# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2024年６月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20240208530760
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

上期は売上高と取扱量が増えた一方、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回った。通期予想は、売上高を580億円から540億円、営業利益を18億円から13.3億円などへ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

中国不動産市況の低迷長期化、不安定な世界情勢、インフレ長期化による景気後退懸念に加え、資源循環事業の国内集荷競争による利幅減少、LIBリサイクル事業の電池材料の需給緩和、グローバルトレーディング事業の金属スクラップの国内高・海外安による輸出環境悪化を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第2四半期
- 売上高: {"value":25789,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 営業利益: {"value":726,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5}
- 経常利益: {"value":1004,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 純利益: {"value":692,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-2.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":12976,"unit":"百万円"},"連結経常利益":{"value":481,"unit":"百万円"},"資源循環事業":{"売上高":{"value":5367,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":397,"unit":"百万円"}},"グローバルトレーディング事業":{"売上高":{"value":8735,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":167,"unit":"百万円"}},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"売上高":{"value":361,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":50,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":85,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-11,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"取扱量":{"value":693,"unit":"千t"},"売上高":{"value":54000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1330,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1210,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源循環事業":{"取扱量":{"value":121,"unit":"千t","yoy_pct":-6.2},"売上高":{"value":10283,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6},"セグメント利益":{"value":789,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}},"グローバルトレーディング事業":{"取扱量":{"value":247,"unit":"千t","yoy_pct":13.5},"売上高":{"value":17445,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"セグメント利益":{"value":292,"unit":"百万円","yoy_pct":157.7}},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"売上高":{"value":718,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4},"セグメント利益":{"value":132,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.2}},"その他":{"売上高":{"value":242,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"セグメント利益":{"value":54,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比の連結経常利益":{"売買差異":898,"ダスト処理費・電力費差異":-105,"為替損益等差異":137,"人件費差異":-523,"設備費差異":-226,"その他経費差異":-205,"持分法による投資利益差異":14,"unit":"百万円"},"通期修正予想の前期比経常利益":{"売買差異":1412,"ダスト処理費・電力費差異":-184,"為替損益等差異":157,"人件費差異":-823,"設備費差異":-377,"その他経費差異":-251,"持分法による投資利益差異":-136,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":"50000円/t","電気銅":"1200円/kg","金":"9000円/g","銀":"100000円/kg","ニッケル":"2150円/kg","コバルト":"4000円/kg","為替":"140円/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年6月期","売上高":"800億円","経常利益":"50億円","ROE":"13%","ROIC":"9%"}
- 財務目標: {"中計2028目標":{"ROE":"13%","ROIC":"9%"},"実績":{"ROE":"7.7%（2023年6月期実績）","自己資本比率":"51.8%（2023年12月末）"}}
- 年間配当: {"2024年6月期修正予想":"14円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":34.8,"unit":"%","目標":"連結配当性向25～35%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":688,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"LIB国内市場":"2023年から2040年に8.6倍成長","契約自治体数":"35件から39件","LIB処理能力":"14000t（2027年）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LIBリサイクル茨城工場を2024年6月に稼働予定、ポリマーサーキュラーラボを開設、東京製鐵と連携し、尼崎市の鉄スクラップ集荷ヤードを関西サテライトヤードとして2024年5～6月に運用開始予定、CE企画専門部、DX推進部、海外戦略室を2024年1月1日に設置、トレーサビリティシステムとCO2排出量算定システムを開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する数値の記載はなく、通期予想値のみが掲載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想の修正」「業績修正の要因」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別四半期業績推移」に2024年6月期の「1Q」「2Q」「上期」が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「修正予想（2024/2/9）」および「前回予想（2023/8/10）」が掲載され、売上高は前回予想比▲4,000百万円となっている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析（前年同期比）」に、売買差異＋898、設備費差異▲226などの金額が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費差異：人員増加、定昇及び10,000円以上のベースアップ」「設備費差異：新工場、新規設備投資」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」に各事業の「売上高」「セグメント利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益差異分析に「ダスト処理費・電力費差異▲105」「人件費差異▲523」「設備費差異▲226」などがある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲16.5%、経常利益は▲1.0%。差異分析では人件費差異▲523百万円、設備費差異▲226百万円と示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「業績予想の前提条件」として鉄スクラップ50,000円/t、電気銅1,200円/kg、金9,000円/g、為替140円/USDなどが記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国不動産市況の低迷の長期化」「景気後退の懸念」などの定性的説明がある。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「LIBリサイクル事業では電池材料の需給緩和により下期は利幅が減少」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計2028の財務目標」として2028年6月期の売上高800億円、経常利益50億円、ROE13%、ROIC9%が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CE企画専門部の設置」「DX推進部の設置」「海外戦略室の設置」および「東京製鐵との連携」が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「取扱量324千t」「限界利益5,023百万円」「EBITDA1,349百万円」「金回収量39kg」「銀回収量557kg」などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取扱量7.4%増、限界利益22.7%増、EBITDA6.5%増、金回収量51.1%増、銀回収量21.5%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「取扱量（千t）」は掲載されているが、客単価・平均単価・販売単価の指標はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年→2040年 国内の市場成長8.6倍」「契約自治体数が35件→39件」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向25～35%を目標」と記載され、2024年6月期修正予想の1株配当金は14円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2028.6 ROE 13%、ROIC 9%」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「投資活動によるキャッシュ・フローの支出として「有形固定資産の取得688百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年６月期第２四半期決算説明資料」で、決算概要、見通し、取り組みをスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第2四半期決算概要」「見通し」「今後の主な取り組み」「参考資料」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想の前提条件」が示され、注意事項では「経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります」と記載されている。」）
