# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2026年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20260511521665
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2026年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比13.6％減となった一方、営業利益は152.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は62.9％増となりました。通期業績予想と配当予想は修正されていません。

## 会社が挙げた理由

独自の選別技術を深化させて高付加価値品の回収・販売を強化したこと、継続的な構造改革の成果が顕在化したこと、主要金属価格の上昇、取引条件の適正化、新たな販路・商材の開拓と利幅の改善などにより収益性が向上したとしています。一方、売上高については、グローバルトレーディング事業で取引形態の変更に伴う収益認識基準が適用されたことや、ホルムズ海峡の事実上の封鎖による貨物への影響が挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":32657,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.6}
- 営業利益: {"value":2163,"unit":"百万円","yoy_pct":152.1}
- 経常利益: {"value":2422,"unit":"百万円","yoy_pct":144.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1664,"unit":"百万円","yoy_pct":62.9}
- １株当たり当期純利益: 58.51円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.4,"前期末":54}
- 総資産: {"value":33126,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18410,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.4},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":136.5},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":113.8},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":53.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":22,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"資源循環事業":{"value":17003,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"グローバルトレーディング事業":{"value":18384,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.6},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"value":1773,"unit":"百万円","yoy_pct":46.2},"その他":{"value":355,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}}
- セグメント別利益: {"資源循環事業":{"value":1736,"unit":"百万円","yoy_pct":90.4},"グローバルトレーディング事業":{"value":487,"unit":"百万円","yoy_pct":153.4},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"value":491,"unit":"百万円","yoy_pct":210.8},"その他":{"value":49,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.5}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1045395,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":6293,"unit":"千円"},"投資有価証券売却益":{"value":25916,"unit":"千円"},"受取保険金":{"value":11298,"unit":"千円"},"合計":{"value":43508,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":8260,"unit":"千円"},"合計":{"value":8260,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":"0社","社名":"－"},"除外":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 30,317,388株
- 期末自己株式数: 1,816,860株
- 業績の増減要因: 独自の選別技術の深化と高付加価値品の回収・販売強化、構造改革の成果、主要金属価格の上昇、取引条件の適正化、受注の好調、新たな販路・商材の開拓と利幅の改善により増益。売上高は取引形態の変更に伴う収益認識基準の適用やホルムズ海峡の事実上の封鎖の影響などにより減収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期累計の売上高は32,657百万円、通期予想は43,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計2,163百万円、通期予想2,300百万円。売上高は第3四半期累計32,657百万円、通期予想43,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比13.6％減、営業利益は152.1％増、経常利益は144.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は62.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高32,657百万円（前年同期比13.6％減）、営業利益2,163百万円（同152.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,163百万円、経常利益2,422百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,664百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益2,163百万円、通期営業利益予想2,300百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年6月期の年間配当金15.00円、2026年6月期予想22.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績15.00円と今期予想22.00円が記載されているが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計43,508千円、特別損失合計8,260千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期累計期間の特別損失は「固定資産除却損8,260千円」のみで、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「資源循環事業90.4％増、グローバルトレーディング事業153.4％増、リチウムイオン電池リサイクル事業210.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高32,657百万円・営業利益2,163百万円、前年同期の売上高37,787百万円・営業利益857百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末54.4％、前期末54.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「高付加価値品の回収・販売を強化」「継続的に取り組んできた構造改革の成果が徐々に顕在化」「新たな販路及び商材の開拓」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・セグメント利益の金額と増減比は記載されているが、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「イラン情勢をめぐる中東地域の地政学リスク」「円安水準」「銅や金・銀などの価格」と、「独自の選別技術」「構造改革」「新たな販路及び商材の開拓」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を達成しました」「売上高は32,657百万円」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年7月1日～2026年3月31日」、売上高32,657百万円、営業利益2,163百万円、通期予想売上高43,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「イラン情勢をめぐる中東地域の地政学リスク」「原油価格の高騰や物流ルートの不安定化」「ホルムズ海峡の事実上の封鎖」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「取引形態の変更に伴う収益認識基準の適用により、形式上は大幅な減収となりました。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注も好調に推移しました」「受注の減少により減収減益」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「加工受託案件を中心に取扱量が増加」「登録利用者の減少」と記載されているが、具体的な数量は記載されていない。」）
