# 半導体不足による自動車生産の弱含み｜サンユウ（5697）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「当社の主要需要家である自動車業界の生産活動は、半導体不足による弱含みがあるものの総じて堅調に推移しており、」 — 自動車業界の生産活動に対する半導体不足の影響を、新たな具体的な外部リスクとして記載している。一方、生産活動全体は総じて堅調とされている。 (https://komori.app/company/5697/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界の主要需要家である自動車業界では、半導体不足による弱含みがあったものの概ね堅調に推移しました。」 — 半導体不足による自動車生産の弱含みを引き続き記載する一方、自動車業界の生産活動は概ね堅調とされている。 (https://komori.app/company/5697/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界の主要需要家である自動車業界では、需要自体は堅調であるものの、新型コロナウイルスの影響により半導体や東南アジアからの部品の調達に支障が生じたため、生産の一部遅延などの影響が発生しました。」 — 半導体不足を含む部品調達の支障が、従来の「弱含み」にとどまらず、自動車生産の一部遅延として実際に発生したと記載された。 (https://komori.app/company/5697/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界（当業界）の主要需要家である自動車業界におきましては、新型コロナウイルスの影響により半導体や東南アジアからの部品の調達に支障が生じたため、生産の一部遅延などの影響が発生いたしました。」 — 半導体及び東南アジアからの部品調達支障が、自動車生産の一部遅延として実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/5697/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当社の主要需要家である自動車業界の生産活動は、半導体や自動車部品の供給不足が解消されておらず、前年割れの水準で推移しております。」 — 半導体や自動車部品の供給不足がなお解消されず、自動車生産が前年割れの水準で推移していると記載され、従来の弱含み・一部遅延から影響が継続している。 (https://komori.app/company/5697/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界の主要需要家である自動車業界では、昨年からの半導体不足が解消されないことに加え、中国ロックダウンによる部品供給不足により、自動車生産は当初予想より大幅なマイナスとなりました。」 — 半導体不足が解消されない状態が続き、中国ロックダウンによる部品供給不足も加わった結果、自動車生産は当初予想より大幅なマイナスとなった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界の主要需要家である自動車業界では、昨年からの半導体不足が解消されないことに加え、中国ロックダウンによる部品供給不足により、自動車生産は当初予想より大幅なマイナスが続いております。」 — 半導体不足が解消されない状態が続き、中国ロックダウンによる部品供給不足も加わって、自動車生産が当初予想より大幅なマイナスとなる状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5697/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界（当業界）の主要需要家である自動車業界におきましては、一昨年からの半導体不足が解消されないことに加え、輸入部品の供給不足も続き、自動車生産は当初予想より大幅なマイナスとなりました。その結果、2022年暦年における当業界の生産量は1,602千トンと前年に比し140千トン減少いたしました（前年比8.1％減）。」 — 半導体不足に加え輸入部品の供給不足が続き、自動車生産が当初予想を大幅に下回った。業界生産量は1,602千トンで、前年に比べ140千トン、8.1％減少した。 (https://komori.app/company/5697/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「当社の主要需要家である自動車業界の生産活動は半導体不足の緩和を受け緩やかに回復しつつあるものの、建産機業界におきましては依然低調な水準での推移にとどまっております。」 — 半導体不足の緩和により自動車業界の生産活動は緩やかに回復しつつあると記載され、従来の供給不足による生産下振れから改善方向への変化が示されている。 (https://komori.app/company/5697/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線の主要需要分野である自動車の生産台数は、半導体をはじめとした部品不足の解消により回復基調にありましたが、未だ部品在庫の調整がなされており、」 — 半導体をはじめとした部品不足は解消し、自動車生産は回復基調となった一方、部品在庫の調整が残っていると記載された。 (https://komori.app/company/5697/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線の主要需要分野である自動車の生産台数は、半導体をはじめとした部品不足の解消により回復基調にありましたが、他分野の建産機業界や建設業界では需要の低迷が継続いたしました。」 — 半導体をはじめとした部品不足は解消し、自動車生産は回復基調となった一方、部品不足解消後も建産機業界・建設業界の需要低迷が続いていると記載された。 (https://komori.app/company/5697/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「わが国のみがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線業界（当業界）の主要需要分野である自動車業界におきましては、半導体をはじめとした部品不足の解消により自動車の生産台数は回復基調にありましたが、2024年１月以降に一部メーカーにおける工場停止があり、減産を余儀なくされました。その結果、2023年暦年における当業界の生産量は1,556千トンと前年に比し46千トン減少いたしました（前年比2.9％減）。」 — 半導体等の部品不足解消により自動車生産は回復基調となった一方、一部メーカーの工場停止により減産となり、業界生産量は1,556千トン、前年比2.9％減となった。 (https://komori.app/company/5697/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 半導体不足による自動車生産の弱含みを含む事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/5697/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「自動車業界におきましては、米国トランプ政権の関税政策の影響もあり、回復力の乏しい状況が続いておりましたが、下期には概ね回復基調となりました。また、建産機業界でも同様に下期には一部で回復基調となりました。」 — 関税政策の影響で回復力に乏しい状況が続いた一方、下期には自動車業界及び建産機業界の一部で回復基調が示された。 (https://komori.app/company/5697/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 対処 「自動車業界においては、米国トランプ政権による関税政策の影響があった前年同期に比して生産活動は回復基調にあり、加えて建産機業界でも持ち直しの動きが見られました。」 — 前年同期に関税政策の影響を受けた自動車業界について、生産活動の回復基調と建産機業界の持ち直しが記載された。 (https://komori.app/company/5697/disclosure/20260723597970)
