# エンビプロ・ホールディングス（5698） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20260205548441
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2026年6月期の連結通期予想を上方修正し、売上高は据え置く一方、営業利益を13億円から23億円、経常利益を17億円から26億円、純利益を13億円から18億円に引き上げた。期末配当予想も1株15円から22円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

鉄スクラップ相場が底堅く、非鉄金属相場も歴史的な高値圏にあるなど市場環境が追い風となったことに加え、独自の選別技術の深化、金銀滓などの選別プロセスによる製品付加価値の向上、不採算事業の見直し、安定的な収益スキームへのビジネスモデル転換などの構造改革が収益性向上に寄与したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":43000,"revised_forecast":43000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":2300,"change":1000,"change_rate":76.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":2600,"change":900,"change_rate":52.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1800,"change":500,"change_rate":38.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"45 円 74 銭","revised_forecast":"63 円 24 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年８月 13 日
- 前期実績: 売上高49,090百万円、営業利益972百万円、経常利益1,216百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,175百万円、１株当たり当期純利益39 円 19 銭（2025 年６月期）
- 修正の理由: 鉄スクラップ相場が底堅く、非鉄金属相場が歴史的な高値圏にあるなど市場環境が追い風となった。独自の選別技術の深化、金銀滓などの選別プロセスによる製品の付加価値向上、不採算事業の見直し、相場の影響を受けにくい安定的な収益スキームへのビジネスモデル転換などが奏功し、収益性と限界利益が拡大した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2026年6月期の期末配当を1株15円から22円へ7円増額。年間配当も15円から22円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年６月期（2025 年７月１日～2026 年６月 30 日）の業績予想及び配当予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「見出しが「当期の連結業績予想数値の修正（2025 年７月１日～2026 年６月 30 日）」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は前回43,000百万円、今回43,000百万円。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ増額修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率76.9％、経常利益52.9％、親会社株主に帰属する当期純利益38.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「―」で、利益科目には増減額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は76.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想43,000百万円、今回修正予想43,000百万円で、増減額・増減率は「―」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益2,300百万円、経常利益2,600百万円、純利益1,800百万円。前期実績はそれぞれ972百万円、1,216百万円、1,175百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想43,000百万円、今回修正予想43,000百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「鉄スクラップ相場」「非鉄金属相場」「独自の選別技術」「構造改革」などを挙げており、特別損失等の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップ相場は底堅く推移し、加えて非鉄金属相場も歴史的な高値圏にあるなど、市場環境が追い風となりました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金銀滓などの独自の選別プロセス」「不採算事業の見直し」「安定的な収益スキームへのビジネスモデルの転換」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「鉄スクラップ相場」「非鉄金属相場」「独自の選別技術の深化」「製品の付加価値向上」「不採算事業の見直し」「ビジネスモデルの転換」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には利益科目ごとの増減額が記載されている一方、修正理由には個別要因の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「市場環境が追い風」とする記載と、「独自の選別技術の深化」「不採算事業の見直し」「ビジネスモデルの転換」の記載がある。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「収益性の向上」「限界利益の拡大」などの説明があるが、要因別の金額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には市場環境と構造改革の成果が記載されているが、「今後も継続」など持続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品の付加価値向上」「収益性が改善」「限界利益の拡大が進んだ結果、各利益段階において前回発表予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は市場環境、選別技術、事業見直し、ビジネスモデル転換を挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「持続的な成長に向けた内部留保等を総合的に勘案」と記載しているが、業績上振れ分の使途として投資・費用への充当は記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「構造改革として不採算事業の見直しや、相場の影響を受けにくい安定的な収益スキームへのビジネスモデルの転換等の取り組みが奏功」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2026年2月12日、対象期間は2025年7月1日から2026年6月30日で、「当中間連結会計期間」に言及している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想の公表日は「2025 年８月 13 日」。対象年度は2025年7月1日に開始している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想が2025 年８月 13 日に公表した数値を上回る見通し」とし、今回修正予想を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2026 年６月期の１株当たりの期末配当金につきましては、2025 年８月 13 日に公表いたしました…15 円より７円増配し…22 円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「22 円を予定」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。」」）
