# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2023年６月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20221111563634
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2023年6月期第1四半期は、鉄スクラップ価格の下落や取扱量の減少などにより減収減益となった。一方、リチウムイオン電池リサイクル事業は価格上昇と取扱量増加を背景に増収増益となった。

## 会社が挙げた理由

中国の景気減速、欧州のエネルギー危機、サプライチェーン混乱の継続による鋼材需要の減退、鉄スクラップ価格の下落、取扱量の減少、内外価格差の縮小などが減益要因となった。また、主力工場の大型シュレッダーが約1か月故障停止した。一方、リチウムイオン電池リサイクル事業では、コバルト・ニッケル・銅価格の上昇、販売条件の改善、取扱量・出荷量の増加が増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":11174,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}
- 営業利益: {"value":388,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.2}
- 経常利益: {"value":569,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.2}
- 純利益: {"value":373,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"取扱量":{"value":141,"unit":"千t"},"売上高":{"value":11174,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2125,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":388,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":569,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":373,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"取扱量":{"value":800,"unit":"千t"},"売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2900,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2030,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"取扱量":"17.7%","売上高":"20.3%","売上総利益":"20.9%","営業利益":"15.5%","経常利益":"19.6%","税金等調整前当期純利益":"20.4%","当期純利益":"18.4%","限界利益":"21.7%","EBITDA":"16.6%","純粋固定費":"22.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":{"value":45000,"unit":"円/t"},"電気銅":{"value":1050,"unit":"円/kg"},"金":{"value":7000,"unit":"円/g"},"銀":{"value":85000,"unit":"円/kg"},"ニッケル":{"value":2650,"unit":"円/kg"},"コバルト":{"value":7000,"unit":"円/kg"},"為替":{"value":125,"unit":"円/USD"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":12.3,"unit":"%","対象":"2023年6月期予想"},"自己資本比率":{"value":56.5,"unit":"%","対象":"2022年9月末実績"}}
- 年間配当: {"value":20,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 連結配当性向20～30%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 資源循環事業の新工場を2023年2月に稼働予定、リチウムイオン電池リサイクル事業の新工場で電極板リサイクルラインを先行稼働、リチウムイオン電池リサイクル事業の既存工場拡張、湿式製錬事業の調査推進、広域の解体・片付け案件の取り組み強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高20.3%、営業利益15.5%、経常利益19.6%、当期純利益18.4%など。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年6月期 第1四半期 実績」として売上高11,174百万円、営業利益388百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析（前年同期比）」で売買差異▲246百万円、為替損益等差異＋110百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「鋼材需要は減退」「取扱量の減少」「鉄スクラップの海外需要の減退」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「資源循環事業などについて売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費差異▲87」「設備費差異▲22」「その他経費差異▲35」（単位：百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「取扱量は前年同期比▲24.6%、売上高は▲3,118百万円、経常利益は▲351百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「鉄スクラップ45,000円/t、電気銅1,050円/kg、為替125円/USDなど。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「景気動向は不透明」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「リチウムイオン電池リサイクル事業の既存工場拡張、湿式製錬事業の調査推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取扱量、鉄スクラップ平均価格、金回収量、銀回収量、自己資本比率など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「取扱量▲24.6%、金回収量▲14.7%、一方でコバルト・ニッケル・銅価格は前年同期を上回って推移。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「取扱量と市況価格は個別に示されているが、単価と数量を組み合わせた指標はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20～30%を目標」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE12.3%（予想）、自己資本比率56.5%（2022年9月末）。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本への積極的な投資」などの記載はあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期決算説明資料」で、目次に決算概要・見通し・参考資料を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「第1四半期 決算概要」が始まり、会社概要の定型頁はない。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「資源価格及び為替の前提条件は、足元の相場に基づき予想」「景気動向は不透明ながらも」と記載。」）
