# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2022年６月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20220512543999
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

第3四半期累計は、資源価格の上昇と取扱量の増加を背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期予想は前回予想から再度引き上げられ、年間配当予想も1株25円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

鉄・銅・金・銀・ニッケル・コバルトなどの資源価格が当初前提を上回って推移したこと、資源リサイクルの収益性が向上したこと、取扱量が増加したこと、輸出環境が持ち直したこと、リチウムイオン電池リサイクル事業の収益性が改善したこと、生産性向上と一般管理費見直しによる固定費削減効果が継続したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期 第3四半期
- 売上高: {"value":40615,"unit":"百万円","yoy_pct":51.1}
- 営業利益: {"value":2306,"unit":"百万円","yoy_pct":84.4}
- 経常利益: {"value":2767,"unit":"百万円","yoy_pct":88.5}
- 純利益: {"value":1973,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":187.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":13372,"unit":"百万円"},"連結経常利益":{"value":1007,"unit":"百万円"},"セグメント別四半期売上高・経常利益・経常利益率":{"資源循環事業":{"売上高":5130,"売上高単位":"百万円","経常利益":710,"経常利益単位":"百万円","経常利益率":13.9},"グローバルトレーディング事業":{"売上高":9743,"売上高単位":"百万円","経常利益":207,"経常利益単位":"百万円","経常利益率":2.1},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"売上高":409,"売上高単位":"百万円","経常利益":156,"経常利益単位":"百万円","経常利益率":38.3},"その他":{"売上高":123,"売上高単位":"百万円","経常利益":42,"経常利益単位":"百万円","経常利益率":34.5}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10580,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3310,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"税金等調整前当期純利益":{"value":4010,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2870,"unit":"百万円"},"限界利益":{"value":9730,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":4020,"unit":"百万円"},"純粋固定費":{"value":6260,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":20.2,"unit":"%"},"年間配当":{"value":25,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源循環事業":{"売上高":{"value":15022,"unit":"百万円","yoy_pct":54.6},"セグメント利益":{"value":2116,"unit":"百万円","yoy_pct":56}},"グローバルトレーディング事業":{"売上高":{"value":29977,"unit":"百万円","yoy_pct":51.2},"セグメント利益":{"value":578,"unit":"百万円","yoy_pct":35}},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"売上高":{"value":785,"unit":"百万円","yoy_pct":304.2},"セグメント利益":{"value":249,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は▲104百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":367,"unit":"百万円","yoy_pct":37.5},"セグメント利益":{"value":124,"unit":"百万円","yoy_pct":77.2}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比の連結経常利益差異":{"売買差異":1476,"ダスト処理費・電力費差異":-101,"為替損益等差異":114,"人件費差異":-191,"設備費差異":10,"その他経費差異":-144,"持分法による投資利益差異":135}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数の数値はnot_disclosed。人員増加・待遇改善への言及あり。
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":{"value":63000,"unit":"円/t"},"電気銅":{"value":1250000,"unit":"円/t"},"金":{"value":7800,"unit":"円/g"},"銀":{"value":95000,"unit":"円/kg"},"ニッケル":{"value":3800,"unit":"円/kg"},"コバルト":{"value":9800,"unit":"円/kg"},"為替":{"value":126,"unit":"円/USD"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":70000,"unit":"百万円","目標年度":"2026年6月期"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円","目標年度":"2026年6月期"},"ROE":{"value":15,"unit":"%","目標年度":"2026年6月期"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":15,"実績値":12.1,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":50.5,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"value":25,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":"20〜30","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1800,"unit":"百万円（新工場総投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"EV保有台数":{"2020年":"1,100万台以上","2025年":"6,700万台","2030年":"2億3,000万台"},"RPF需要":{"2022年":160,"2030年":226.5,"単位":"万t"},"LIMEX等採用企業数":"6,000以上","LIMEX特許取得国数":"40ヶ国以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新工場建設計画（2022年12月竣工予定、総投資額約18億円）、リチウムイオン電池リサイクルの既存工場拡張、湿式製錬工場、前駆体製造・電池to電池の構想、焼却灰等からの金銀滓回収プラント建設、TBMとの廃プラスチック・LIMEXの回収・再生利用に関する業務提携、資産評価を伴う解体・設備処分のワンストップサービスに関する業務提携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年６月期連結業績見通し」に通期予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「前回予想時（3/28）から業績予想を再度上方修正」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別業績四半期推移」に2022年6月期の1Q、2Q、3Q、3Q累計を掲載。連結売上高は1Q14,292、2Q12,950、3Q13,372百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトには前年同期比の増収・増益率が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回予想時（3/28）から業績予想を再度上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析（前年同期比）」に売買差異＋1,476、ダスト処理費・電力費差異▲101などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資源価格の上昇」「鉄、銅、金、銀、ニッケル、コバルト価格が当初前提条件を上回って推移」「資源価格上昇により…収益性が向上」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」に各セグメントの売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「差異分析に「ダスト処理費・電力費差異▲101」「人件費差異▲191」「設備費差異＋10」「その他経費差異▲144」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人件費差異▲191」「その他経費差異▲144」「ダスト処理費・電力費差異▲101」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「4Q前提条件として鉄スクラップ63,000円/t、電気銅1,250,000円/t、金7,800円/g、為替126円などを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「コロナ禍、地政学的リスクの高まりにより先行きは不透明」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q前提条件」に商品価格・為替を掲載している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は2026年6月期700億円、2021年6月期409億円、経常利益は40億円と25億円、ROEは15.0%と12.1%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新工場建設計画を公表（2022年12月竣工、総投資額 約18億円）」「TBMと…業務提携を締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「品種別取扱量」「金回収量」「銀回収量」「相場推移」「低炭素原燃料の生産実績」「世界のEV保有」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「鉄スクラップ価格は「前年同期…32,231円を上回って推移」、一方で品種別取扱量は2021年通期693千t、2022年3Q累計514千t。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「品種別売上高・合計取扱量」および「金回収量」「銀回収量」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「差異分析に「人員増加 待遇改善」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2030年230百万台」「RPF需給予測」「LIMEXは6,000以上の企業や自治体にて採用」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20~30%を目標」「年間5円の安定配当を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針と配当予想の増額を記載しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中計のROE目標は「15.0％（2026年6月期）」、2021年6月期実績は「12.1％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新工場建設」「総投資予定金額 約18億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年６月期第３四半期決算説明資料」で、決算概要、見通し、差異分析、セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「第3四半期決算概要」「2022年6月期見通し」「参考資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「先行きは不透明ながらも…を予想」「経営環境の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「中計～サステナビリティ戦略の概要～」および各事業戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を再度上方修正」と断定する一方、「先行きは不透明」「一定の前提に基づいて作成」と記載。」）
