# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2024年６月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20240808568310
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2024年6月期の実績を発表し、売上高は増えた一方、営業利益・経常利益・純利益は減少した。あわせて、2025年6月期の通期業績予想と配当予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2024年6月期は、輸出販売取引における税務当局との見解相違と火災の影響などにより特別損失1,012百万円を計上した。事業面では、電池材料の需要低迷やレアメタル相場の低迷、高度選別工場への設備投資や待遇改善による人件費増などが説明されている。2025年6月期予想は、鉄スクラップ価格、銅価格、米ドル平均レートなどを前提としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":53500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1480,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":48.99,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高52,214百万円、営業利益1,409百万円、経常利益1,782百万円、親会社株主に帰属する当期純利益537百万円、１株当たり当期純利益17.87円
- 修正の理由: not_disclosed（今回の2025年6月期予想は新規提示で、前回予想からの修正理由は記載されていない）
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計1,012,266千円。内訳は固定資産売却損3,588千円、固定資産除却損9,950千円、固定資産圧縮損18,959千円、災害による損失121,999千円、過年度消費税等857,769千円。
- 配当予想の修正: 2025年6月期の年間配当金15.00円（期末15.00円）を示しているが、前回予想からの修正かどうかはnot_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 記載なし（原文: 「「１．2024年６月期の連結業績」と「３．2025年６月期の連結業績予想」を同じ書類で記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年６月期の連結業績（2023年７月１日～2024年６月30日）」および「2025年６月期の連結業績予想（2024年７月１日～2025年６月30日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期予想として「売上高53,500百万円、営業利益1,500百万円、経常利益2,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,480百万円」を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年6月期は「売上高52,214百万円（前期比6.1％増）」「営業利益は1,409百万円（前期比8.6％減）」、2025年6月期予想は営業利益6.4％増、経常利益12.2％増、純利益175.4％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高53,500百万円（前期比2.5％増）」「営業利益1,500百万円（前期比6.4％増）」「経常利益2,000百万円（前期比12.2％増）」「親会社株主に帰属する当期純利益1,480百万円（前期比175.4％増）」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績予想の項目も「2025年６月期の連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益1,480百万円（前期比175.4％増）」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高53,500百万円（前期比2.5％増）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年6月期予想は「1,480百万円」、2024年6月期実績は「537百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想は記載されているが、「据え置く」または「修正なし」とする記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失1,012百万円を計上」および連結損益計算書の「災害による損失121,999千円」「過年度消費税等857,769千円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「輸出販売取引における税務当局との見解相違、及び火災の影響等により、特別損失1,012百万円を計上しました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社ＮＥＷＳＣＯＮ」「日東化工株式会社」「リチウムイオン電池リサイクル事業」「コバルト、ニッケル、及びリチウム」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「輸出販売取引における税務当局との見解相違、及び火災の影響等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「過年度消費税等857,769千円」「災害による損失121,999千円」「特別損失合計1,012,266千円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「税務当局との見解相違、及び火災の影響」および「人的資本、設備等への積極的な投資」「新規事業の拡大」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年７月30日に『消費税及び地方消費税の更正通知書』を受領」「2024年６月10日に発生した工場火災」「過年度消費税等857,769千円」「災害による損失121,999千円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「工場火災の影響」「過年度消費税等」に加え、「今後もリサイクル原料への需要は一層高まるものと考えております」「引き続き商材開発、拠点展開、機能強化を推進」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「特別損失1,012百万円を計上」するとともに、「新規設備投資によるコスト増、及び待遇改善による人件費の増加が利益を圧迫」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「日東化工株式会社のグループ化…が利益に貢献しました」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的資本、設備等への積極的な投資」「高度選別工場の稼働に伴う新規設備投資によるコスト増」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「不採算事業からの撤退と新規事業の拡大によるポートフォリオの組み換えも進めてまいります」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年８月９日」、予想期間は「2024年７月１日～2025年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「業績予想欄には「2025年６月期(予想)」が記載され、前回予想の公表日や従前の予想値は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「鉄スクラップ価格50,000円/t、銅価格1,500円/kg、米ドル平均140円を前提条件として」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
