# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2023年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20230511567757
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2023年6月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比12.9％減、営業利益が46.7％減となり、全体として減収減益でした。一方、日東化工を連結子会社化し、リチウムイオン電池リサイクル事業は増収増益となりました。

## 会社が挙げた理由

中国のゼロコロナ政策、欧州のエネルギー危機、世界的なインフレーションなどにより粗鋼生産量や鉄スクラップ輸出量が減少し、鉄スクラップ価格も低下しました。資源循環事業では仕入環境の悪化、電力費・人件費の増加、グローバルトレーディング事業では海外需要の減少、内外価格差の縮小、急激な円高による為替差損が利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年７月１日～2023年３月31日
- 売上高: {"value":35363,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.9}
- 営業利益: {"value":1228,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.7}
- 経常利益: {"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1017,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.5}
- １株当たり当期純利益: 34.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45,"前期末":54.6}
- 総資産: {"value":35852,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16865,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.2},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.2},"純利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":-55}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":14,"change":-11,"change_rate":-44,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":33179,"unit":"千円"},{"項目":"国庫補助金","value":60000,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":13392,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却損","value":1628,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":60000,"unit":"千円"},{"項目":"事業整理損","value":57074,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["日東化工株式会社"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 30,102,454株
- 期末自己株式数: 399,218株
- 業績の増減要因: 粗鋼生産量・鉄スクラップ輸出量の減少、鉄スクラップ価格の低下、仕入環境の悪化、電力費・人件費の増加、鉄スクラップ海外需要の減少、内外価格差の縮小、急激な円高による為替差損が減収減益の要因となりました。リチウムイオン電池リサイクル事業では、先売り契約による収益性の確保と設備稼働率の改善による生産性向上により増収増益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計35,363百万円、通期予想50,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計1,228百万円、通期予想1,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比12.9％減、営業利益46.7％減、経常利益45.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益48.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高35,363百万円（前年同期比12.9％減）、営業利益1,228百万円（同46.7％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,228百万円、経常利益1,509百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,017百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,900百万円、対前期増減率は△43.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年6月期の年間配当25.00円、2023年6月期予想14.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計93,179千円、特別損失合計132,096千円、税金等調整前四半期純利益1,470,779千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「資源循環事業のセグメント利益は44.9％減、グローバルトレーディング事業は61.0％減、リチウムイオン電池リサイクル事業は99.1％増、その他は23.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高35,363百万円・営業利益1,228百万円、前年同期の売上高40,615百万円・営業利益2,306百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末45.0％、前連結会計年度末54.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載された財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書で、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕入環境の悪化により収益性は低下」「エネルギー価格上昇による電力費の増加、待遇改善等による人件費の増加」「急激な円高に伴う為替差損」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「鉄スクラップ平均価格は1トン当たり48,990円（前年同期53,735円）と記載され、セグメント別の売上高・利益も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国のゼロコロナ政策、欧州のエネルギー危機、世界的なインフレーション等を背景に」「鉄スクラップの海外需要の減少」「急激な円高」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月１日～2023年３月31日」の期間と、売上高35,363百万円、営業利益1,228百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧州のエネルギー危機、世界的なインフレーション」「鉄スクラップの海外需要の減少」「急激な円高」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有」「新規1社（社名）日東化工株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「鉄スクラップの平均価格（東京製鐵田原海上特級価格）は１トン当たり48,990円（前年同期53,735円）」。」）
