# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2026年６月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20251107591158
種別: 決算
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

第1四半期は、鉄スクラップ相場の安定や構造改革の成果により、売上高は前年同期比18.5％減となった一方、営業利益は前年同期の営業損失から422百万円の黒字に転換した。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

鉄スクラップ相場が安定して価格変動リスクが緩和されたこと、継続して進めてきた構造改革の成果が表面化したことを挙げている。また、グローバルトレーディング事業の売上高減少については、取引形態の変更に伴う収益認識基準の適用による形式上の減収と説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":9991,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.5}
- 営業利益: {"value":422,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":440,"unit":"百万円","yoy_pct":952.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":301,"unit":"百万円","yoy_pct":780}
- １株当たり当期純利益: 10.64円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.5,"前期末":54}
- 総資産: {"value":31031,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17022,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.4},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7},"経常利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":39.8},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":343036,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2386,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":30317388,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2000728,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 鉄スクラップ相場の安定による価格変動リスクの緩和、継続的に進めてきた構造改革の成果、大手メーカー向け営業強化による原材料確保、加工受託案件を中心とした取扱量の増加など。グローバルトレーディング事業の売上高減少は、取引形態の変更に伴う収益認識基準の適用による形式上の減収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第1四半期売上高は9,991百万円、通期予想は43,000百万円。第1四半期の経過割合は25％。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第1四半期営業利益は422百万円、通期予想は1,300百万円。売上高は9,991百万円、通期予想は43,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比18.5％減、営業利益は前年同期の133百万円の営業損失から422百万円、経常利益は952.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は780.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は9,991百万円（前年同期比18.5％減）、営業利益は422百万円（前年同期は133百万円の営業損失）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益422百万円、経常利益440百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益301百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,300百万円、対前期増減率は33.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年6月期の年間配当は15.00円、2026年6月期予想も15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益2,386千円、特別損失は固定資産除却損0千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益の増減比は、資源循環事業203.7％、グローバルトレーディング事業1,670.6％、リチウムイオン電池リサイクル事業202.1％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当四半期の売上高9,991百万円・営業利益422百万円、前年同期の売上高12,259百万円・営業損失133百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当四半期末53.5％、前期末54.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「市況要因に加え、当社グループが継続的に進めてきた構造改革の成果が徐々に表面化」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「全体・セグメント別の売上高、利益、増減率は記載されている一方、要因別の金額または数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「中国経済の減速」「鉄スクラップ相場が安定」、自社要因として「構造改革の成果」「大手メーカー向けの営業強化」「取扱量を増加」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を達成、良好なスタートを切ることができております」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年7月1日から2025年9月30日で、売上高9,991百万円、営業利益422百万円、通期営業利益予想1,300百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の減速に伴い鉄鋼製品需要が低下」「鉄スクラップ国際取引価格は下落傾向」「各種レアメタル相場が安定的に推移」「資源価格の変動に影響されにくい体質作り」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「取引形態の変更に伴う収益認識基準の適用により、形式上は大幅な減収となりました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在は40,000円／トン前後の水準を安定的に維持しております」。」）
