# エンビプロ・ホールディングス（5698） レアアース磁石のリサイクル技術を持つHyProMag社とMOUを締結

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20240610525734
種別: その他開示
開示日: 2024-06-17
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

エンビプロ・ホールディングスは、英国のHyProMag Limitedと、ネオジム磁石のリサイクル技術・再生磁石の日本での共同販売や、スクラップのリサイクル試験、市場調査などで連携するMOUを締結した。

## 会社が挙げた理由

当社グループが日本国内の金属リサイクル大手で、ネオジム磁石のリサイクルに着手しており、英国にも拠点を構えていることなどからMOU締結に至った。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 水素脆化廃磁石リサイクル技術（HPMS）、リサイクル磁石
- 相手先: HyProMag Limited
- 相手先の概要: 英国企業。バーミンガム大学冶金・材料学部の磁性材料グループの研究を基に、HPMSを実用化するため2018年に設立。英国に量産化工場、ドイツに集荷拠点を持ち、米国でも商業利用に向けて活動している。希土類磁性材料、合金、水素技術の企業。
- 当社との関係: ネオジム磁石のリサイクルに関するMOUを締結。HPMSおよびリサイクル磁石の日本での共同販売、スクラップのリサイクル試験、日本市場調査、技術開拓で連携する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年6月17日
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 風力発電設備、電気自動車の駆動用モーター、家電のコンプレッサー、HDD
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 英国（量産化工場）、ドイツ（集荷拠点）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Mkango Resources Limitedの英文資料

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「HyProMagと、レアアース磁石のリサイクルに関してMOUを締結し、連携を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「MOUを締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年６月17日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本連携の目的」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2024年６月17日」「MOUを締結し、連携を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「連携を開始しました」「日本におけるHyProMagのリサイクル技術の開拓に関する協力」「期待しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「イギリスのHyProMag Limited」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「日本で共同販売」「リサイクル試験を…実施」「市場調査」「協力」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「2018年に設立」「イギリスに量産化工場を設立し、ドイツに集荷拠点」「希土類磁性材料、合金、水素技術の分野」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「イギリスのHyProMag Limited」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的な日本の顧客」と記載されているが、名称はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2018年に設立」「79.4％の権益」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「該当する期間実績、時点残高、予測値、累計値の記載なし。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「詳細については以下のMkango Resources Limitedの英文資料をご覧ください」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「共同販売」「リサイクル試験」「市場調査」「技術の開拓に関する協力」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「日本がMkango ResourcesとHyProMagにとって大きな成長の機会」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「HyProMagのリサイクル技術ならびにリサイクル磁石を日本で共同販売」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「レアアース磁石のリサイクルに関して」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「ネオジム磁石のリサイクルに着手」「日本における…技術の開拓」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「HyProMagのリサイクル技術…を日本で共同販売」「協力」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社エンビプロ・ホールディングス（以下『当社』）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界をリードする企業」「画期的な技術」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「イギリスのHyProMag」「イギリスおよび日本で実施」「日本およびその他のアジア市場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「潜在的な日本の顧客」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「脱磁、破砕、選別、湿式製錬はエネルギー効率が悪く、コストがかさむだけでなく、大きな環境負荷」「HPMSでのリサイクル…は、これらの問題を解決」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「水素脆化廃磁石リサイクル技術」「HPMS」「NdFeB焼結磁石」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「会社名」「代表者名」「（コード番号：5698 東証プライム）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界をリードする企業」「画期的な技術」「非常に楽しみにしています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「技術、コスト面の課題によりリサイクル率は低い」」）
