# エンビプロ・ホールディングス（5698） エンビプロとサトー、「リチウムイオン電池リサイクル過程の情報化」実証成功 輸送中の温度変化や再資源化の過程をデジタル化しトレース可能に

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20241202533285
種別: その他開示
開示日: 2024-12-04
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

エンビプロとサトーは、使用済みリチウムイオン電池の回収から再資源化までの履歴を、温度・衝撃・輸送・工程情報としてクラウド上で追跡できることを実証した。エンビプロのグループ会社が手掛けるリサイクル工程も、開発中の「TraceView」で可視化可能になった。

## 会社が挙げた理由

使用済みリチウムイオン電池の廃棄量増加、将来的なレアメタル不足、輸送・処理中の発熱や発火事故の増加に対応し、回収から再資源化までの処理履歴を確認可能にするため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: LogBiz-Thermo、TraceView
- 相手先: 株式会社サトー
- 相手先の概要: 東京都港区芝浦３丁目１番１号 msb Tamachi 田町ステーションタワーN、代表取締役社長 笹原美徳。自動認識ソリューション商品や周辺機器を組み合わせた総合ソリューションの企画・開発・設計・製造・販売・保守。設立2011年10月、資本金40億円。
- 当社との関係: 使用済みリチウムイオン電池のリサイクル過程の情報化に関する実証実験を共同で実施した関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 使用済みリチウムイオン電池の回収・輸送・リサイクル・再資源化、トレーサビリティ管理、バッテリーパスポートへのデータ連携
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 株式会社VOLTAのLIBリサイクル工場の所在地はnot_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 中長期的にエンビプログループの業績及び企業価値の向上に資するものと考えているが、2025年６月期の業績に与える影響は現時点では軽微。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「実証実験（以下『PoC』）に成功したことをお知らせします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「エンビプロとサトーは…情報取得の実証実験…に成功」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年12月４日（水）～６日（金）に東京ビッグサイトで開催」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「今回のPoC」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「PoC…に成功したことをお知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「可視化が可能となりました」「将来的には…を目指します」「資するものと考えています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社サトー（本社：東京都港区…以下『サトー』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「エンビプロとサトーは…実証実験…に成功」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「会社概要」内の株式会社サトーの所在地、代表者、事業内容、設立、資本金」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「エンビプロとサトーは…実証実験」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「使用済みLIBのリサイクルにおける情報化をさらに推進」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2025年６月期の業績に与える影響は現時点では軽微」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「トレーサビリティと、リサイクル資源の生産量予測などの実現を視野」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社サトー」「サーキュラーパートナーシップEXPO 2024（主催：日本経済新聞社）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「温度や衝撃のデータを継続的に収集・記録」「全工程における履歴…を追跡可能」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「本件は、中長期的にエンビプログループの業績及び企業価値の向上に資するものと考えています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2025年６月期の業績に与える影響は現時点では軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「LIBリサイクル工程の情報化に成功」「業績及び企業価値の向上に資する」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「エンビプログループの株式会社VOLTAが手掛けるLIBリサイクル工程」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「『リチウムイオン電池リサイクル過程の情報化』実証成功」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「エンビプロとサトーは…実証実験…に成功」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭の会社名「株式会社エンビプロ・ホールディングス」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「東京ビッグサイトで開催される『サーキュラーパートナーシップEXPO 2024』で展示」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「実証実験…に成功」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較対象に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「RFID温度ロガータグ『LogBiz-Thermo』」「トレーサビリティ管理システム『TraceView』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「会社名 株式会社エンビプロ・ホールディングス」「コード番号：5698 東証プライム」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「実証成功」「トレーサビリティの確立」「新たに発見した課題」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「社会実装のルールメイキングが必要」「商流の整備が必要」「業績に与える影響は現時点では軽微」」）
