# エンビプロ・ホールディングス（5698） 2021年６月期　決算説明動画（書き起こし）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5698/disclosure/20210902493761
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-09-03
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企業ページ: https://komori.app/company/5698

## 何が変わったか

2021年6月期は、鉄スクラップなどの金属価格上昇と固定費削減により経常利益が増加しました。一方、リチウムイオン電池リサイクル事業の減損損失や海外事業の再編損などを計上し、2022年6月期は売上高540億円、経常利益28億5,000万円を計画しています。

## 会社が挙げた理由

鉄スクラップを中心とした金属価格の上昇、売買差益の増加、コロナ禍での出張減少などによる固定費削減が2021年6月期の利益に寄与したと説明しています。特別損失としてリチウムイオン電池リサイクル事業の減損損失、グローバルトレーディング事業の貸倒引当金、事業再編損を計上したとも述べています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2021年6月期 通期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":25.08,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: リチウムイオン電池リサイクル事業の第4四半期経常利益2,400万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":540,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":28.5,"unit":"億円"},"経常利益率":{"value":5.2,"unit":"%"},"年間配当":{"value":33,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"資源循環事業":{"売上":"not_disclosed","利益率":{"value":14.6,"unit":"%"}},"グローバルトレーディング事業":{"売上":"not_disclosed","利益率":{"value":2.3,"unit":"%"}},"リチウムイオン電池リサイクル事業":{"売上":"not_disclosed","経常損失":{"value":-0.8,"unit":"億円"}},"その他の事業":{"売上":{"value":3.54,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":0.84,"unit":"億円"},"利益率":{"value":23.4,"unit":"%"}}}
- 増減要因の内訳: {"売買差益":{"value":14.36,"unit":"億円増"},"固定費削減":"金額は非開示"}
- 主要KPI: {"ROE":{"2020年6月期":{"value":5.3,"unit":"%"},"2021年6月期":{"value":12.1,"unit":"%"}},"自己資本比率":{"前期":{"value":45,"unit":"%"},"当期":{"value":48.8,"unit":"%"}},"コンテナ手配数":{"value":9000,"unit":"本"},"船舶手配数":{"value":180,"unit":"船"}}
- 単価と数量の指標: {"鉄スクラップ平均価格":{"value":36054,"unit":"円"},"鉄スクラップ期初価格":{"value":24500,"unit":"円"},"鉄スクラップ期末価格":{"value":51500,"unit":"円"},"上級スクラップ取扱割合":{"value":60,"unit":"%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: ウガンダの車両整備事業の従業員約22名、営業担当4名。ただしグループ全体の従業員数は非開示
- 業績見通しの前提: {"鉄スクラップ":{"value":50000,"unit":"円"},"電気銅":"not_disclosed","金":"not_disclosed","銀":"not_disclosed","ニッケル":"not_disclosed","コバルト":"not_disclosed","為替":"数値は資料中の図表参照だが本文では非開示"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年6月期","売上高":{"value":700,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":40,"unit":"億円"},"ROE":{"value":15,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2021年6月期実績":{"value":12.1,"unit":"%"},"2022年6月期目標":{"value":14.2,"unit":"%"},"2026年6月期目標":{"value":15,"unit":"%"}},"自己資本比率":{"value":48.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2021年6月期":{"年間":{"value":25,"unit":"円"}},"2022年6月期計画":{"年間":{"value":33,"unit":"円"}}}
- 配当性向: {"value":"20%から30%","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セグメント再編（グローバル資源循環事業と中古自動車関連事業の統合、リチウムイオン電池リサイクル事業の独立）、リチウムイオン電池リサイクルのブラックマス新工場計画、湿式製錬プラントの設置検討、新工場2社の建設計画、大型シュレッダーの設置検討、海外集荷ヤードの計画、M&Aの推進、焼却灰・落じん灰の資源化、航空機リサイクル、廃プラスチックのケミカルリサイクル

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「リチウムイオン電池リサイクル事業におきましては、第4四半期に2,400万円の経常利益」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「ウォーターフォール」「売買差益が14億3,600万円増えた」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄の価格の上昇、それから、その他の金属を含めて、平均価格を上回ったことが今回の財務の結果をもたらした」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「資源循環事業におきましては経常利益率が14.6%、それからグローバルトレーディング事業では2.3%」「その他の事業…売上3億5,400万円…経常利益8,400万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売買差益が14億3,600万円増えた」「固定費を削減したことも大きく寄与」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「特別損失を8億3,400万円」「特別利益4億2,700万円」「経常損失8,000万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鉄スクラップを5万円、電気銅、金、銀、ニッケル、コバルト、為替はご覧のとおり」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「前提を割っている」「このくらいの誤差は十分予算の中に入っている」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「まず黒字化することを目指していきたい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年6月期ですから…5か年計画」「売上高が700億円…経常利益が40億円、ROEが15.0%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ブラックマスの新工場を計画」「湿式製錬プラントの設置」「海外の集荷ヤードを計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROEが5.3%から12.1%」「自己資本比率が45%から48.8%」「コンテナで約9,000本」「船…約180船」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ROEが5.3%から12.1%」「自己資本比率が45%から48.8%」「期初が2万4,500円…期末には5万1,500円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均価格3万6,054円」「上級スクラップ…割合が6割ぐらい」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員が22名ほど」「4人の有能な営業マン」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2050年には15億5,000万トン」「2015年は35%ですが、2050年には58%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「私どもは20%から30%」「2022年6月期は33円の配当を計画」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「今年度が14.2%を目標」「ROEが15.0%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題「2021年6月期 決算説明動画（書き起こし）」、イベント種類「決算説明会」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「今回、四つに分けて…決算概要…進行期の見通し…配当方針…中期経営計画」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「為替はご覧のとおり」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2022年6月期は…計画」「黒字化することを目指して」「削減の見込み」」）
