# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2025年６月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20250513544822
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2025年6月期第3四半期累計は、資源価格の下落や出荷量の減少、人件費・設備費の増加などにより減収減益となった。一方、火災保険金の受取により親会社株主に帰属する四半期純利益は増益となり、第2四半期以降は業績が回復傾向にある。

## 会社が挙げた理由

中国による鉄鋼製品の過剰生産や米中貿易摩擦による先行き不透明感、鉄スクラップ価格の低下、出荷数量の減少、不安定な為替変動による為替差損、人員増加・定期昇給・ベースアップ、新工場・設備投資による固定費増加が挙げられている。四半期純利益については、火災保険の保険金受取により増加したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":37787,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 営業利益: {"value":857,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5}
- 経常利益: {"value":991,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.7}
- 純利益: {"value":1021,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":13004,"unit":"百万円"},"連結経常利益":{"value":632,"unit":"百万円"},"連結経常利益率":{"value":4.9,"unit":"%"},"資源循環事業売上高":{"value":5579,"unit":"百万円"},"資源循環事業経常利益":{"value":422,"unit":"百万円"},"グローバルトレーディング事業売上高":{"value":8286,"unit":"百万円"},"グローバルトレーディング事業経常利益":{"value":176,"unit":"百万円"},"リチウムイオン電池リサイクル事業売上高":{"value":400,"unit":"百万円"},"リチウムイオン電池リサイクル事業経常利益":{"value":64,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":154,"unit":"百万円"},"その他経常利益":{"value":61,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"出荷量":{"value":617,"unit":"千t"},"売上高":{"value":49500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"出荷量":75.4,"unit":"%","売上高":76.3,"営業利益":85.8,"経常利益":86.2,"当期純利益":88.9}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":"40000円/t","電気銅":"1400円/kg","金":"13000円/g","銀":"150円/g","ニッケル":"2300円/kg","コバルト":"3300円/kg","為替":"150円/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":15,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":36.9,"unit":"%","総還元性向":"最大120％程度となる見通し"}
- 自己株式取得: {"株数上限":"200万株","金額上限":"10億円","期間":"2025年3月7日～8月7日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LIBリサイクル茨城工場の稼働開始、環境BPOサービスの開始、電炉メーカーとの連携による鉄スクラップ集荷販売の仕組み強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「出荷量…進捗率75.4%」「売上高…進捗率76.3%」「営業利益…85.8%」「経常利益…86.2%」「当期純利益…88.9%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別四半期業績推移」に2025年6月期の1Q、2Q、3Qの売上高・経常利益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトには減収・営業利益減益・経常利益減益・純利益増益と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想（2/13 修正予想）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析（前年同期比）」の図に、売買差異166、為替損益等差異▲138、人件費差異▲171などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップの期中平均価格…43,067円/t（前年同期50,881円/t）」「人員増加、定期昇給及びベースアップ」「新工場、新規設備投資」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」に各事業の売上高とセグメント利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ダスト処理費・電力費差異」「人件費差異」「設備費差異」「その他経費差異」にそれぞれ金額が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高▲976百万円、営業利益▲181百万円、経常利益▲342百万円、出荷数量▲11千tと記載され、差異分析にも要因別金額がある。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「業績予想の前提条件」として鉄スクラップ40,000円/t、電気銅1,400円/kg、金13,000円/g、ニッケル2,300円/kg、為替150円/USDなどを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中国の過剰生産や米中貿易摩擦で「先行きは不透明」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益85.8%、経常利益86.2%、当期純利益88.9%の進捗率が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「LIBリサイクル茨城工場稼働開始」「環境BPO（アウトソーシング）サービスの開始」「電炉メーカーとの連携を通じ…仕組みを強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「出荷数量は465千t」「品種別取扱量」「金回収量40kg」「銀回収量776kg」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「非鉄金属71.7%増、ポリマー製品3.0%増に対し、鉄▲4.6%、金回収量▲31.0%、銀回収量▲16.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「品種別取扱量と相場の記載はあるが、客単価・平均単価・販売単価などの実績指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員増加、定期昇給及びベースアップによる影響」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「10年で見ると、TOPIXのパフォーマンスを上回って推移」と記載され、当社とTOPIXのTSR推移が示されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25～35%を目標」「総還元性向は最大120％程度となる見通し」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「上限200万株・10億円の自社株式取得を実施予定」「取得期間は、2025年3月7日～8月7日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「通期業績表に「ROE 3.2%」の実績があるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「差異分析に「設備費差異：新工場、新規設備投資」とあるが、金額は設備費差異▲127百万円として要因分析上示されるのみで、投資額そのものではない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期第3四半期 決算説明資料」で、目次に決算概要・見通し・参考資料がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第3四半期決算概要」「見通し」「参考資料」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減収減益の見通し」「取扱量は予定どおり増加の見込み」「業績予想の前提条件」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備費差異：新工場、新規設備投資」と記載されているが、投資額の開示はない。」）
