# サンユウ（5697） 2027年3月期通期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5697/disclosure/20261102562792
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5697

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益・純利益を引き上げた。期末配当予想も1株30円から40円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

自動車業界の生産活動や建産機業界が回復し、販売数量が戻ったことに加え、歩留り改善・エネルギー原単位削減・加工賃改定によってコスト上昇を吸収したこと、企業年金資産の運用益、第2四半期から連結子会社となった株式会社メガサスの寄与によるもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":28500,"change":2000,"change_rate":7.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1250,"change":350,"change_rate":38.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1350,"change":350,"change_rate":35,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":620,"revised_forecast":800,"change":180,"change_rate":29,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":102.57,"revised_forecast":132.35,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月12日発表
- 前期実績: 売上高25,572百万円、営業利益886百万円、経常利益966百万円、親会社株主に帰属する当期純利益611百万円、1株当たり当期純利益101.22円
- 修正の理由: 自動車業界の生産活動が回復基調となり、建産機業界にも持ち直しの動きが見られた。労務費・諸資材・エネルギー・物流費等の上昇に対して、製品歩留りの改善、エネルギー原単位の削減、加工賃改定に取り組んだこと、販売数量の回復、企業年金資産の運用益、第2四半期から連結子会社化した株式会社メガサスの寄与により、売上高及び各利益指標が予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり30円から40円へ増額。年間配当予想は30円から40円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期業績予想の修正」および「2026年４月１日～2027年３月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は26,500百万円から28,500百万円、営業利益は900百万円から1,250百万円、経常利益は1,000百万円から1,350百万円、純利益は620百万円から800百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高7.5、営業利益38.9、経常利益35.0、親会社株主に帰属する当期純利益29.0」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は7.5％、営業利益の増減率は38.9％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は38.9％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は7.5％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の純利益は800百万円、前期実績は611百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の各業績科目に増減額が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「自動車業界では…生産活動は回復基調」「建産機業界でも持ち直しの動き」「販売数量の回復」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主要需要家である自動車業界」「建産機業界」「株式会社メガサス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「生産活動の回復、製品歩留り改善、エネルギー原単位削減、加工賃改定、販売数量の回復、企業年金資産の運用益、メガサスの寄与」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明があるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「生産活動は回復基調」「製品歩留りの改善、エネルギー原単位の削減及び加工賃改定に取り組んでおり」「第２四半期より連結子会社化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年度上半期」「第２四半期より」などの時期はあるが、要因別の金額・比率は記載されていない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売数量の回復」「製品歩留りの改善」および「企業年金資産の運用益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「第２四半期より連結子会社化した株式会社メガサスの寄与」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月4日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月12日の『2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）』において公表」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期業績予想を修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「1株当たり30円としておりましたが、…1株当たり40円の配当とさせていただく予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想を上回る見込み」「実際の業績は今後様々な要因により本資料の数値とは異なる結果となる可能性があります」」）
