# エンビプロ・ホールディングス（5698） 中期経営計画取り下げに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20250820544803
種別: 経営計画
開示日: 2025-08-20
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2024年8月22日に公表した中期経営計画（中計2029）を取り下げた。今後は、中期ROE10％・長期ROE15％を新たな定量目標とし、1年ごとに具体的な利益計画と財務指標を公表する方針に転換する。

## 会社が挙げた理由

過去3年間に公表した中期経営計画で初年度に業績を下方修正することとなり、計画策定時の前提条件から事業環境が大きく変化しているため。また、代表取締役社長の交代と東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場への市場区分変更予定という変革期において、将来のビジョンを明確にし、一層実行重視の経営を行うため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（中計 2029）
- 計画期間: ５か年、2029年６月期を最終年度
- 計画に対する動き: 取り下げ
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"中期的にROE10％、長期的にROE15％","change":"新たな定量目標として設定","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト10％（当社試算）
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 焼却灰からの金銀滓回収事業、リチウムイオン電池リサイクル事業、ポリマーサーキュラーエコノミー事業
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"各計画の初年度の業績目標（数値は記載なし）","revised_forecast":"各計画の初年度で業績の下方修正","change":"下方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: これまでの３年間に開示した中期経営計画（サステナビリティ戦略、中計 2028および中計 2029）において、各計画の初年度で業績の下方修正をすることとなりました。中期経営計画策定時において想定した前提条件から大きく変化する事業環境にあり、また、代表取締役社長の交代ならびに東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場への市場区分変更を予定し、大きな変革期を迎えております。不確実な事業環境のもと、将来のビジョンをより明確にしつつ、一層実行重視の経営を行うために中期経営計画を取り下げることといたしました。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 変化の激しい市況環境、中期経営計画策定時において想定した前提条件から大きく変化する事業環境、不確実な事業環境、代表取締役社長の交代、東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場への市場区分変更
- 取締役会決議日: 2025年８月20日
- 公表日: 2025年８月20日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 計画の取り下げ（原文: 「「2024 年８月 22 日に開示した中期経営計画（中計 2029）を取り下げることを決議しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「５か年の中期経営計画を毎年ローリング方式にて策定しております」「2029 年６月期を最終年度とする中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2029 年６月期を最終年度とする中期経営計画（中計 2029）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「各計画の初年度で業績の下方修正をすることとなりました」「想定した前提条件から大きく変化する事業環境」「代表取締役社長の交代ならびに東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場への市場区分変更を予定」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「これまでの３年間に開示した中期経営計画…各計画の初年度で業績の下方修正をすることとなりました」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「中期経営計画を取り下げることといたしました」「中期的に ROE10％、長期的に ROE15％を新たな定量目標といたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「中期的に ROE10％、長期的に ROE15％を新たな定量目標といたしました」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「中期的に ROE10％、長期的に ROE15％を新たな定量目標といたしました」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「『焼却灰からの金銀滓回収事業』『リチウムイオン電池リサイクル事業』『ポリマーサーキュラーエコノミー事業』の３つの重要戦略事業にグループ全体で注力」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「環境負荷低減と経済合理性を両立させる革新的な事業」と記載しているが、非財務指標の数値目標は記載していない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画策定時において想定した前提条件から大きく変化する事業環境」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「これまでの３年間に開示した中期経営計画（サステナビリティ戦略、中計 2028 および中計 2029）」「各計画の初年度で業績の下方修正をすることとなりました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「各計画の初年度で業績の下方修正をすることとなりました」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「中期経営計画（中計 2029）を取り下げることを決議しました」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト 10％（当社試算）の水準を上回る ROE 達成を目指してまいります」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「投資家の皆様におかれましては…引き続きのご支援を賜りますよう」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「重要戦略事業の推進等により企業価値の最大化をはかり」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「足元の１年間の具体的な利益計画と財務指標を公表し…」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本開示にはPBRまたは株価水準に関する記載がない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「３つの重要戦略事業にグループ全体で注力」「事業ポートフォリオの抜本的な転換を推進」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「焼却灰からの金銀滓回収事業」「リチウムイオン電池リサイクル事業」「ポリマーサーキュラーエコノミー事業」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「グローバルな資源枯渇問題や環境規制の強化が進む中」と記載しているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本開示にはM&Aまたは提携に関する記載がない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2029 年６月期を最終年度とする中期経営計画」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取り下げることといたしました」「就任することを予定しております」「ROE 達成を目指してまいります」」）
