニウム ベトナム」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明では市場環境や売上高・利益の金額が記載されているが、該当する事業指標の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、今後の見通し、財務諸表等の記載に中期経営計画への言及はない。」）
