# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2024年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20240513593853
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2024年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比9.6％増となった一方、営業利益は15.4％減、経常利益は11.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.0％減となった。通期の業績予想と配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

鉄スクラップ平均価格の上昇、資源循環事業における日東化工のグループ化、グローバルトレーディング事業の出荷量増加や為替等が増収・増益に寄与した。一方、金属スクラップの入荷量減少、新規設備・新工場稼働に伴う減価償却費や一時的な移設費、リチウムイオン電池リサイクル事業におけるレアメタル相場の低迷などが利益を圧迫した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":38764,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":1039,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.4}
- 経常利益: {"value":1334,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":976,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- １株当たり当期純利益: 32.50円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.1,"前期末":48.6}
- 総資産: {"value":32905,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17457,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":54000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8},"営業利益":{"value":1330,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8},"経常利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6},"純利益":{"value":1210,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":14,"revised_forecast":14,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"資源循環事業":{"value":15653,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"グローバルトレーディング事業":{"value":25888,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"value":1195,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}}
- セグメント別利益: {"資源循環事業":{"value":1144,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9},"グローバルトレーディング事業":{"value":323,"unit":"百万円","yoy_pct":43.4},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"value":170,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.5}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":46515,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":19459,"unit":"千円"},"国庫補助金":{"value":12805,"unit":"千円"},"抱合せ株式消滅差益":{"value":1009,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":8134,"unit":"千円"},"固定資産売却損":{"value":49,"unit":"千円"},"固定資産圧縮損":{"value":12805,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2024年7月1日を効力発生日として、エコネコルを存続会社、クロダリサイクル及びしんえこを消滅会社とする合併、ならびに日東化工を存続会社、東洋ゴムチップを消滅会社とする合併を行う予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 30199656
- 期末自己株式数: 483
- 業績の増減要因: 鉄スクラップ平均価格の上昇、日東化工のグループ化、グローバルトレーディング事業の出荷量増加や為替等が増収・増益に寄与した一方、金属スクラップの入荷量減少、新規設備・新工場稼働に伴う減価償却や一時的な移設費、レアメタル相場の低迷が利益を圧迫した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高 38,764百万円」「通期 54,000百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益 1,039百万円」「通期 1,330百万円」「売上高 38,764百万円」「通期 54,000百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は38,764百万円（前年同期比9.6％増）、営業利益は1,039百万円（前年同期比15.4％減）、経常利益は1,334百万円（前年同期比11.6％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は976百万円（前年同期比4.0％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上高 38,764百万円（前年同期比9.6％増）」「営業利益 1,039百万円（前年同期比15.4％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 1,039百万円」「経常利益 1,334百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益 976百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2023年6月期 合計14.00」「2024年6月期(予想) 合計14.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 33,274千円」「特別損失合計 20,988千円」「税金等調整前四半期純利益 1,346,455千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「資源循環事業…セグメント利益1,144百万円（前年同期比1.9％減）」「グローバルトレーディング事業…323百万円（前年同期比43.4％増）」「リチウムイオン電池リサイクル事業…170百万円（前年同期比65.5％減）」「その他…107百万円（前年同期比13.1％増）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「「2024年6月期第3四半期 売上高38,764百万円、営業利益1,039百万円」「2023年6月期第3四半期 売上高35,363百万円、営業利益1,228百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2024年6月期第3四半期 52.1％」「2023年6月期 48.6％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書で構成されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップ平均価格は50,881円と、前年同期の48,990円を上回りました」「新規設備、新工場稼働に伴う減価償却、及び一時的な移設費等も利益を圧迫」「大量仕入れによるコスト減、及び通関業の内製化によるコストダウン等が利益を増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「鉄スクラップ平均価格は50,881円、前年同期48,990円」「資源循環事業の売上高は15,653百万円、セグメント利益は1,144百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国不動産の低迷の長期化、不安定な世界情勢、世界的なインフレ長期化」「国内販売の強化、機動的な営業活動」「不採算事業からの撤退と新規事業の拡大によるポートフォリオの組み換え」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となりました」「輸出環境は依然として厳しい状況が続くものと想定され」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年7月1日～2024年3月31日」「売上高は38,764百万円」「営業利益は1,039百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国不動産の低迷の長期化、不安定な世界情勢、世界的なインフレ長期化」「製鋼原料における輸出環境は依然として厳しい状況」「レアメタルの需給が緩和したことで相場は低迷」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「前年同期比9.6％増」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年7月1日を効力発生日として、…エコネコルを存続会社、クロダリサイクル及びしんえこを消滅会社とする吸収合併」「日東化工を存続会社、…東洋ゴムチップを消滅会社とする吸収合併」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「鉄スクラップ平均価格は50,881円、前年同期の48,990円」「出荷量は増加」「金属スクラップの入荷量は前年同期を下回り」「新規利用者及び延べ利用人数が増加」」）
