# エンビプロ・ホールディングス（5698） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20220512543920
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2022年6月期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。期末配当予想も23円から25円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

金属スクラップ価格が当初予想の前提を上回って推移し、売上高が予想を上回る見込みとなったため。金属スクラップ価格の上昇による物理的選別技術を背景とした収益性向上により、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益も上振れる見込みとしている。配当は、業績に応じた利益配分などを勘案した結果、増額する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":55000,"revised_forecast":57000,"change":2000,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2720,"revised_forecast":3310,"change":590,"change_rate":21.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":4000,"change":800,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":2870,"change":570,"change_rate":24.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"77円79銭","revised_forecast":"97円07銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年３月 28 日
- 前期実績: 売上高 40,933百万円、営業利益 2,130百万円、経常利益 2,508百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,491百万円、１株当たり当期純利益 50円57銭（2021 年６月期）
- 修正の理由: 金属スクラップ価格が当初業績予想の前提条件を上回って推移しているため、売上高は当初予想を上回る見込み。金属スクラップ価格上昇による物理的選別技術を背景とした収益性の向上により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益も当初予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を23円から25円へ2円増配し、年間配当を23円から25円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年３月 28 日に公表した 2022 年６月期」の業績予想を修正すると記載され、業績予想表に前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2021 年７月１日～2022 年６月 30 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は55,000百万円から57,000百万円、営業利益は2,720百万円から3,310百万円、経常利益は3,200百万円から4,000百万円、純利益は2,300百万円から2,870百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.6％、営業利益21.7％、経常利益25.0％、親会社株主に帰属する当期純利益24.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高3.6、営業利益21.7、経常利益25.0、親会社株主に帰属する当期純利益24.8と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「当期の連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「25.0」％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.6」％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益3,310百万円、経常利益4,000百万円、純利益2,870百万円に対し、前期実績はそれぞれ2,130百万円、2,508百万円、1,491百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の数値がすべて異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「金属スクラップ価格が当初業績予想の前提条件を上回って推移」したことと「収益性の向上」として説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金属スクラップ価格が当初業績予想の前提条件を上回って推移している」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金属スクラップ等のリサイクル原料」「物理的選別技術」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な脱炭素の動き」「金属スクラップ需要は底堅く推移」「ロシア、ウクライナ情勢の影響による…供給減少懸念」「円安の進行により、資源価格は全般的に…上回って推移」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には科目ごとの増減額が示されているが、需要、円安、価格上昇など個別要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ロシア、ウクライナ情勢」「米国の長期金利上昇」「円安の進行」「資源価格は全般的に…上回って推移」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第３四半期連結会計期間を上回って推移」と記載される一方、理由ごとの金額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「金属スクラップ需要は底堅く推移」「供給減少懸念の継続」「資源価格は全般的に…上回って推移」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は当初予想を上回る見込み」「収益性の向上により、営業利益、経常利益及び…当期純利益につきましては…上回る見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「金属スクラップ価格」「物理的選別技術」などを挙げており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由は価格上昇と収益性向上について説明しており、上振れ分の投資・費用への充当は記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と配当予想の修正理由を記載しており、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年５月 13 日」、対象期間の終了日は「2022 年６月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」と公表日「2022 年３月 28 日」が記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2021 年７月１日～2022 年６月 30 日）」と、今回修正予想の数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「株式１株当たり23円より２円増配し、株式１株当たり25円を予定」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は当初予想を上回る見込み」「25円を予定」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
