# 大紀アルミニウム工業所（5702） 2022年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5702/disclosure/20220512541753
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5702

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績を公表し、売上高236,056百万円、営業利益20,376百万円など大幅な増収増益となった。併せて、2023年3月期は売上高299,600百万円を見込む一方、営業利益17,030百万円など利益は前期実績を下回る予想を示した。

## 会社が挙げた理由

実績については、中国を中心とした海外競合品の供給減少、アルミ相場の堅調な推移、平均販売価格の上昇、製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）の順調な推移、海外の連結子会社の好調が理由として挙げられている。今後については、ウクライナ情勢による世界的な消費の落ち込みや生産活動の停滞、自動車メーカーの半導体不足に伴うサプライチェーンの混乱が懸念されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":143200,"通期":299600},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"39.2%","通期":"26.9%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":8680,"通期":17030},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"-13.0%","通期":"-16.4%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":8820,"通期":17070},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"-11.7%","通期":"-17.4%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":6400,"通期":12370},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"-11.0%","通期":"-16.9%"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"158.02","通期":"305.42"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2022年３月期：売上高236,056百万円、営業利益20,376百万円、経常利益20,665百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,880百万円、１株当たり当期純利益367.40円
- 修正の理由: 中国を中心とした海外競合品の供給減少、アルミ相場の堅調な推移、平均販売価格の上昇、製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）の順調な推移、海外の連結子会社の好調。今後はウクライナ情勢、世界的な消費・生産活動の停滞、自動車メーカーの半導体不足によるサプライチェーンの混乱を懸念。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除売却損87百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed（2023年３月期予想は中間30円、期末30円、合計60円と記載されているが、修正かどうかの明示なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」および「通期」の業績予想欄」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2023年3月期予想として売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期予想は売上高26.9％増、営業利益16.4％減、経常利益17.4％減、純利益16.9％減」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の売上高「26.9」、営業利益「△16.4」、経常利益「△17.4」、純利益「△16.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「３．2023年３月期の連結業績予想」および「２．2023年３月期の個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益は第2四半期累計△13.0％、通期△16.4％、経常利益は△11.7％、△17.4％、純利益は△11.0％、△16.9％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2022年3月期の営業利益20,376百万円、経常利益20,665百万円、純利益14,880百万円に対し、2023年3月期通期予想は17,030百万円、17,070百万円、12,370百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失　固定資産除売却損87　特別損失合計87」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「平均販売価格も上昇」「アルミ相場の堅調な価格の推移」「製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）が順調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大手需要先である自動車メーカー」「中国を中心とした海外の競合品」「海外の連結子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外の競合品の供給が減少」「アルミ相場」「平均販売価格」「スプレッド」「海外の連結子会社の業績」「ウクライナ情勢」「半導体不足」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高の事業別金額や前年同期比は記載されているが、価格上昇・供給減少・スプレッド等の要因別影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外の競合品の供給が減少」「アルミ相場の堅調」「ウクライナ情勢」「半導体不足による部品メーカーのサプライチェーンの混乱」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」および「アルミニウム二次合金地金1,579億９千４百万円（前年同期比77.6%増）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「影響が続き」「先行きの不透明感が強い状況で推移するものと思われます」「状況が続くと見込まれます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量は順調に推移」「平均販売価格も上昇」「製品価格と原料価格の価格差（スプレッド）が順調に推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「需要に見合う効率的な生産体制、原材料の価格変動にも素早く対応出来うる購買体制を構築」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「効率的な生産体制…を構築」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2022年５月13日」、予想期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「連結売上高2,996億円、経常利益170億７千万円を見込んでおります」「推移するものと思われます」「影響を及ぼす可能性があります」」）
