# 大紀アルミニウム工業所（5702） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5702/disclosure/20240129521122
種別: 決算
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5702

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比6.2％減、営業利益は71.9％減となり、利益が大幅に落ち込んだ。通期の業績予想と配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

アルミスクラップの品薄と価格高止まり、中国・東南アジア向け部品輸出の力強さ不足により需要回復が本格化せず、原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":201886,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 営業利益: {"value":3301,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.9}
- 経常利益: {"value":3037,"unit":"百万円","yoy_pct":-74.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2439,"unit":"百万円","yoy_pct":-69.4}
- １株当たり当期純利益: 60.21円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.1,"前期末":50.7}
- 総資産: {"value":143623,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":71344,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":265600,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7},"営業利益":{"value":4150,"unit":"百万円","yoy_pct":-69.8},"経常利益":{"value":3770,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.9},"純利益":{"value":2880,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":50,"change":-20,"change_rate":-28.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1261,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":66,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":73,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"—"},"除外":{"会社数":0,"社名":"—"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 43,629,235株
- 期末自己株式数: 3,117,581株
- 業績の増減要因: アルミスクラップの品薄感と価格高止まり、中国・東南アジア向け部品輸出の力強さ不足により需要回復が本格化せず、原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高の3Q累計実績は201,886百万円、通期予想は265,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益の3Q累計実績は3,301百万円、通期予想は4,150百万円。売上高の3Q累計実績は201,886百万円、通期予想は265,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比△6.2％、営業利益は△71.9％、経常利益は△74.6％、親会社株主に帰属する四半期純利益は△69.4％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高201,886百万円（前年同期比△6.2％）、営業利益3,301百万円（同△71.9％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,301百万円、経常利益3,037百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,439百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,150百万円、対前期増減率は△69.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は70.00円、2024年3月期予想は50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計1,334百万円、うち投資有価証券売却益1,261百万円。特別損失合計73百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「業績説明では「アルミニウム二次合金地金」「商品・原料他」の売上高が記載されているが、報告セグメント別利益の記載はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の表には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益と各増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期49.1％、2023年3月期50.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は「四半期連結貸借対照表」および「四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「収益面につきましては、原料価格と製品販売価格の価格差（スプレッド）が縮小したこと等から、営業利益33億１百万円（前年同期比71.9％減）」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「アルミニウム二次合金地金1,311億７千２百万円（前年同期比9.7％減）、商品・原料他707億１千３百万円（前年同期比1.2％増）」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「アルミスクラップの品薄感が意識され価格が高止まりする一方で、中国や東南アジア向け部品輸出に力強さを欠いた」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期の連結業績（2023年4月1日～2023年12月31日）」として、売上高201,886百万円、営業利益3,301百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東地域における地政学リスク」「中国の不動産市況の悪化」「ダイハツ工業株式会社による認証申請における追加不正行為」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2023年4月1日 至 2023年12月31日」、前年同期は「自 2022年4月1日 至 2022年12月31日」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
