# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2022年６月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20220512543990
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

第3四半期累計は、鉄スクラップなどの資源価格上昇や取扱量の増加を背景に、売上高・営業利益とも前年同期から大幅に増加した。通期業績予想と配当予想が修正され、年間配当予想は株式分割後ベースで25円となった。

## 会社が挙げた理由

鉄スクラップ、銅、アルミ、ニッケル、コバルトなどの価格が前年同期を上回って推移したこと、大型解体物件からの鉄スクラップ取扱量の増加、国内需要の取り込みや価格変動を活用した販売、廃電池の処理受託による取扱量の増加などが挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":40615,"unit":"百万円","yoy_pct":51.1}
- 営業利益: {"value":2306,"unit":"百万円","yoy_pct":84.4}
- 経常利益: {"value":2767,"unit":"百万円","yoy_pct":88.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1973,"unit":"百万円","yoy_pct":187.6}
- １株当たり当期純利益: 66.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"50.5%","前期末":"48.8%"}
- 総資産: {"value":28933,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15026,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円","yoy_pct":39.2},"営業利益":{"value":3310,"unit":"百万円","yoy_pct":55.4},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":59.5},"純利益":{"value":2870,"unit":"百万円","yoy_pct":92.4}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":57000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3310,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2870,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"value":25,"basis":"2021年6月期実績・株式分割前"},"revised_forecast":{"value":25,"basis":"2022年6月期予想・株式分割後"},"change":"株式分割前後のため表示額の単純比較不可","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":"該当事項なし","unit":"千円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":9508,"unit":"千円"},{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":5233,"unit":"千円"},{"項目":"受取補償金","value":4587,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":4268,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却損","value":137,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":"富士見ＢＭＳ株式会社（取得により一時的に連結範囲に含めた）"},"除外":{"社数":1,"社名":"富士見ＢＭＳ株式会社（株式会社エコネコルとの吸収合併により消滅）"}}
- 重要な後発事象: 2022年4月20日付で普通株式1株につき2株の株式分割を実施した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 30102454
- 期末自己株式数: 517588
- 業績の増減要因: 鉄スクラップ等の資源価格が前年同期を上回って推移したこと、大型解体物件からの鉄スクラップ取扱量の増加、国内需要の取り込みや価格変動を活用した販売、電池メーカー等からの仕入・廃電池処理受託による取扱量増加、コバルト・ニッケル・銅価格の上昇など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第3四半期累計の売上高は40,615百万円、通期予想は57,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高は40,615百万円／通期予想57,000百万円、営業利益は2,306百万円／通期予想3,310百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は40,615百万円（前年同期比51.1％増）、営業利益は2,306百万円（前年同期比84.4％増）」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同期比187.6％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の前年同期比は51.1％増、営業利益の前年同期比は84.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,306百万円、経常利益2,767百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,973百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,310百万円（対前期増減率55.4％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年6月期の年間配当は25.00円、2022年6月期予想は25.00円。「2021年6月期の配当金については、当該株式分割が行われる前の数値」「2022年6月期（予想）の配当金については、当該株式分割を考慮した額」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計19,329千円、特別損失合計4,406千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「資源循環事業は増収増益、グローバルトレーディング事業は増収増益、リチウムイオン電池リサイクル事業は「増収増益」、その他事業も売上高37.5％増・セグメント利益77.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高40,615百万円・営業利益2,306百万円、前年同期は売上高26,874百万円・営業利益1,250百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2022年6月期第3四半期50.5」「2021年6月期48.8」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書及び包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄スクラップ平均価格は53,735円と前年同期の32,231円を上回って推移」「銅、アルミ、ニッケル及びコバルトの平均価格は、前年同期を上回って推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「鉄スクラップ平均価格について「53,735円」「前年同期の32,231円」と記載されている一方、各要因別の利益寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「海上運賃の高騰や半導体不足」「コロナ禍からの経済活動持ち直し」「ロシア、ウクライナ情勢の影響による…供給不安」「海上運賃高騰は継続」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果…となりました」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2021年7月1日～2022年3月31日」、売上高40,615百万円、営業利益2,306百万円、通期営業利益予想3,310百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染再拡大や地政学的リスクの高まり等、引き続き不透明な状況が続いております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度末より報告セグメントの区分を変更」「収益認識会計基準等を…適用」「従来の方法に比べて…売上高は2,000,014千円減少」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年4月20日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「コンサルティングの受注が堅調に推移した」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の鉄スクラップ平均価格…は53,735円」「前年同期の32,231円」。」）
