# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2022年６月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20220809516034
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2022年6月期は、資源価格の上昇や取扱量の増加などにより、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。一方、2023年6月期は取扱量の増加を見込むものの、資源価格などの前提を踏まえ、売上高・利益は減少する計画としている。

## 会社が挙げた理由

2022年6月期は、資源価格の上昇、取扱量の増加、国内需要の取り込み、価格変動の活用、円安による為替差益、リチウムイオン電池リサイクル事業での金属価格上昇・仕入量増加・ブラックマス生産量増加などが利益増加要因として示されている。2023年6月期は、資源価格および為替の前提を足元の相場に基づき設定し、人的資本投資や工場増設・設備新設などを費用増加要因としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期（および2023年6月期業績予想）
- 売上高: {"value":57319,"unit":"百万円","yoy_pct":40}
- 営業利益: {"value":3343,"unit":"百万円","yoy_pct":56.9}
- 経常利益: {"value":4166,"unit":"百万円","yoy_pct":66.1}
- 純利益: {"value":3111,"unit":"百万円","yoy_pct":108.6}
- 売上総利益率: 18.5%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
- 営業利益率: 5.8%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の四半期実績を記載。2022年6月期第4四半期は、連結売上高16,703百万円、連結経常利益1,399百万円。
- 通期業績予想: {"2023年6月期":{"売上高":{"value":55000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2900,"unit":"百万円"},"税金等調整前当期純利益":{"value":2855,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2030,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源循環事業":{"売上高":{"value":20397,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":43.5,"セグメント利益":{"value":2752,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":32.3},"グローバルトレーディング事業":{"売上高":{"value":42989,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":38.5,"セグメント利益":{"value":1147,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":61.2},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"売上高":{"value":1347,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":277.8,"セグメント利益":{"value":478,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":"前年は▲80百万円で比較増減率は記載なし"},"その他":{"売上高":{"value":443,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":25,"セグメント利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":43.4}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数はnot_disclosed。人員増加・待遇改善への言及あり。
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":"45,000円/t","電気銅":"1,050円/kg","金":"7,000円/g","銀":"85,000円/kg","ニッケル":"2,650円/kg","コバルト":"7,000円/kg","為替":"125円/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROEの実績は2022年6月期21.6%、2023年6月期予想12.3%。財務目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: 2022年6月期20円、2023年6月期予想25円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 連結配当性向20～30%を目標。年間5円を下回る場合も年間5円の安定配当を目指す。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":18,"unit":"億円（新工場の総投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 静岡県富士市の新工場建設（2022年9月竣工予定、総投資額約18億円）、リチウムイオン電池リサイクル事業の既存工場拡張、湿式製錬事業の調査推進、金銀滓回収量の増加および処理能力の増強、輸出・輸入・三国間貿易と集荷ヤードの拡大、人的資本への積極的な投資と内部体制強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に該当する記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別四半期業績推移」に2022年6月期の1Q、2Q、3Q、4Qの売上高・経常利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析（前期比）」に、売買差異＋1,705、ダスト処理費・電力費差異▲124、人件費差異▲236などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資源価格の上昇」「円安進展による為替差益により収益が増加」「人件費差異」「設備費差異」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」に各事業の売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ダスト処理費・電力費差異」「人件費差異」「設備費差異」「その他経費差異」を金額付きで掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2023年6月期経常利益差異分析で、取扱量増加＋83、人件費差異▲424、設備費差異▲286などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「鉄スクラップ45,000円/t、電気銅1,050円/kg、金7,000円/g、銀85,000円/kg、ニッケル2,650円/kg、コバルト7,000円/kg、為替125円/USD。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新工場建設が進捗」「既存工場拡張、湿式製錬事業の調査推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取扱量706千t、EBITDA4,042百万円、ROE21.6%、金回収量61kg、銀回収量1,071kgなど。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「取扱量は前期比1.9%増、EBITDAは40.9%増。一方、金回収量は▲14.1%、銀回収量は▲13.9%、非鉄金属取扱量は▲16.4%。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20～30%を目標」「年間5円の安定配当を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新工場建設」「総投資額 約18億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年6月期 決算説明資料」で、目次に決算概要・見通し・配当方針を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目以降の目次に続き「2022年6月期 ハイライト」から開始。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想」「需要は一層高まるものと予想」「予告なしに変更される可能性があります」。」）
