# エンビプロ・ホールディングス（5698） 中期経営計画のローリングに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20220823523049
種別: 経営計画
開示日: 2022-08-23
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

従来の中期経営計画をローリングし、2023年6月期から2027年6月期までの5年間の数値目標を新たに設定した。従来計画の最終年度の経常利益目標40億円を前倒しで達成したため、2027年6月期の経常利益目標を50億円とした。

## 会社が挙げた理由

世界の脱炭素に向けた動きやサーキュラーエコノミーの進展、コロナ禍からの経済回復、ロシア・ウクライナ情勢等によって資源全般の需要が高まったこと。金属スクラップ価格の上昇と、鉄スクラップや廃電池等の取扱量増加により2022年6月期に過去最高益を計上し、前回計画の2026年6月期の連結経常利益目標40億円を前倒しで達成したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（サステナビリティ戦略）
- 計画期間: 2023年6月期から2027年6月期まで（5ヵ年）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"55,000百万円（2023年6月期予想）","revised_forecast":"75,000百万円（2027年6月期計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"8.1％（目標期間の年平均成長率）","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"12.3％（2023年6月期予想）","revised_forecast":"13.0％（2027年6月期計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"－","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: not_disclosed
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"40億円（2026年6月期の連結経常利益目標）","revised_forecast":"4,166百万円（2022年6月期実績）","change":"前倒しで達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"記載：億円・百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 金属スクラップ価格の上昇が、当グループの物理的選別技術を背景とした資源リサイクルの収益性をより一層高めた。また、各種取り組みにより鉄スクラップや廃電池等の取扱量が増加し、2022年6月期は過去最高益を計上した。これにより、前回策定の中期経営計画の最終年度である2026年6月期の連結経常利益目標40億円を前倒しで達成したため、ローリング方式にて連結数値計画の見直しを行った。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 今後の事業環境の変化等によって、実際の業績が見通しと大きく異なる場合があること、予告なしに計画を変更する可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年8月23日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き上げ（原文: 「「前回策定の中期経営計画の最終年度である2026年６月期の連結経常利益目標40億円を前倒しで達成」「2027年６月期（計画）…経常利益5,000百万円」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023年６月期からの５ヵ年の連結数値目標」「2027年６月期（計画）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年６月期からの５ヵ年」「2027年６月期（計画）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「金属スクラップ価格の上昇が…収益性をより一層高めました」「鉄スクラップや廃電池等の取扱量が増加したことで2022年６月期は過去最高益を計上」「40億円を前倒しで達成したことから…見直し」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年６月期（予想）」の記載はあるが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2021年８月27日付で中期経営計画…を公表」「連結数値計画の見直しを行いました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「連結数値目標として「売上高」「経常利益」「ＲＯＥ」を掲載」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2022年６月期（実績）」「2023年６月期（予想）」「2027年６月期（計画）」の連結数値目標表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「55,000百万円」から「75,000百万円」、経常利益「2,900百万円」から「5,000百万円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「見出しが「連結数値目標」であり、表の指標も連結数値のみ」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標表に記載されている指標は「売上高」「経常利益」「ＲＯＥ」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「背景として「資源全般の需要が高まりました」等の記載はあるが、数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「2026年６月期の連結経常利益目標40億円を前倒しで達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「2022年6月期実績、2023年6月期予想、2027年6月期計画を指標別に掲載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「従来目標「40億円」および新計画「2027年６月期…経常利益5,000百万円」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「連結経常利益目標40億円を前倒しで達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および数値目標表に資本コスト、WACC、ROICの記載なし」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当性向、DOE、自己株式取得に関する記載なし」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および数値目標表に投資計画の金額の記載なし」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標表には売上高、経常利益、ROEのみを掲載」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRおよび株価水準に関する記載なし」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「基本方針では「脱炭素社会」「循環型社会」「分散型社会」への取り組みを示しているが、事業構成の変更は記載していない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「『脱炭素社会』、『循環型社会』、『分散型社会』実現に向けた課題解決を事業機会としてチャレンジ」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「リサイクル原料への需要が高まっております」「資源全般の需要が高まりました」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&Aおよび提携に関する記載なし」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年６月期（計画）」の記載はあるが、施策別の工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「現時点における事業環境に基づく計画」「実際の業績が見通しと大きく異なる場合や、予告なしに変更する可能性」」）
