# エンビプロ・ホールディングス（5698） ケミカルリサイクル実証事業における連携について ～廃プラスチック類をはじめとする様々な廃棄物を対象としたケミカルリサイクルの創生を目指す～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20241224543905
種別: その他開示
開示日: 2024-12-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

エンビプログループが、荏原環境プラントのケミカルリサイクル実証事業で、原料となる産業廃棄物の提供・調達管理を担うことで合意しました。実証では、廃プラスチックを熱分解して油やガスを生成し、プラスチック原料として利用できるかを検証します。

## 会社が挙げた理由

将来のケミカルリサイクルの社会実装に向けて原料を提供・調達管理し、廃プラスチックの資源循環技術の確立と社会実装を支援するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ICFG®内部循環流動床ガス化システム、ケミカルリサイクル実証事業
- 相手先: 荏原環境プラント株式会社
- 相手先の概要: 東京都大田区羽田旭町11－1。代表取締役社長は山田秀喜。廃棄物処理事業を中心に、環境・エネルギー関連施設の設計施工及び維持管理・補修工事などを行う。設立は平成18年（2006年）3月15日、資本金は5,812,000千円。
- 当社との関係: エンビプログループが荏原環境プラントの実証事業における原料となる産業廃棄物の調達管理を担うことで合意。株式会社ブライトイノベーションはエンビプロ・ホールディングスの連結子会社で、エンビプロ・ホールディングスが100％保有。荏原環境プラントとの資本関係は記載なし。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年12月26日（連携について公表）
- 提供開始日: 現在実施中～令和8年3月まで（実証事業）
- 適用分野: 廃プラスチック類のケミカルリサイクル、プラスチックの資源循環、廃棄物資源循環
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 千葉県袖ケ浦市内
- 拠点の規模: 1日当たり約1トンの廃プラスチック類を熱分解する実証プラント
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 中長期的にエンビプログループの業績及び企業価値の向上に資するものと考えているが、2025年6月期の業績に与える影響は現時点では軽微
- 出典: 環境省令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 脱炭素型循環経済システム構築促進事業（うち、プラスチック等資源循環システム構築実証事業）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「本事業では荏原環境プラントが独自技術である「ICFG®内部循環流動床ガス化システム」の実証プラントを千葉県内に建設し…実証します。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「原料となる産業廃棄物の調達管理をエンビプログループが担うことで合意しました。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「期間　（現在実施中～）令和８年３月まで」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「ケミカルリサイクル実証事業における連携について」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「調達管理をエンビプログループが担うことで合意しました。／（現在実施中～）令和８年３月まで」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「2030年までにケミカルリサイクルの商用化を目指しています。／業績に与える影響は現時点では軽微です。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「荏原環境プラント株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：山田秀喜）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「エンビプログループは…原料の廃プラスチック類の提供及び調達管理を担うことで本事業を支援します。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「所在地 東京都大田区羽田旭町11－1／事業内容 廃棄物処理事業を中心に…／設立 平成18年（2006年）3月15日／資本金 5,812,000千円」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「荏原環境プラント株式会社との関係について、原料調達管理を担う連携内容が記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「エンビプログループは…原料の廃プラスチック類の提供及び調達管理を担うことで本事業を支援します。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「１日当たり約１トンの廃プラスチック類を熱分解」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「実証プラントを千葉県内に建設し、１日当たり約１トンの廃プラスチック類を熱分解」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「環境省令和５年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金…に採択されています。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「１日当たり約１トン／（現在実施中～）令和８年３月まで」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「本事業は、中長期的にエンビプログループの業績及び企業価値の向上に資するものと考えています。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「2025年６月期の業績に与える影響は現時点では軽微です。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「原料の廃プラスチック類の提供及び調達管理を担うことで本事業を支援します。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「将来のケミカルリサイクルの社会実装に向けた取り組みの一環」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「ケミカルリサイクルの創生を目指す」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「荏原環境プラントが独自技術である…システムの実証プラントを…建設／エンビプログループは…原料の廃プラスチック類の提供及び調達管理を担う」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「株式会社エンビプロ・ホールディングス…ならびに連結子会社である株式会社ブライトイノベーション」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「場所　千葉県袖ケ浦市内」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「本実証試験では…生成油の品質把握や品質向上…等を行っていきます。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「雑多な廃プラスチックを分別、洗浄、成形等の前処理無しで油やガスとして回収可能」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「ICFG®内部循環流動床ガス化システム」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「会 社 名 株式会社エンビプロ・ホールディングス／（コード番号：5698 東証プライム）／問 合 せ 先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「2050年カーボンニュートラルにも貢献していきます。／社会実装を実現することに具体的に取り組んでいきます。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「ケミカルリサイクル技術は未だ確立されていないのが現状／実証事業の成果を見極めながら／業績に与える影響は現時点では軽微です。」）
