# 労働災害・生産設備事故リスク｜エンビプロ・ホールディングス（5698）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループでは、多くの生産設備、重機等を使用して業務を行っており充実した安全管理が不可欠であると認識しております。」 — 安全教育、危険予知活動、点検パトロール等を実施しているが、重大事故・労働災害時の復旧費用や補償金の発生可能性を記載している。 (https://komori.app/company/5698/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「従業員への安全教育、危険予知活動といった啓発活動並びにチーム活動等による点検パトロールの継続的な実施を通じ、事故を防止するための安全管理を徹底しております。」 — 設備・重機に伴う労働災害リスクに対し、安全教育、危険予知活動、点検パトロールを継続する方針を再掲している。 (https://komori.app/company/5698/filing/2016-fy)
- FY2021 再掲 「そのため、内部統制委員会の下部組織として環境安全推進委員会を設置し、従業員への安全教育、危険予知活動といった啓発活動並びにチーム活動等による点検パトロールの継続的な実施を通じ、事故を防止するための安全管理を徹底しております。」 — 安全教育、危険予知活動、点検パトロールによる労働災害防止方針を、環境安全推進委員会の体制とともに再確認している。 (https://komori.app/company/5698/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「労働災害における補償金であります。」 — 当期に30百万円の支払補償金を計上しており、労働災害に伴う補償負担が実際に発生した。 (https://komori.app/company/5698/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「当期首からの金属スクラップ価格の急落による在庫販売分の利幅の縮小に加え、主力工場の大型シュレッダーラインの１か月程度の故障停止による取扱量の減少等により収益が減少しました。」 — 生産設備事故・故障リスクが、大型シュレッダーラインの約1か月の故障停止と取扱量減少として実際に発生し、収益を減少させた。 (https://komori.app/company/5698/filing/2022-q2)
- 2026-08-20 再定義 「④安全・コンプライアンス・ガバナンス」 — 労働災害・生産設備事故のリスクを、法令遵守及びガバナンスと一体の価値基盤マテリアリティとして再整理した。 (https://komori.app/company/5698/disclosure/20260820523553)
- FY2026 悪化 「前期、前々期と労働災害が増加傾向にあることを重く受け止め、日々の危険予知活動と安全教育の繰り返しの実施、各拠点の巡視による危険箇所及び危険作業の早期発見・是正を粘り強く継続し、従業員の意識改革に取り組んでおります。」 — 労働災害が前期・前々期に増加傾向となったことが記載され、安全教育や巡視等の対応を強化している。 (https://komori.app/company/5698/filing/2025-fy)
