# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2022年６月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20211111432509
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2022年6月期第1四半期は、金属スクラップなどの価格上昇と取扱量増加を背景に、売上高・利益が前年同期を大きく上回った。リチウムイオン電池リサイクル事業も黒字化し、新工場建設や業務提携などの取り組みが進んでいる。

## 会社が挙げた理由

鉄スクラップ、銅、アルミ、ニッケル、コバルトなどの価格上昇、金属スクラップや廃電池の取扱量増加、相場変動を活用した販売、国内需要の取り込み、物流代行サービスの価格転嫁など。グローバルトレーディング事業では、輸出停滞や海上運賃高騰がマイナス要因として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":14292,"unit":"百万円","yoy_pct":92.1}
- 営業利益: {"value":795,"unit":"百万円","yoy_pct":516.1}
- 経常利益: {"value":921,"unit":"百万円","yoy_pct":325}
- 純利益: {"value":666,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":377.2}
- 売上総利益: 率はnot_disclosed。売上総利益は2,600百万円、前年同期比68.4%増。
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 第1四半期単独の売上高14,292百万円、営業利益795百万円、経常利益921百万円、四半期純利益666百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":54000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2390,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2850,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1950,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"26.5%","売上総利益":"27.7%","営業利益":"33.3%","経常利益":"32.3%","税金等調整前当期純利益":"32.4%","当期純利益":"34.2%","限界利益":"25.8%","EBITDA":"30.5%","純粋固定費":"23.1%","セグメント別":"資源循環事業売上高27.5%、グローバルトレーディング事業売上高25.7%、リチウムイオン電池リサイクル事業売上高30.8%、その他売上高31.4%、資源循環事業利益29.3%、グローバルトレーディング事業利益37.0%、リチウムイオン電池リサイクル事業利益538.7%、その他利益61.2%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 鉄スクラップ等の取扱量142千t、鉄スクラップ期中平均価格49,461円。金回収量15kg、銀回収量305kg。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2021年7月～2026年6月","売上高":"700億円（2026年6月期）","経常利益":"40億円（2026年6月期）","ROE":"15.0%（2026年6月期）","実績対比":"2021年6月期実績は売上高409億円、経常利益25億円、ROE12.1%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"14.2%（2022年6月期）","実績":"2021年6月期12.1%"},"自己資本比率":{"実績":"50.4%"}}
- 年間配当: 22円（2022年6月期予想）。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 連結配当性向20～30%を目標。年間10円を下回る場合も年間10円の安定配当を目指す。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":15,"unit":"億円（新工場の総投資予定金額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 金銀滓回収拡大のための新工場建設（総投資予定金額約15億円、2022年12月竣工予定）、富士見BMSのグループ化、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスおよび日本機械リース販売との業務提携、エマルションフローテクノロジーズとのLIBレアメタル回収共同研究、LIB既存工場の拡張、湿式製錬事業の調査・工場建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2022年６月期 第１四半期 実績 進捗率」およびセグメント別表の「第１四半期実績」「進捗率」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年６月期 第１四半期 実績」売上高14,292百万円、営業利益795百万円、経常利益921百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「第１四半期 ハイライト」には業績数値と価格・事業の説明があるが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益差異分析（前年同期比）」および「連結経常利益差異分析（前期比）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「資源価格の上昇」「取扱量の増加」「国内需要の取り込み及び前期に実施した国内ヤード増設による販売量の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績概要」売上高およびセグメント利益の一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ダスト処理費・電力費差異」「人件費差異」「設備費差異」「その他経費差異」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「一部海外地域への金属スクラップ輸出の停滞」「海上運賃が高騰」「人件費差異▲308百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「業績予想の前提条件」鉄スクラップ50,000円/t、電気銅1,000,000円/t、為替105円/USDなど」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「コロナ禍で先行きが不透明」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と第1四半期進捗率の表はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高700億円（2026年6月期）」と「409億円（2021年6月期）」、「経常利益40億円」と「25億円」、「ROE15.0%」と「12.1%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新工場建設計画を公表」「共同研究を開始」「富士見BMSを11月に孫会社化」「業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「品種別取扱量」「金回収量」「銀回収量」「鉄スクラップ価格」「自己資本比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「鉄スクラップ価格「49,461円と前年同期の23,225円を上回って推移」、取扱量「142千t」、リチウムイオン電池リサイクル事業利益「▲37百万円」から「18百万円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「鉄スクラップ価格」49,461円と「売上高（取扱量）」142千t」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費差異の説明はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20～30%を目標」「年間10円の安定配当を目指す」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当方針の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE14.2%」および「ROE15.0％（2026年6月期）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総投資予定金額 約15億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年６月期 第１四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「第1四半期決算概要」「見通し」「中期経営計画と今期の取り組み」「配当方針」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「需要は増加することを予想」「コロナ禍で先行きが不透明」「一定の前提に基づいて作成」」）
