# 既存顧客深耕・新規開拓による販売数量拡大｜サンユウ（5697）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「まず、販売面では、既存の顧客に対するきめ細かな営業活動に加え、新規取引先の開拓により販売数量の拡大に取り組む等、収益の確保に努めました。」 — 既存顧客への営業と新規取引先開拓を販売拡大の手段として示している。 (https://komori.app/company/5697/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「販売面では、既存の顧客に対するきめ細かな営業活動に加え、新規取引先の開拓により販売数量の拡大に努めた結果、販売数量は拡大し112千トン（前期比1.7％増）となりました。」 — 既存顧客への営業と新規取引先開拓を継続し、販売数量が前期比1.7％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「当社グループは全社を挙げて販売数量の拡大とコスト削減に取り組んだ結果、販売数量は29千トンとなり、売上高は4,186百万円（前年同四半期比12.5％増）となりました。」 — 販売数量拡大の取り組みにより、販売数量29千トン、売上高前年同四半期比12.5％増を記録した。 (https://komori.app/company/5697/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「販売面では、既存の顧客に対するきめ細かな営業活動に加え、新規取引先の開拓により販売数量の拡大に取り組んだ結果、販売数量は56千トンとなり、売上高は8,220百万円（前年同四半期比10.8％増）と増収となりました。」 — 既存顧客へのきめ細かな営業と新規取引先の開拓を継続し、販売数量56千トン、売上高前年同四半期比10.8％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「当社グループは全社を挙げて販売数量の拡大とコスト削減に取り組んだ結果、販売数量は86千トンとなり、売上高は12,777百万円（前年同四半期比12.7％増）となりました。」 — 販売数量拡大の取り組みを継続し、販売数量86千トン、売上高前年同四半期比12.7％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「当社グループは全社を挙げて販売数量の拡大とコスト抑制に取り組んだ結果、販売数量は33千トンとなり、売上高は4,636百万円（前年同四半期比10.8％増）となりました。」 — 販売数量の拡大を継続し、販売数量33千トン、売上高前年同四半期比10.8％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「販売面では、新規取引先の開拓に努力し販売数量の拡大に取り組んだ結果、販売数量は63千トンとなり、売上高は9,120百万円（前年同四半期比11.0％増）となりました。」 — 新規取引先の開拓を継続し、販売数量63千トン、売上高前年同四半期比11.0％増を記録した。 (https://komori.app/company/5697/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「販売面では、新規取引先の開拓に努力し販売数量の拡大に取り組んだ結果、販売数量は96千トンとなり、売上高は14,200百万円（前年同四半期比11.1％増）となりました。」 — 新規取引先の開拓と販売数量拡大を継続し、販売数量96千トン、売上高14,200百万円となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「販売面では、既存の顧客に対するきめ細かな営業活動に加え、新規取引先の開拓により販売数量の拡大に努めた結果、販売数量は拡大し131千トン（前期比11.0％増）となり、売上高は、19,596,355千円（同13.8％増）と増収となりました。」 — 既存顧客への営業と新規取引先の開拓を継続し、年間販売数量は131千トン、売上高は前期比13.8％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当社グループを挙げて販売数量の拡大とコストの抑制に取り組みました。この結果、販売数量は33千トン（前年同四半期比1.7％増）、売上高は5,369百万円（前年同四半期比15.8％増）となり、」 — 販売数量の拡大とコスト抑制を継続し、販売数量33千トン、売上高5,369百万円、売上高前年同期比15.8％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「販売面では、既存の顧客に対するきめ細やかな営業活動に加え、新規取引先・案件の開拓に努力し販売数量の拡大に努めた結果、販売数量は65千トンとなり、売上高は10,564百万円（前年同四半期比15.8％増）となりました。」 — 既存顧客への営業と新規取引先・案件の開拓を継続し、販売数量65千トン、売上高10,564百万円、売上高前年同四半期比15.8％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「販売面では、大阪ミガキ株式会社のグループ化による販売数量の拡大に加え、新規取引先・新規案件の開拓に努めましたが、主要需要家の生産活動低下の影響を補うには至らず、販売数量は96千トンと前年同四半期比１千トン減少しました。一方、前年度の素材価格値上げの販売価格への転嫁に引続き注力した結果、売上高は15,574百万円（前年同四半期比9.7％増）となりました。」 — 大阪ミガキのグループ化、新規取引先・案件の開拓を進めたものの、主要需要家の生産活動低下を補うには至らず、販売数量は前年同期比1千トン減少した。 (https://komori.app/company/5697/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「販売面では、新規取引先の開拓及びＶＡ案件の推進により販売数量の拡大に努めたものの、当社グループを取り巻く需要環境は厳しく、販売数量は125千トン（前期比4.6％減）となりました。」 — 新規取引先の開拓とVA案件の推進を行ったが、販売数量は125千トンと前期比4.6％減少した。 (https://komori.app/company/5697/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「このような経営環境下、当社は顧客への営業訪問活動の自粛及び生産調整のため工場の一時稼働停止により、当社の販売数量及び生産数量も大幅な落ち込みを余儀なくされる一方、新規案件の開拓、外注加工の内製化、固定費の削減及び在庫水準の適正化に取り組みました。これらの結果、販売数量は20千トン（前年同四半期比39.3％減）、売上高は3,460百万円（前年同四半期比35.6％減）となり、」 — 新規案件の開拓に取り組んだものの、顧客の生産活動下振れと営業訪問自粛等により、販売数量は20千トン、前年同四半期比39.3％減となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「このような経営環境下、当社は新規案件の開拓、外注加工の内製化、固定費の削減及び在庫水準の適正化に取り組みましたが、活動水準の低下とそれに伴う工場の一時稼働停止により、当社の販売数量及び生産数量も大幅な落ち込みを余儀なくされ、販売数量は42千トン（前年同四半期比34.9％減）となり、売上高も7,300百万円（前年同四半期比30.9％減）となりました。」 — 新規案件の開拓等に取り組んだものの、活動水準の低下と工場の一時稼働停止により、販売数量は42千トン、前年同四半期比34.9％減となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界の主要需要家である自動車業界では、上半期にかけて工場の稼働停止や減産措置により生産活動は大きく下振れしましたが、10月以降において活動水準は急速に回復してきております。このような経営環境下、当社は新規案件の開拓、外注加工の内製化、諸経費の削減及び在庫水準の適正化に取り組みましたが、活動水準の低下とそれに伴う工場の一時稼働停止により、当社の販売数量及び生産数量も大幅な落ち込みを余儀なくされ、販売数量は71千トン（前年同四半期比25.3％減）となり、売上高も12,049百万円（前年同四半期比22.6％減）となりました。」 — 自動車業界の活動水準は10月以降に急速に回復したとされる一方、当第3四半期累計期間の販売数量は71千トンで前年同期比25.3％減となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「当社グループは全社を挙げて販売数量の拡大に努めるとともに、材料価格値上げに伴う販売単価への転嫁に注力し、収益の確保に取り組みました。これらの結果、販売数量は29千トン（前年同四半期比44.0％増）となり、」 — 販売数量の拡大と販売単価への転嫁に取り組み、販売数量は29千トン、前年同期比44.0％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「これらの結果、販売数量は57千トン（前年同四半期比34.0％増）、売上高も10,064百万円（前年同四半期比37.9％増）となり、」 — 販売数量の拡大に取り組んだ結果、販売数量57千トン、売上高10,064百万円となり、前年同期比でそれぞれ34.0％増、37.9％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「これらの結果、販売数量は85千トン（前年同四半期比19.1％増）となり、売上高も15,440百万円（前年同四半期比28.1％増）となり、」 — 販売数量の確保に取り組んだ結果、販売数量は85千トン、売上高は15,440百万円となり、前年同期比でそれぞれ19.1％増、28.1％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「これらの結果、販売数量は拡大し113千トン（前期比11.3％増）、売上高は21,070,268千円（同22.9％増）と増収となりました。」 — 年間販売数量は113千トンまで拡大し、前期比11.3％増、売上高は前期比22.9％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 後退 「当社グループは全社を挙げて販売数量の維持に努めるとともに、材料価格値上げに伴う販売価格の改定及び加工賃の是正に着手いたしました。これらの結果、販売数量は27千トン（前年同四半期比8.2％減）」 — 従来の販売数量拡大から、当四半期は販売数量の維持へと表現が弱まり、実績も27千トンで前年同期比8.2％減となった。価格改定及び加工賃是正への着手が併記されている。 (https://komori.app/company/5697/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 後退 「このような経営環境下、当社グループは全社を挙げて販売数量の確保、固定費の抑制及び生産性の向上により内部コストの圧縮を推し進めるとともに、鋼材価格の値上げに伴う製品販売価格の改定及び加工賃の是正に努め収益の確保に取り組みました。これらの結果、販売数量は53千トン（前年同四半期比7.1％減）と減少しましたが、」 — 販売数量拡大ではなく「確保」と記載され、販売数量は53千トンで前年同期比7.1％減少した。 (https://komori.app/company/5697/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当社グループは全社を挙げて販売数量の確保、固定費の抑制及び生産性の向上により内部コストの圧縮を推し進めるとともに、鋼材価格の値上げに伴う製品販売価格の改定及び加工賃の是正に努め、収益の確保に取り組みました。これらの結果、販売数量は81千トン（前年同四半期比5.4％減）となりました。」 — 販売数量の「拡大」ではなく「確保」とする方針が続き、販売数量は前年同期比5.4％減となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「これらの結果、販売数量は106千トン（前期比6.4％減）となりましたが、売上高は23,935,603千円（同13.6％増）と増収となりました。」 — 販売数量の方針は「拡大」ではなく「確保」のまま継続したが、年間販売数量は106千トンと前期比6.4％減少した。価格転嫁等により売上高は前期比13.6％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「このような経営環境下、当社グループは全社を挙げて拡大に取り組んで参りました販売数量は25千トン（前年同四半期比8.6％減）と前年四半期を下回りました。」 — 販売数量の拡大に取り組んだとする一方、販売数量は25千トンとなり、前年同期比8.6％減少した。 (https://komori.app/company/5697/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「これらの結果、販売数量は49千トン（前年同四半期比6.8％減）となりましたが、売上高は値上げ効果により11,928百万円（前年同四半期比5.5％増）となりました。」 — 販売数量の方針は「拡大」ではなく「確保」とされているが、販売数量は49千トンで前年同期比6.8％減少した。値上げ効果により売上高は前年同期比5.5％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「これらの結果、販売数量は76千トン（前年同四半期比5.9％減）となりましたが、売上高は値上げ効果により、売上高は18,283百万円（前年同四半期比3.1％増）となりました。」 — 販売数量の確保に取り組んだが、販売数量は76千トンで前年同期比5.9％減となった。値上げ効果により売上高は前年同期比3.1％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「これらの結果、販売数量は一部メーカーの減産影響も顕著に受け99千トン（前期比6.2％減）となりましたが、売上高は前期の値上げ効果の浸透差を主因に24,012,108千円（同0.3％増）と増収となりました。」 — 販売数量の確保に取り組んだものの、一部メーカーの減産影響により年間販売数量は99千トン、前期比6.2％減となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「このような環境下、当社グループは全社を挙げて販売数量の確保、コスト削減、及び生産性の向上を推し進めるとともに、鋼材価格・物流コスト等の上昇を吸収すべく製品販売価格の改定や加工賃の是正、製品歩留りの改善、エネルギー原単位の削減に努め、収益の確保に取り組みました。これらの結果、販売数量は48千トン（前年同期比3.9％減）となりましたが、売上高は11,973百万円（前年同期比0.4％増）となりました。」 — 販売数量の確保に取り組んだものの、販売数量は48千トンで前年同期比3.9％減となった。みがき棒鋼部門は29千トン、冷間圧造用鋼線部門は19千トンであった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「これらの結果、販売数量は前年同期比0.8％減となりましたが、売上高は12,672百万円（前年同期比5.8％増）と増収となりました。」 — 販売数量の確保を掲げたが、販売数量は前年同期比0.8％減となった。一方、価格改定等により売上高は前年同期比5.8％増となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「これらの結果、販売数量は前年度に対して1.6％増加し、売上高は25,572百万円（前期比4.6％増）と増収となりました。」 — 販売数量が前年度比で増加し、従来の減少傾向から具体的な改善が記載された。 (https://komori.app/company/5697/disclosure/20260424510700)
- 2026-06-04 前進 「販売数量は前年度に対して1.6％増加し、売上高は25,572百万円（前期比4.6％増）と増収となりました。」 — 販売数量の確保に関する記載が、直近の減少から前年度比増加へ変化している。 (https://komori.app/company/5697/disclosure/20260603561066)
- FY2026 前進 「これらの結果、販売数量は前年度に対して1.6％増加し、売上高は25,572,238千円（前期比4.6％増）と増収となりました。」 — 販売数量が前年度比1.6％増加し、25,572,238千円の売上高、前期比4.6％増の増収となった。従来の「確保」方針の下で数量が実績上増加している。 (https://komori.app/company/5697/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 前進 「これらの結果、販売数量は前年同四半期比6.0％増となり、売上高は6,765百万円（前年同四半期比6.2％増）と増収となりました。」 — 販売数量が前年同四半期比6.0％増加し、数量拡大の実績が記載された。 (https://komori.app/company/5697/disclosure/20260723597970)
- 2026-11-04 前進 「これらの結果、販売数量は前年同期比6.6％増となり、売上高は14,012百万円（前年同期比10.6％増）と増収となりました。」 — 販売数量が前年同期比6.6％増加し、増収となった。既存顧客・新規開拓を含む販売数量拡大テーマについて、数量面の実績が記載されている。 (https://komori.app/company/5697/disclosure/20261023555446)
- 2026-11-04 前進 「加えて販売数量の回復と企業年金資産の運用益、第２四半期より連結子会社化した株式会社メガサスの寄与により、売上高及び各利益指標が予想を上回る見込みである」 — 従来の販売数量確保から、販売数量の回復が業績予想の上振れ要因として記載された。 (https://komori.app/company/5697/disclosure/20261102562792)
