# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2024年６月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20231031576538
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、売上高が前年同期比14.7％増、営業利益が6.3％増となった。一方、経常利益は8.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.7％減となった。

## 会社が挙げた理由

鉄スクラップ平均価格の上昇、円安による日本産鉄スクラップの輸出競争力向上、国際的な販売環境の回復、グローバルトレーディング事業などでの取扱量増加、片付け・解体工事及び焼却灰からの金銀滓回収、CDP評価向上支援などが業績に貢献した。一方、国内高・海外安の市況、為替の影響、レアメタル相場の低迷、人的資本投資の増加などにより、利益が減少した事業もあった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":12812,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":412,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 経常利益: {"value":523,"unit":"百万円","yoy_pct":-8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":359,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- １株当たり当期純利益: 12.09円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.1,"前期末":48.6}
- 総資産: {"value":33571,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16807,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":58000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7},"経常利益":{"value":2250,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3},"純利益":{"value":1670,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":14,"revised_forecast":16,"change":2,"change_rate":14.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"資源循環事業":{"value":4916,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6},"グローバルトレーディング事業":{"value":8709,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"value":356,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"その他":{"value":157,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}}
- セグメント別利益: {"資源循環事業":{"value":391,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"グローバルトレーディング事業":{"value":124,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.6},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"value":81,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.2},"その他":{"value":66,"unit":"百万円","yoy_pct":30.9}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15260,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":8959,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":815,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社（社名なし）、除外0社（社名なし）
- 重要な後発事象: 譲渡制限付株式報酬として、2023年10月26日に普通株式40,384株を発行し、発行総額は27,582,272円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 30153872
- 期末自己株式数: 0
- 業績の増減要因: 鉄スクラップ平均価格は前年同期の46,532円から49,559円に上昇。資源循環事業では片付け・解体工事及び焼却灰からの金銀滓回収が収益に貢献し、グローバルトレーディング事業及びリチウムイオン電池リサイクル事業では取扱量が増加した。一方、国内高・海外安の市況、為替の影響、レアメタル相場の低迷などにより一部事業の利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は12,812百万円、通期予想は58,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高は12,812百万円、営業利益は412百万円。通期予想は売上高58,000百万円、営業利益1,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高14.7％増、営業利益6.3％増、経常利益8.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益3.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比14.7％増、営業利益は同6.3％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益412百万円、経常利益523百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益359百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,800百万円、対前期増減率は16.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年6月期の年間配当金は14.00円、2024年6月期予想は16.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績14.00円、今期予想16.00円及び配当予想修正の有無「無」が記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益8,959千円、特別損失は固定資産除却損815千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失：該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「資源循環事業7.4％増、グローバルトレーディング事業20.6％減、リチウムイオン電池リサイクル事業22.2％減、その他30.9％増。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末49.1％、前期末48.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文及び表紙に営業活動によるキャッシュ・フローの金額は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップ平均価格は１トン当たり49,559円と、前年同期の46,532円を上回りました」「価格は国内高海外安の市況は変わらず、利幅を確保する事が難しく、為替の影響もあり利益は減少しました」「レアメタルの需給が緩和されたことで、相場は前年同期と比較して低調に推移しました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「鉄スクラップ平均価格は当期49,559円、前年同期46,532円。また、各セグメントの売上高・利益と前年同期比が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国不動産市況の低迷の長期化、地政学的リスクの世界各地での顕在化、エネルギー価格の高騰などにより、先行きは不透明な状況が続いている」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年６月期の連結業績予想に変更はございません」「将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2023年９月30日」の期間について、売上高12,812百万円、営業利益412百万円などの実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国不動産市況の低迷の長期化、地政学的リスクの世界各地での顕在化、エネルギー価格の高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績表に前年同期比として売上高14.7％増、営業利益6.3％増などが記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の①から④について、すべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（譲渡制限付株式報酬としての新株発行）」「2023年10月26日に対象者からの払込が完了いたしました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文及び表紙に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「取扱量は増加しました」「新規利用者数及び延べ利用者数が増加しました」と記載されているが、具体的な数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「サーキュラーエコノミー（ＣＥ）をリードする」という戦略コンセプト及び2つの戦略は記載されているが、中期経営計画の進捗説明はない。」）
