# エンビプロ・ホールディングス（5698） 業績予想値と実績値との差異及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20240808566688
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2024年6月期の実績は、売上高が前回予想を下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は上回った。また、期末配当を1株当たり3円から6円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高はスクラップ販売の時期調整等で予想を下回った。営業利益は解体事業の売上上振れ等で予想を上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は営業利益の改善と税金費用の減少により改善した。配当は、利益還元方針や連結配当性向25～35％の目標を踏まえて増配した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":54000,"revised_forecast":52214,"change":-1786,"change_rate":-3.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1330,"revised_forecast":1409,"change":79,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":1782,"change":82,"change_rate":4.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":537,"change":237,"change_rate":79,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"10円00銭","revised_forecast":"17円87銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年６月21日
- 前期実績: 売上高49,189百万円、営業利益1,542百万円、経常利益1,901百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,236百万円、１株当たり当期純利益41円64銭
- 修正の理由: 売上高はスクラップ販売における時期調整等により前回予想を下回った。営業利益は解体事業における売上の上振れ等により前回予想を上回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益の改善に加え、税金費用の減少により前回予想に比べ改善した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり3円から6円へ3円増配。配当金総額は181百万円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年６月 21 日に公表した 2024 年６月期…の業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年６月期通期（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想、実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△3.3」、営業利益は「5.9」、経常利益は「4.8」、親会社株主に帰属する当期純利益は「79.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「増減率 △3.3％」、営業利益「5.9％」、経常利益「4.8％」、親会社株主に帰属する当期純利益「79.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「業績表の科目に「親会社株主に帰属する当期純利益」と記載され、配当方針にも「連結配当性向」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「79.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は実績値「537百万円」、前期実績「1,236百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では売上高、営業利益、経常利益、純利益のすべてに増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益の改善に加え、税金費用の減少により、前回予想に比べ改善しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「スクラップ販売における時期調整等」、「解体事業における売上の上振れ等」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スクラップ販売」、「解体事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「スクラップ販売における時期調整等」、「解体事業における売上の上振れ等」、「税金費用の減少」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には全体の増減額と増減率があるが、スクラップ販売、解体事業、税金費用ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「スクラップ販売における時期調整等」、「解体事業における売上の上振れ等」、「税金費用の減少」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「時期調整等」「売上の上振れ等」「税金費用の減少」と説明されているが、要因別の金額や日付は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由では各要因の内容のみが記載され、継続性や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益は、解体事業における売上の上振れ等により」上回り、「営業利益の改善に加え、税金費用の減少により」純利益が改善した。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由はスクラップ販売、解体事業、営業利益、税金費用に関する説明であり、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当は「株式１株当たり３円より３円増配し、株式１株当たり６円」とされている。上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には業績差異の理由と配当方針・増配の説明があるが、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年８月９日」、対象期間「2023 年７月１日～2024 年６月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2024 年６月期通期」の「業績予想値と実績値との差異」を記載しているが、通期予想の今後の扱いは記載されていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「株式１株当たり３円より３円増配し、株式１株当たり６円とすることといたしました」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」、「決定額」、「下回りました」、「上回りました」、「改善しました」。」）
