# エンビプロ・ホールディングス（5698） 日東化工、再生ゴムマットの新たな生産スキームによる実証事業を開始 ～使用済みタイヤを原料とした再生ゴムマット生産によるカーボンニュートラルの実現～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20250604582018
種別: その他開示
開示日: 2025-06-05
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

日東化工が、使用済みタイヤなどを原料に2種類の再生ゴムマットを同一工程で並行生産する新ラインの実証事業を開始した。新製品のソリッドマットも開発し、2026年9月の稼働開始を予定している。

## 会社が挙げた理由

使用済みタイヤのマテリアルリサイクル製品の競争力不足という課題を解決し、資源循環市場を創出するため。人件費削減、生産性向上、価格競争力向上、廃棄物削減、カーボンニュートラルの実現を目指す。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: テクスチャーマット（ブラックターフ）、ソリッドマット
- 相手先: 経済産業省
- 相手先の概要: 脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金の所管官庁。その他の概要はnot_disclosed
- 当社との関係: エンビプロ・グループの日東化工が補助金採択を受けた関係
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 従来のマット製品の約2/3（見込み）
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月（予定、稼動開始）
- 適用分野: 重量建機の養生材、敷鉄板の代替品、歩行者通路、建設機械レンタル、イベント用途
- 受賞名・認証名: 令和6年度 脱炭素成長型経済構造移行推進対策費補助金（産官学連携による自律型資源循環システム強靱化促進事業）採択
- 授与・認証機関: 経済産業省
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 日東化工株式会社 本社・湘南工場（神奈川県高座郡寒川町一之宮六丁目1番3号）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 年間2,607トンのCO₂排出抑制（計画）、製造工程廃棄物を投入材料重量比5％以下、埋め立てゼロに抑える計画、販売価格を従来製品の約2/3に抑える見込み
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 日本自動車タイヤ協会『2022年 廃タイヤリサイクル状況』より当社作成

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「新規開発する実証事業（以下『本実証』）を開始しました」「稼動開始 2026年9月（予定）」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「補助金…の採択を受けております」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「稼動開始 2026年9月（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本実証を開始しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本実証を開始しました」「実証開始 2025年3月」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始しました」「抑える見込みです」「生産する計画です」「2026年9月（予定）」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「経済産業省の補助金…の採択を受けております」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「補助金…の採択を受けております」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「会社概要」欄に所在地、代表者、事業内容、設立、資本金等を記載」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社エンビプロ・ホールディングス100％」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「年間2,607トンのCO₂排出を抑制」「投入材料の重量比5％以下、埋め立てゼロ」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2031年には…生産する計画」「年間2,607トン…抑制できます」「抑える見込み」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本自動車タイヤ協会『2022年 廃タイヤリサイクル状況』より当社作成」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2031年には…40,000枚以上…8,500枚以上」「稼動開始 2026年9月（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「将来的には、2種の再生マットの安定製造と販売により資源循環市場の創出を目指していく方針」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「再生ゴムマット生産」「販売価格」「…向けに…提案してまいります」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「日東化工株式会社…工業ゴム製品や樹脂製品の製造・販売を担う」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「うち1種類は本実証による新製品」「ソリッドマット（新製品）」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「再生ゴムマット…並行製造」「製造・販売」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「エンビプログループ…日東化工株式会社」「株式会社エンビプロ・ホールディングス100％」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本国内では年間約100万トン」「本社・湘南工場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「主な販売先 建設機械レンタル会社、イベント会社等」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「販売価格を従来のマット製品の約2/3」「敷き鉄板や樹脂マットを使用している…向け」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「テクスチャーマット（ブラックターフ）」「ソリッドマット（新製品）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「会社名」「代表者名」「（コード番号：5698 東証プライム）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「表題「カーボンニュートラルの実現」、本文「新たな資源循環市場を創出」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「見込みです」「計画です」「2026年9月（予定）」「目標」」）
