# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2022年６月期決算説明会（書き起こし）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20220831526323
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-31
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2022年6月期は、資源価格の上昇や価格変動への対応、電池リサイクル事業の改善などにより、増収増益となり過去最高の実績を達成した。一方、2023年6月期は資源価格の低下、為替差益の剥落、人件費・設備投資の増加を前提に、減収減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2022年6月期は、鉄・非鉄・レアメタルなどの平均単価上昇、価格上昇局面での利益確保、下落局面でのグローバルトレーディング事業の貢献、リチウムイオン電池リサイクル事業の改善が寄与した。2023年6月期は、資源価格を前期より約2割低く設定し、為替差益3億1,600万円の剥落、人件費・設備投資など固定費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2022年6月期 通期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"41億円","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 第4四半期の利益は14億円近くで過去最高と説明。その他の3か月単独の数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","経常利益":"29億円","年間配当":"20円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源循環":{"売上高":"203億円","経常利益":"27億円"},"グローバルトレーディング":{"売上高":"not_disclosed","経常利益":"11億円"},"リチウムイオン電池リサイクル":{"売上高":"13億円","利益":"4億7,800万円"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 鉄スクラップ価格、レアメタルの掛け率、各事業の取扱量・処理量が示されている。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: グループ約500人。エンジニアリング部門約30人、CAD設計要員約10人、リチウムイオン電池部門の研究室5人を15人に増員する方針。ベトナム連絡事務所は5～6人。
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 為替差益剥落による3億1,600万円のマイナス要因。
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年6月期","売上高":"750億円","経常利益":"50億円","ROE":"13%"}
- 財務目標: {"ROE":"2027年6月期目標13%","自己資本比率":"前期より上昇したと説明、具体値はnot_disclosed"}
- 年間配当: 2022年6月期25円を株主総会に上程。2023年6月期予想20円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 20%～30%を方針として説明。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"今後5年間で200億円","unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: 焼却灰からの金銀滓回収・資源化事業の拡大、クロダリサイクルへの金銀滓回収プラント設置とエコネコルの新工場整備、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスおよび日本機械リース販売との業務提携、TBMとのプラスチックリサイクル分野の提携、ブラックマス8,000トン規模の湿式製錬設備の設置計画、エマルションフロー技術の商業化に向けたアライアンス、リチウムイオン電池リサイクル部門VOLTAの独立とアライアンス強化、ベトナムなど海外でのリサイクル拠点整備、工場・管理部門のDX化とCO2排出算定・循環経済トレーサビリティソフトの展開

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期は下げ局面の中で過去最高の14億近い利益を出すことができました」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「増収増益の、過去にない成績」／「第4四半期は…過去最高の14億近い利益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「為替を、3億1,600万のマイナス要因」／「おそらく10億ぐらいがスプレッドにおける利益貢献」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「大幅に平均単価が上がったということが大きな要因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「資源循環は、売上に占める割合が3割で、利益に占める割合は7割」／各部門の売上・経常利益目標の説明」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替を、3億1,600万のマイナス要因」／「2027年までは…約10億円ほど増加する見込み」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鉄スクラップを45,000円」／「為替を、3億1,600万のマイナス要因」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替を、3億1,600万のマイナス要因にしてあります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「扱い量を増やしていって、利幅が少なくても」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年6月期で、売上750億、経常利益50億、ROEが13%」／「昨年も既に41億いっている」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今後5年間で200億円の設備投資」／「湿式製錬設備」／「業務提携をしました」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「97%の再エネ率」／「62%のCO2を削減」／「7万トン」／「23件」／「54万トン」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「95%で…少し上がりまして97%」／「昨年まで…6万トン…2022年6月期は7万トン」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均単価が上がった」／「70万トン…グローバルトレーディング事業は54万トン」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「500人中30人ぐらいのエンジニアリング部門」／「研究室が今5名…15名に増やす」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1,000億の100億ぐらいのマーケット」／「対象となる自治体を390件」／「2028年には30%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「進行期におきましては、一応20%から30%」／「20円ということで、とりあえず予想」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年6月期で、売上750億、経常利益50億、ROEが13%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「今後5年間で200億円の設備投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2022年6月期決算説明会（書き起こし）」／「質疑応答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「企業理念の制定のプロセス」／「企業文化は戦略に勝る」／「採用、育成、定着」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「ここはまだ開示に至っていません」／「ちょっとはっきり申し上げられない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「予定であります」／「ちょっと時間がかかると思います」／「まだ場所も決まっていない」」）
