# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2022年６月期　第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20220204580959
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2022年6月期上期は、金属資源価格の上昇や取扱量の増加などを背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。通期予想は据え置きで、上期時点の営業利益進捗率は62.5％となっている。

## 会社が挙げた理由

鉄スクラップ、銅、アルミ、ニッケル、コバルトなどの資源価格上昇、資源循環事業での取扱量増加、国内需要の取り込み、価格変動を活用した販売、リチウムイオン電池リサイクル事業での取扱量・ブラックマス生産量の増加など。海上運賃高騰、人件費増加、待遇改善などの減益要因も示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期 第2四半期（累計）
- 売上高: {"value":27242,"unit":"百万円","yoy_pct":64}
- 営業利益: {"value":1494,"unit":"百万円","yoy_pct":180.9}
- 経常利益: {"value":1759,"unit":"百万円","yoy_pct":146.7}
- 純利益: {"value":1270,"unit":"百万円","yoy_pct":159.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結売上高":{"value":12950,"unit":"百万円"},"連結経常利益":{"value":838,"unit":"百万円"},"資源循環事業売上高":{"value":5129,"unit":"百万円"},"資源循環事業経常利益":{"value":720,"unit":"百万円"},"グローバルトレーディング事業売上高":{"value":9123,"unit":"百万円"},"グローバルトレーディング事業経常利益":{"value":69,"unit":"百万円"},"リチウムイオン電池リサイクル事業売上高":{"value":229,"unit":"百万円"},"リチウムイオン電池リサイクル事業経常利益":{"value":73,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":116,"unit":"百万円"},"その他経常利益":{"value":36,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":54000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2390,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2850,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1950,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":9397,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":14.2,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.4%","売上総利益":"53.4%","営業利益":"62.5%","経常利益":"61.8%","税金等調整前当期純利益":"62.0%","当期純利益":"65.1%","限界利益":"51.6%","EBITDA":"58.2%","純粋固定費":"47.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源循環事業":{"売上高":{"value":9891,"unit":"百万円","yoy_pct":65.1},"セグメント利益":{"value":1405,"unit":"百万円","yoy_pct":90.7}},"グローバルトレーディング事業":{"売上高":{"value":20233,"unit":"百万円","yoy_pct":64.9},"セグメント利益":{"value":371,"unit":"百万円","yoy_pct":125.6}},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"売上高":{"value":376,"unit":"百万円","yoy_pct":199.9},"セグメント利益":{"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期は▲80百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":243,"unit":"百万円","yoy_pct":46.2},"セグメント利益":{"value":81,"unit":"百万円","yoy_pct":120.7}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比経常利益":{"売買差異":"+1,250百万円","ダスト処理費・電力費差異":"▲59百万円","為替損益等差異":"▲20百万円","人件費差異":"▲139百万円","設備費差異":"▲114百万円","その他経費差異":"+120百万円","持分法による投資利益差異":"+8百万円"},"前期比通期経常利益予想":{"売買差異":"+773百万円","ダスト処理費・電力費差異":"▲48百万円","為替損益等差異":"+52百万円","人件費差異":"▲308百万円","設備費差異":"▲81百万円","その他経費差異":"▲94百万円","持分法による投資利益差異":"+48百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":"50,000円/t","電気銅":"1,000,000円/t","金":"6,000円/g","銀":"85,000円/kg","ニッケル":"1,800円/kg","コバルト":"4,650円/kg","為替":"105円/USD"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":14.2,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":52.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間配当":{"value":33,"unit":"円/株"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 連結配当性向20～30%を目標
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":326,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新工場建設計画（2022年12月竣工、総投資額約15億円）、リチウムイオン電池リサイクル事業の既存工場拡張、湿式製錬事業の調査推進、輸出・輸入・三国間貿易と集荷ヤードの拡大、広域の解体・片付け案件への取り組み強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高50.4%、営業利益62.5%、経常利益61.8%、当期純利益65.1%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別業績四半期推移」に2022年6月期の1Q、2Qの売上高・経常利益等を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「ハイライトには前年同期比の増収増益率が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年6月期連結業績見通し」に予想値を掲載。修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析」に売買差異+1,250百万円、人件費差異▲139百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資源価格の上昇」「ダスト処理費・電力費差異」「人件費差異」などを利益差異要因として記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」に各事業の売上高・セグメント利益・前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ダスト処理費・電力費差異▲59百万円」「人件費差異▲139百万円」「設備費差異▲114百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益差異分析で「人件費差異▲139百万円」「設備費差異▲114百万円」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「鉄スクラップ50,000円/t、電気銅1,000,000円/t、コバルト4,650円/kg、為替105円/USD。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「コロナ禍で先行きが不透明」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益進捗率62.5%、経常利益進捗率61.8%、当期純利益進捗率65.1%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文は決算概要、通期見通し、配当方針、参考資料で構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新工場建設計画を公表（2022年12月竣工、総投資額約15億円）」「既存工場拡張、湿式製錬事業の調査を推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄スクラップ価格、取扱量、金回収量、銀回収量、自己資本比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「鉄スクラップ価格は前年同期28,008円に対し52,266円、自己資本比率は前期末48.8%に対し52.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「品種別売上高・合計取扱量」はあるが、単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「差異分析に「人員増加、待遇改善」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「金属スクラップの需要は増加することを予想」と記載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20～30%を目標」「年間10円の安定配当を目指す」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針のみ記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE14.2%、自己資本比率52.1%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「新工場建設計画」「総投資額約15億円」、投資CFの「有形固定資産の取得326百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年6月期 第2四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第2四半期決算概要」「見通し」「配当方針」「参考資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「コロナ禍で先行きが不透明ながらも」と記載し、資源価格・為替の前提条件を示している。」）
