# エンビプロ・ホールディングス（5698） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20240208530586
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正した。期末配当予想も16円から14円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

資源循環事業で国内集荷競争が激化したこと、グローバルトレーディング事業で金属スクラップが国内高・海外安となったこと、リチウムイオン電池リサイクル事業で電池材料の需給が緩和し利幅が縮小する見込みとなったこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":58000,"revised_forecast":54000,"change":-4000,"change_rate":-6.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1330,"change":-470,"change_rate":-26.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2250,"revised_forecast":1700,"change":-550,"change_rate":-24.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1670,"revised_forecast":1210,"change":-460,"change_rate":-27.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"56 円 22 銭","revised_forecast":"40 円 22 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月10日
- 前期実績: 売上高49,189百万円、営業利益1,542百万円、経常利益1,901百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,236百万円、１株当たり当期純利益41円64銭
- 修正の理由: 資源循環事業における国内集荷競争の激化、グローバルトレーディング事業における金属スクラップの国内高・海外安、リチウムイオン電池リサイクル事業における電池材料の需給緩和により、売上・利益が予想を下回り、利幅も縮小する見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を16円から14円へ2円減額し、年間配当を16円から14円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年６月期（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）の業績予想及び配当予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）」および「通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高58,000百万円から54,000百万円、営業利益1,800百万円から1,330百万円、経常利益2,250百万円から1,700百万円、純利益1,670百万円から1,210百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △6.9、△26.1、△24.4、△27.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△6.9％、営業利益は△26.1％、経常利益は△24.4％、純利益は△27.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△27.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想1,330百万円に対し前期実績1,542百万円、経常利益は1,700百万円に対し1,901百万円、純利益は1,210百万円に対し1,236百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、純利益の各「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「国内集荷競争の激化」「金属スクラップの国内高、海外安」「電池材料の需給緩和」とされ、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属スクラップの国内高、海外安」「電池材料の需給緩和により、上期に比べ利幅縮小を予想」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「資源循環事業」「グローバルトレーディング事業」「リチウムイオン電池リサイクル事業」「金属スクラップ」「電池材料」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「資源循環事業における国内集荷競争の激化、グローバルトレーディング事業における金属スクラップの国内高、海外安の影響」「電池材料の需給緩和」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では要因の内容が説明されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「国内集荷競争の激化」「金属スクラップの国内高、海外安」「電池材料の需給緩和」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には「売上・利益ともに業績予想値を下回る見通し」「利幅縮小を予想」とあるが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下回る見通しです」「利幅縮小を予想しています」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「資源循環事業」「グローバルトレーディング事業」「リチウムイオン電池リサイクル事業」における事業環境の説明」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には事業環境と需給の変化が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に投資・費用への振り向けの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024 年２月９日」、対象期間「2023 年７月１日～2024 年６月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年８月 10 日に公表した」「前回発表予想（Ａ）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想が2023年8月10日に公表した数値を下回る見通しとなりましたので、上記の通り修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「１株当たり16円より２円減配し、株式１株当たり14円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しです」「利幅縮小を予想しています」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
