# エンビプロ・ホールディングス（5698） LIBリサイクル工場用地、建物の取得に関するお知らせ－茨城県内に新設し、処理能力３倍を目指す－

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20230324535955
種別: その他開示
開示日: 2023-03-27
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

連結子会社VOLTAが、茨城県ひたちなか市の土地・建物を取得し、リチウムイオン電池からブラックマスを製造する新工場を建設する。既存工場と合わせたLIB処理能力を現在の2,500tから7,500t規模へ拡大する計画である。

## 会社が挙げた理由

2027年6月期までの中期経営計画目標であるLIB処理能力14,000tの達成に向け、LIB関連メーカーの工場建設が計画されている関東圏へ工場拠点を拡大するため。茨城工場では工程廃材や関東圏の使用済みLIBの回収を企図している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: リチウムイオン電池（LIB）リサイクル事業、ブラックマス（BM）製造
- 相手先: 国内法人1社（社名非開示）
- 相手先の概要: 国内法人1社。その他の属性はnot_disclosed。
- 当社との関係: 相手先と当社との間に、資本関係、人的関係、取引関係、関連当事者として特記すべき事項はない。取得主体のVOLTAは当社が100%保有する連結子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2023年2月10日（契約締結日）／2023年1月18日（取締役会決議日）
- 提供開始日: 2024年4月（予定、順次設備設置予定）
- 適用分野: リチウムイオン電池のリサイクル、LIB関連メーカーの工程廃材、関東圏の使用済みLIBの回収
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 茨城県ひたちなか市山崎43番地
- 拠点の規模: 敷地面積15,326㎡、主要建物延床面積8,560㎡、LIB処理能力5,000t規模（新工場）
- 定量的な効果: 既存工場との合算でLIB処理能力を現在の2,500tから7,500t規模へ拡大（現在比3倍）
- 利用実績: 現在稼働中の工場のLIB処理量は約1,200t、LIB処理能力は2,500t
- 業績への影響: 2023年6月期に与える影響は軽微。中長期的には当社グループの業績及び企業価値の向上に資すると会社は考えている。
- 出典: 2023年6月期第2四半期決算説明資料（本文中の図表の出典）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「所有権移転日 2023年3月27日」「稼働開始時期 2024年4月（予定）」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「取締役会決議日 2023年1月18日」「契約締結日 2023年2月10日」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「稼働開始時期 2024年4月（予定）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2022年12月2日に開示した、三菱マテリアル株式会社との湿式製錬技術に関する共同開発」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「本文日付「2023年3月27日」／「所有権移転日 2023年3月27日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2024年4月（予定）」「廃LIB発生が見込まれる」「向上に資するものと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 類型のみ（原文: 「「相手先は国内法人1社です」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「相手先は国内法人1社です」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「相手先と当社との間には、資本関係、人的関係、取引関係、関連当事者として特記すべき事項はありません」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「相手先は国内法人1社です」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「処理能力が5,000t規模」「敷地面積15,326㎡」「主要建物 延床面積8,560㎡」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「5,000t規模のブラックマス製造工場を建設するため」「合算で現在比3倍の7,500tの処理能力」「2024年4月（予定）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「現在稼働中の工場では、LIB処理量は約1,200t、LIB処理能力は2,500t」「2023年6月期に与える影響は軽微」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「敷地面積15,326㎡」「契約締結日 2023年2月10日」「稼働開始時期 2024年4月（予定）」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期的に当社グループの業績及び企業価値の向上に資するものと考えております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2023年6月期に与える影響は軽微」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「リチウムイオン電池リサイクル工場の新拠点としての土地・建物を取得」「処理能力が5,000t規模のブラックマス製造工場を建設」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社連結子会社の株式会社VOLTA」「リチウムイオン電池リサイクル工場の新拠点」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「現在稼働中の工場」「関東圏へ工場拠点を拡大」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「VOLTAでは、回収したLIBからブラックマスを製造しています」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社連結子会社の株式会社VOLTA」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「関東圏へ工場拠点を拡大」「今後さらに国内外にブラックマス製造工場をスポークとして展開」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「現在稼働中の工場では、LIB処理量は約1,200t」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ブラックマス(BM)」「リチウムイオン電池（LIB）」「コバルト、ニッケル、リチウム」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社エンビプロ・ホールディングス」「コード番号：5698 東証プライム」「問合せ先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「取得資産の内容」「日程」「今後の見通し」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2024年4月（予定）※順次設備設置予定」「廃LIB発生が見込まれる」「使用済みLIBの回収も同時に見込んでいます」」）
