# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2025年６月期第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20250207566304
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

上期は取扱量の減少や鉄スクラップ価格の下落、為替差損、人件費・設備費の増加などにより減収減益となった。これを受け、通期の売上高・営業利益・経常利益予想を下方修正した一方、火災保険金の受取により当期純利益予想は上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期以降の業績は回復傾向にあるものの、第1四半期の出遅れをカバーできず、減収減益となる見通し。金属資源循環事業とトレーディング事業では事業モデルの転換が進行中で、当期純利益については火災保険の保険金受取により利益率が上昇すると説明している。上期実績については、鉄スクラップ価格の一時的な急落、為替変動による為替差損、人員増加・定期昇給・ベースアップ、人件費・設備費の増加などを要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第2四半期
- 売上高: {"value":24783,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 営業利益: {"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.7}
- 経常利益: {"value":359,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.3}
- 純利益: {"value":326,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":12524,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":318,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"取扱量":{"value":617,"unit":"千t"},"売上高":{"value":49500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1150,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":15,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":{"value":40000,"unit":"円/t"},"電気銅":{"value":1400,"unit":"円/kg"},"金":{"value":13000,"unit":"円/g"},"銀":{"value":150,"unit":"円/g"},"ニッケル":{"value":2300,"unit":"円/kg"},"コバルト":{"value":3300,"unit":"円/kg"},"為替":{"value":150,"unit":"円/USD"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中計2029","目標年度":2029,"売上高":{"value":860,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":47,"unit":"億円"},"ROE":{"value":14,"unit":"%"},"ROIC":{"value":9,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"中計2029":{"ROE":{"value":14,"unit":"%"},"ROIC":{"value":9,"unit":"%"}},"自己資本比率":{"value":51.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":15,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":25,"unit":"%～35%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":844,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 质疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LIBリサイクル茨城工場の本格稼働、焼却灰の主灰からの金銀滓回収に向けた選別・分析試験とアライアンス検討、RPF製造ラインの新設、タイヤチップ燃料製造ラインの新設、荏原環境プラントとのケミカルリサイクル共同実証、解体・設備撤去を起点としたワンストップサービスの本格稼働、国内電炉メーカーとの提携によるスクラップの安定集荷・販売強化、サーキュラーエコノミー管理サービスの提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と上期実績は掲載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「第2四半期以降の業績は回復傾向にあるが、第1四半期の出遅れをカバーできず減収減益の見通し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月期 1Q」「2Q」として、連結売上高12,259百万円、12,524百万円、連結経常利益41百万円、318百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料のハイライト、業績表、KPI説明に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想の修正」「修正予想（2025/2/13）」「前回予想（2024/8/9）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析（前年同期比）」および「連結経常利益差異分析（前期比）」の図に、売買差異▲142百万円、為替損益等差異▲271百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップ価格の一時的な急落」「不安定な為替変動により為替差損発生」「人員増加、定期昇給及びベースアップ」「新工場、新規設備投資」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」に資源循環事業、グローバルトレーディング事業、リチウムイオン電池リサイクル事業、その他の売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費差異▲110」「設備費差異▲64」「その他経費差異▲47」「ダスト処理費・電力費差異9」（単位：百万円）」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前年同期比▲3.9%、営業利益▲47.7%、取扱量▲9.6%。経常利益差異分析では為替損益等差異▲271百万円、人件費差異▲110百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「業績予想の前提条件」として鉄スクラップ40,000円/t、電気銅1,400円/kg、金13,000円/g、為替150円/USDなどを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績修正理由や前提条件の記載はあるが、「リスクとして織り込んだ金額」の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降の業績は回復傾向にある」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中計2029の財務目標」として売上高860億円、経常利益47億円、ROE14%、ROIC9%を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「LIBリサイクル茨城工場稼働開始」「RPF製造ライン新設」「荏原環境プラント株式会社と共同実証事業に合意」「環境BPOサービスの開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「出荷数量293千t」「品種別取扱量」「金回収量23kg」「銀回収量387kg」「国内の市場成長8.6倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「非鉄金属93.9%増、ポリマー製品2.7%増、RPF等燃料5.1%増に対し、鉄▲13.6%、金回収量▲41.0%、銀回収量▲30.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「取扱量・出荷数量と相場価格は個別に記載されているが、「客単価」「平均単価」等の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員増加、定期昇給及びベースアップによる影響」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「日本の焼却灰中金銀滓マーケット「1000億円」、国内LIB市場成長「8.6倍」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25～35%を目標とする」「2025/6（予想）1株配当金15円、配当性向39.5%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当方針と配当実績・予想であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中計2029の財務目標　ROE14%　ROIC9%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得844百万円、無形固定資産の取得22百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年6月期第2四半期 決算説明資料」、目次に「決算概要」「見通し」「今後の主な取り組み」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目の目次以降、「決算概要」「見通し」「今後の主な取り組み」「参考資料」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績、予想、前提条件、配当、投資額などを数値で記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加の見込み」「2025年中稼働開始予定」「経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります」」）
