# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2025年６月期 決算説明会（書き起こし）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20250827548196
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-27
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企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2025年6月期は、資源循環事業の取扱量減少や鉄スクラップ相場下落などにより大幅な減収減益となった。一方、2026年6月期は取引形態変更で減収を見込むものの、事業構造改革や限界利益拡大により増益を目指す。

## 会社が挙げた理由

2025年6月期の減収要因として、資源循環事業の取扱量を1万2,000t減らしたこと、鉄スクラップ相場が平均で前年より約8,000円下落したこと、グローバルトレーディング事業における収益認識基準の適用を挙げている。2026年6月期の増益要因としては、既存事業の構造改革・深化・深掘りによる限界利益の拡大と、持分法投資会社の利益拡幅を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2025年6月期 通期
- 売上高: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":null,"unit":null,"yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":12.16,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":11.75,"unit":"億円","yoy_pct":118.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":430,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":13,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":17,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":13,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"ブラックマス生産拠点":{"期末":3,"期中の増減":"4拠点目を検討"}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"中期":10,"長期":15,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":9.6,"単位":"億円","期間":"今期分を含む累計、個別期間はnot_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"焼却灰からの金銀滓回収事業の市場規模":"1,000億円超"}
- 質疑応答の論点: 中期計画取り下げ後に安定収益領域として焼却灰からの金銀滓回収事業を想定、スタンダード市場区分変更申請は審査中で、プライム市場復帰の時期は具体的に示さず、ポリマー事業はゴムの脱硫・マテリアルリサイクルやケミカルリサイクルを長期視点で推進、LFP電池について、処理費を受け取りながらリチウム等を回収する事業モデルを検討、HyProMag社は年間100tのプラントを設置し、来年頃の本格稼働を予定
- 新しい施策: 中期経営計画を取り下げ、長期ビジョン経営へ移行、2025年9月に代表取締役社長を交代予定、焼却灰からの金銀滓回収事業のグループ横断プロジェクトチームを組成、リチウムイオン電池のブラックマス生産4拠点目を検討、東京都のリチウムイオン電池回収実証事業を受託、エコネコル富士工場で低炭素燃料の新生産設備が稼働、荏原環境プラント社との廃プラスチックのケミカルリサイクル共同実証

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す記述は確認できない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「これは四半期の比較です」とあるが、数値は本文に示されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「日東化工前橋が前期過去最高益だった」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「2億1,600万円の人件費の上昇」「3億6,600万円の固定費の増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップの相場が平均で昨年比8,000円ほど下落」「人件費の上昇、設備費の上昇、それから経費の上昇」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「セグメント別の業績概要」として文章説明はあるが、セグメント別数値表はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2億1,600万円の人件費の上昇」「設備費の上昇、それから経費の上昇」「合わせて3億6,600万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「扱い量を1万2,000t減らした」「平均で昨年比8,000円ほど下落」「固定費の増加、3億6,600万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「各種金属市況は現状の水準で推移すると想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「EV化が足踏み」「電池の生産量も減少の見込み」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記述は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画を取り下げ、より長期的なビジョンを掲げ」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年9月に代表取締役社長に就任する予定」「東京都のリチウムイオン電池回収の実証事業を受託」「新たな生産設備が稼働」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「扱い量も20%以上増加」「現在3拠点」「市場規模が1,000億円を超える」「年間100tのプラント」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「扱い量も20%以上増やしており」「EV化が足踏み」「電池の生産量も減少の見込み」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費を中心に」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「このマーケットの弊社分析では、市場規模が1,000億円を超えると見ております」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「新たな配当方針として、株主資本配当率、DOE2.5%を下限」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「7億8,800万円」「今期も合わせて9億6,000万円ほどの自社株買い」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期的に10%、長期的に15%の水準を目指して」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な設備投資を行う」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2025年6月期 決算説明会（書き起こし）」であり、「質疑応答」欄がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「イベント概要」に続き、「2025年6月期決算概要」「2026年6月期の連結業績予想」などが説明されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「時期は具体的には申し上げられません」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現状の水準で推移すると想定」「増益となる見通し」「ROE10%、長期的にROE15%の水準を目指す」。」）
