# エンビプロ・ホールディングス（5698） 中期経営計画（中計2029）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20240819573835
種別: 経営計画
開示日: 2024-08-22
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

「中計2029」を策定し、2025年6月期から2029年6月期までの売上高・経常利益・ROE・ROICなどの目標と事業別施策を示した。中計2028の最終年利益目標50億円に対し、今回は2029年6月期の経常利益目標を47億円とし、M&Aによる想定増額を除外している。

## 会社が挙げた理由

急変する市場に柔軟に対応するため、5年間の中期経営計画を毎期再考してローリングする方針としている。また、今回からM&Aによる売上・利益の想定増額を除いた形で目標を設定した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（中計2029）
- 計画期間: 2025.6～2029.6
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"860億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"3.2％（2024年6月期実績）","revised_forecast":"14%（2029年6月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"9%（2029年6月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト 8％-9％
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: {"対象時点":"2024年7月以降","鉄スクラップ":"50,000円/t","電気銅":"1,500円/kg","金":"11,000円/kg","銀":"140,000円/kg","ニッケル":"2,700円/kg","コバルト":"4,100円/kg","為替":"140円/USD"}
- 重点施策: 仕組みによる集荷力強化、CEの具体的事例の実現、メタルリサイクルの高度化、リサイクル燃料事業へ投資、製品CE事業の拡大、再資源化拠点の拡充、落じん灰からの金銀滓回収事業の増強、主灰からの金銀滓回収事業に注力、案件対応能力強化（有資格者増員）、提携先の拡大、ビルサーキュラー（グリーンスチールの循環）、設備投資、R&D、樹脂、ゴムの再生素材供給、物件情報とのタッチポイント増強、施工管理能力の向上、廃棄物原料の安定調達、再生原料化技術の高度化、再生素材の製造、量産化、国内商流の拡大、サービス業の拡大、海外への事業投資、工程廃材及び廃LIBの調達力拡充、ブラックマス製造拠点の拡充、湿式製錬実証プラントの稼働
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"50億円（中計2028の最終年である2028年6月期の目標利益）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 急変する市場に柔軟に対応するべく、5年間の中期経営計画を毎期再考し、ローリングする方針。今回より、M&Aによる売上利益の想定増額を除いた形で目標設定。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 当社グループのROEは市況に依存し、大きなボラティリティが生じている、鉄スクラップ価格は国内高、海外安の流れが当面継続することが予想される、リチウムイオン電池リサイクル事業では先行投資が続く、経営環境の変化等の事由により、本資料の内容が予告なしに変更される可能性がある
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年8月22日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「5年間の中期経営計画を毎期再考し、ローリングする方針である」「中計2029 今回発表」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「財務目標に「2025.6」「2027.6」「2029.6」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025.6」「2029.6」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「急変する市場に柔軟に対応するべく」「今回より、M&Aによる売上利益の想定増額を除いた形で目標設定」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「中計2028では最終年である2028年6月期の目標利益を50億円としましたが、今回2029年6月期の経常利益を47億円に修正」「今回より、M&Aによる売上利益の想定増額を除いた形で目標設定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「2029.6の「経常利益47億円」「ROE 14%」「ROIC 9%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「中計2029の財務目標」表に2025.6、2027.6、2029.6の目標が記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「本文には売上高CAGR 10.5%、経常利益CAGR 21.4%の記載はあるが、直近の売上高・経常利益実績との比較はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「セグメント別の財務目標」表」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「66件」「600ｔ」「+28人」「女性管理職比率20％」などの記載」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前提条件（2024年7月以降）」として鉄スクラップ50,000円/t、為替140円/USDなどを記載」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「中計2028では最終年である2028年6月期の目標利益を50億円としました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「中計2028の目標利益50億円と中計2029の経常利益47億円の記載はあるが、実績値は示されていない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「目標利益を50億円としましたが、今回2029年6月期の経常利益を47億円に修正」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト* 8％-9％」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「重点課題の欄に「財務レバレッジ」「適切な借入」「株主還元」と記載」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「M&A、JV設立等の投資活動」「海外への事業投資」「湿式製錬実証プラントの稼働」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業ポートフォリオの選択と集中」「2025-2026年は、機能強化、規模拡大」「2027-2029年は、投資回収、及びCE事業を拡大」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「BM関西プラント計画」「取引中自治体数 2024年23件、2029年66件」「売上目標12億円、利益目標6億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「主灰＋落じん灰マーケット 700億円」「当社調べ」「国内の市場成長 2023年→2040年 8.6倍」「当社作成の市場予測」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A、JV設立等の投資活動により、前倒しでの目標達成を目指す」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「2025～2026年」「2027～2029年」の施策区分」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「旺盛な需要が予想される」「今後3倍程度になると推測」「予告なしに変更される可能性があります」」）
