# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2024年６月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20240513593921
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期累計は、出荷量と売上高が前年同期を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回った。通期予想は2月9日修正予想を前提に据え置かれており、売上高に対する進捗率は71.8%、営業利益は78.2%となっている。

## 会社が挙げた理由

会社は、経常利益の減少要因として、ダスト処理費・電力費、人件費、設備費、その他経費、持分法による投資利益の減少を挙げている。人件費は人員増加・定期昇給・10,000円以上のベースアップ、設備費は新工場・新規設備投資によるものとしている。一方、日東化工のグループ化、前年同期の為替差損の反動、グローバルトレーディング事業の出荷量増加などが増益要因として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":38764,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":1039,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.4}
- 経常利益: {"value":1334,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 純利益: {"value":976,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"セグメント別経常利益":"資源循環事業354百万円、グローバルトレーディング事業30百万円、リチウムイオン電池リサイクル事業38百万円、その他52百万円、連結329百万円"}
- 通期業績予想: {"出荷量":{"value":693,"unit":"千t"},"売上高":{"value":54000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1330,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1210,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"出荷量":"68.8%","売上高":"71.8%","営業利益":"78.2%","経常利益":"78.5%","当期純利益":"80.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源循環事業":{"出荷量":"182千t（前年同期比5.3%減）","売上高":"15,653百万円（18.4%増）","セグメント利益":"1,144百万円（1.9%減）"},"グローバルトレーディング事業":{"出荷量":"358千t（9.2%増）","売上高":"25,888百万円（4.1%増）","セグメント利益":"323百万円（43.4%増）"},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"売上高":"1,195百万円（8.1%減）","セグメント利益":"170百万円（65.5%減）"},"その他":{"売上高":"387百万円（9.6%増）","セグメント利益":"107百万円（13.1%増）"}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比経常利益差異":"売買差異+1,207百万円、ダスト処理費・電力費差異▲157百万円、為替損益等差異+99百万円、人件費差異▲756百万円、設備費差異▲322百万円、その他経費差異▲191百万円、持分法による投資利益差異▲54百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":"50,000円/t","電気銅":"1,200円/kg","金":"9,000円/g","銀":"100,000円/kg","ニッケル":"2,150円/kg","コバルト":"4,000円/kg","為替":"140円/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"2023年6月期実績7.7%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":"14円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: 連結配当性向25～35%を目標。2024年6月期修正予想34.8%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Miracle Eternal PTE LTD.と三井物産株式会社との合弁会社である株式会社J-Cycleを設立（LIBリサイクル事業、2024年5月）、LIBリサイクル茨城工場の2024年6月稼働に向けた準備、金属資源循環会社3社とポリマー資源循環会社2社の統合（2024年7月予定）、解体新会社の設立（2024年9～10月稼働予定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「出荷量…進捗率68.8%」「売上高…71.8%」「営業利益…78.2%」「経常利益…78.5%」「当期純利益…80.7%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年６月期…1Ｑ、2Q、3Q、3Q累計」の表に、連結売上高12,812百万円、12,976百万円、12,974百万円、連結経常利益523百万円、481百万円、329百万円とある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトには出荷量、売上高、利益の前年同期比が記載されているが、「過去最高」「最高益」等の表現はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想（2/9修正予想）」および「修正予想(2/9)」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析（前期比）」の図に、売買差異＋1,412百万円、ダスト処理費・電力費差異▲184百万円、人件費差異▲823百万円などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費差異：人員増加、定期昇給及び10,000円以上のベースアップ」「設備費差異：新工場、新規設備投資」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「資源循環事業、グローバルトレーディング事業、リチウムイオン電池リサイクル事業、その他について「売上高」「セグメント利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ダスト処理費・電力費差異▲157百万円」「人件費差異▲756百万円」「設備費差異▲322百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「▲189百万円」、経常利益「▲175百万円」。差異分析では人件費差異▲756百万円、設備費差異▲322百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鉄スクラップ50,000円/t」「電気銅1,200円/kg」「金9,000円/g」「銀100,000円/kg」「ニッケル2,150円/kg」「コバルト4,000円/kg」「為替140円/USD」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国不動産市況の低迷の長期化」「景気後退の懸念」等の文章はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「LIBリサイクル事業では…下期は利幅が減少」「輸出環境の悪化」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社J-Cycle設立」「LIBリサイクル茨城工場稼働」「金属資源循環会社3社の統合」「解体新会社設立」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「決算概要・参考資料に「出荷量」「限界利益」「EBITDA」「純粋固定費」「自己資本比率」「金回収量」「銀回収量」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「出荷量5.5%増、限界利益18.5%増、EBITDA7.0%増、金回収量72.3%増、銀回収量48.7%増、自己資本比率52.1%（前年48.6%）。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費差異：人員増加、定期昇給及び10,000円以上のベースアップ」「人的資本投資（事業推進人材の採用・育成…）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「10年で見ると、TOPIXのパフォーマンスを上回って推移」および当社・TOPIXのTSR推移を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「業績連動利益配分の指標として連結配当性向25～35%を目標とする。」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期業績表に「ROE 7.7%」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年６月期第３四半期決算説明資料」で、決算概要、見通し、セグメント別業績、差異分析のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第3四半期決算概要」「2024年6月期見通し」「参考資料」であり、会社概要・理念紹介の頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「修正予想」「2024年６月稼働予定」「予定」「経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。」」）
