# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2023年６月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20230207502468
種別: 決算
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2023年6月期第2四半期累計は、売上高と各利益が前年同期を下回り、営業利益は41.8％減となった。通期業績予想と年間配当予想も修正され、年間配当予想は14円となった。

## 会社が挙げた理由

中国の景気減速、欧州のエネルギー危機、サプライチェーン混乱などを背景に世界の粗鋼生産量が減少し、鉄スクラップ平均価格と取扱量が前年同期を下回った。加えて、内外価格差の縮小、エネルギー価格・人件費の上昇、為替差損などが減益要因となった。一方、リチウムイオン電池リサイクル事業では電池材料価格の上昇と設備稼働率の改善により増収増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":23582,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.4}
- 営業利益: {"value":870,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.8}
- 経常利益: {"value":1014,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":709,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}
- １株当たり当期純利益: 23.91円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.7,"前期末":54.6}
- 総資産: {"value":27364,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16226,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1361110,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-921264,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2015532,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7275640,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.2},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.2},"純利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":-55}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1400,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":14,"change":-11,"change_rate":-44,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"資源循環事業":{"value":8529,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8},"グローバルトレーディング事業":{"value":16831,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"value":775,"unit":"百万円","yoy_pct":106.1},"その他":{"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}}
- セグメント別利益: {"資源循環事業":{"value":748,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.8},"グローバルトレーディング事業":{"value":113,"unit":"百万円","yoy_pct":-69.4},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"value":288,"unit":"百万円","yoy_pct":211.1},"その他":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":400724,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（固定資産に係る重要な減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":24510,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1161,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却損","value":1631,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社
- 重要な後発事象: 日東化工株式会社の普通株式を公開買付けにより取得し、完全子会社化することを決議。買付価格は1株490円、買付代金は1,880百万円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 30102454
- 期末自己株式数: 399618
- 業績の増減要因: 世界の粗鋼生産量の減少、鉄スクラップ平均価格の低下、廃自動車発生台数等の減少や設備故障による取扱量・稼働率の低下、内外価格差の縮小、エネルギー価格・人件費の上昇、急激な円高に伴う為替差損。一方、リチウムイオン電池リサイクル事業は電池材料価格の上昇と設備稼働率改善で増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第2四半期累計の売上高は「23,582百万円」、通期予想は「50,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第2四半期累計の売上高は「23,582百万円」、営業利益は「870百万円」、通期予想はそれぞれ「50,000百万円」「1,900百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「前年同期比13.4％減」、営業利益「41.8％減」、経常利益「42.3％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益「44.1％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「23,582百万円（前年同期比13.4％減）」、営業利益「870百万円（前年同期比41.8％減）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「870百万円」、経常利益「1,014百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「709百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「1,900百万円」「対前期増減率△43.2％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年6月期の年間配当は「25.00円」、2023年6月期予想は「14.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「24,510千円」、特別損失合計「2,793千円」、税金等調整前四半期純利益「1,036,575千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「資源循環事業「前年同期比46.8％減」、グローバルトレーディング事業「69.4％減」、リチウムイオン電池リサイクル事業「211.1％増」、その他「38.2％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高・営業利益は「23,582百万円」「870百万円」、前年同期は「27,242百万円」「1,494百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末「57.7％」、前期末「54.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,361,110千円」、前年同四半期「△38,791千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップ平均価格は47,315円と、前年同期の52,266円を下回りました」「エネルギー価格上昇による電力費の増加」「人件費の増加」「為替差損発生の影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「鉄スクラップ価格について「当第2四半期連結累計期間の鉄スクラップ平均価格は47,315円、前年同期は52,266円」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国の景気減速」「欧州のエネルギー危機」「サプライチェーン混乱」「急激な円安」「急激な円高」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は23,582百万円…となりました」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年7月1日～2022年12月31日」、業績数値と「前年同期比」、通期予想の数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国の景気減速」「欧州のエネルギー危機」「サプライチェーン混乱」「鉄スクラップ価格」「コバルト、ニッケル、銅の平均価格」「急激な円高」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①〜④の各項目について「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「日東化工株式会社に対する公開買付けの開始」「対象者を公開買付者の完全子会社とするため…本公開買付けを実施することを決議」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「鉄スクラップ価格は「当第2四半期連結会計期間末では1トン当たり49,000円」、平均価格は「47,315円」と記載。」）
